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12月24日(土) (最終更新時間 4:30)
■メリークリスマス。
いやぁ、クリスマスってホントにいいものですね。この文章書いてる時点でこの家に俺一人しかいないけど。
つーか、自分のノルマ達成する為に自分でケーキ(+シャンメリー&お菓子入りブーツ)買ったんですが、
どうせ高い金出して買うならネタになるもの買ってやろうと思いプリキュアケーキを頼んだところまでは良かったんだけど、実際納品されてみたら
こんなにカワイイ箱に入ってやがんの(笑)
他のケーキが普通の白い箱に入ってくる中、これだけど派手な包装で納品。
バイトA「おわっ、これすげーなー」
バイトB「それロイスさんの分です」
ロイス「し、親戚にちっちゃい子供がいるんだからねっ!わ、私は別に欲しくなんてないんだからっ!」(←チマタで流行の例のやつ)
で、家に帰って冷蔵庫の中入れておいたら親に発見されて「どしたの、これ?こんなん欲しがる子、うちの親戚でいたっけ?」と白い目で見られる始末。
ホントにクリスマスなんて死ねばいいのに。
じゃ、今からサンタの格好して店でケーキ売ってきます。もちろんこのクソ寒い中、店頭に出てな。ホントにクリスマスなんて(ry
12月16日(金) (最終更新時間 23:25)
■「ToHeart2 XRATED」久寿川ささらシナリオ終了。
ささらは確かにカワイイ。これまでのキャラの中でも1,2を争う可愛さなのは認める。
ただ、シナリオ中での主人公のヘタレさが酷すぎる。何度キーボードを叩きつけてやろうかと思ったことか(笑)
それだけにまーりゃん先輩の活躍ぶりにはスカッとさせられた。ていうか、まーりゃん先輩のフラグの立て方が分かりません。
他のヒロインキャラがほぼ全員話に参加してきたり、まーりゃん先輩のギャグが黒かったり(極上生徒会には笑った)するのは面白かったんだけど、
主人公の相変わらずの優柔不断ぶりでかなり損してるような気が。それと、宝探し以降の展開は蛇足だったと思う。
あと、ささらは淫乱すぎです。スク水メイドとか緊縛プレイとか。
■そして、委員長シナリオも終了。エロシーンの挿入部分に違和感が。あそこはセックルするようなシーンでもないだろ(笑)
でも、主人公の「もっとセックスする!」には笑った。あと、2回目なのにクライマックス部分で涙ぐむ自分はもうダメ。
12月14日(水) (最終更新時間 23:20)
■コンビニでテレビジョンを買ったらケロロ軍曹のカレンダーがついてきた
角川書店繋がりということで。どこのコンビニでもついてくるかは不明(自分はローソンで買った)。
とりあえずアンゴル・能登・モアとおっぱいを拡大してみた。
でも、最近のケロロのアニメはあれですな。変に子供向けにいい話にしようとするので土曜の朝にやっていた頃に比べてパンチが足りませんな。
まぁ、単にネタ切れということもあるかもしれませんが。
■「ToHerat2」のアニメが面白すぎるんですが。もちろん、別の意味で。
作画がボロボロになったり、「∩( ・ω・)∩
るー」がヒロイン全員に浸透していたり、最終回前に総集編になったりツッコミどころ多すぎです。
なお、XRATEDの方はこのみに続き、「黄色」こと花梨会長を攻略終了。意外と胸あんのね。次は委員長&由真コンビで。
12月11日(日) (最終更新時間 0:40)
■Xbox360が大人気の模様
こりゃすげぇ。
■「ToHeart2 XRATED」買ってきた。とりあえず、このみシナリオを終わらせたんだけど、やっぱりこの主人公はヘタレすぎる。
12月5日(月) (最終更新時間 10:20)
■テイエムプリキュア優勝に関する各紙の見出しキャプ→記事内容
報知の記事に笑った。
(26:35追記)見出しキャプが既に消えているけど>>868(ミラー)で補完可能。
(関連)名付け親はオーナー愛娘
(関連)可愛い馬名の由来は人気テレビアニメ
12月4日(日) (最終更新時間 23:55)
■テイエムプリキュアが阪神ジュベナイルフィリーズで優勝してて笑った。おまけに乗ってたのはクマーだし。
これは明日の競馬新聞・競馬雑誌の見出しは「ぶっちゃけありえない!?」か?
とりあえず、表彰式で名付け親になった馬主の孫娘愛娘が登場している画像を見つけたのでここに置いておきますね。
こっちの画像だとプリキュアのワンポイントの絵柄のついたタイツを確認する事が出来てハァハァだ。
ついでにフジテレビの競馬番組でアナウンサーがプリキュアのことについて触れてた動画も置いておきますね。
■苺ましまろのAA集を見て仕事で荒んだ心が癒された。そんな僕はアナ派。
11月26日(土) (最終更新時間 0:20)
■「To Heart2 デスクトップアクセサリー」のシステムボイスはエロエロだぜぇー
デスクトップアクセサリーということで壁紙・スクリーンセイバー・デスクトップマスコット・システムボイスが用意されているのですが、
そのうちのシステムボイスの一部にシステムボイスに見せかけたエロボイスが隠されている事が判明しました。
各キャラごとに抜き出してみます。
このみ
「しても…いいよ…。」
「うれしいこと…いっぱいしてあげたいの。」
「また、おっきくなってきたね。」
「また、ちっちゃくなっちゃった…。」
「ん…おっきくなってきたよ…。」
瑠璃
「そ、そんなん大きくされたら。ウチ…。」
珊瑚
「にいちゃんのすきにしてええよ。」
「ウチが大きくしたるな。」
環
「もぅ、こんなに貯まってたのなら、言ってくれればよかったのに。」
「特別に…見せてあげる。」
「こんな姿を見せるの…旦那様だけ…。」
「したいこと…何でもさせてあげる。」
「あんっ。」
「そんなとこ…。」
「ふふっ、また大きくなってきた…。」
「あんっ、また小さくなって…。」
「またいつでも大きくしてあげる。」
「ふふっ、大きくなった。」
「こんなに大きくなるの…?」
愛佳
「え……今からするの……?」
「また……あたしはいつでもいいから……。」
「ひぐっ!? ……あ、痛っ……!」
「そこは、もういいから……は、はやくぅ……。」
「あ、あたし、からっぽになっちゃうぅうう〜!」
「あぁああ……おかしくなる、おかしくなるぅ〜!」
「だめっ、そこは汚い……!」
「好きにして……いいから……。」
「仰せのままに……。」
「こ、こんなこと……人前でそんな……。」
「好きにしていいよ。」
「あたし、こんなにいっぱいされちゃうの……?」
「わ、わ!? どんどんおっきく……!!」
「元はこんなにちっちゃいんだぁ……。」
「え、もうしまっちゃうの……?」
「う、うそっ……な、中に入ってる……っ!!」
優季
特になし
由真
「やだ、今するの!? ホントに!?」
「はぁ、はぁ……もう、だめぇ……。」
「あっ……! へ、変なとこに……。」
「あ……ッ! そ、それイイ……!」
「んんっ……! い、いぐぅ……っ!」
「もうダメ、真っ白……。」
「や、やめ……そんなとこ見ちゃ……!」
「あ、また大きくなっ……んん!」
「あ〜ん、もう出しちゃったのぉおお!?」
「わぁ……普段はこんななんだ……。」
「え、うそ、こんなの入らない〜っっ!」
「あ、あ……入って……入ってきた……!」
花梨
「ええ、こんなところで始めちゃうの?」
「もう、激しいんだから。」
「あれれ〜? 大きくなってきたよ♪」
るーこ
「うーのは大きいぞ、自慢しろ。」
「うーのは小さいぞ、病院にいけ。」
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最期のるーこはオチに利用した感がないでもない。
とりあえず愛佳&由真のお友達コンビはエロすぎです。特に由真はゲーム本編でもそんなシーンがあったけどストレートすぎる(笑)
まぁ、しかしスタッフのこれでもかというぐらいのエロ狙いがミエミエで聞いていて気持ちが良かったです(変な意味でなく)。
というわけで、今のマイPCは「To Heart」づくしになっており、壁紙は花梨の水着であり、マスコットキャラもスクリーンセイバーも花梨であり、
どちらかというと「To Heart」づくしというよりかは花梨づくしだと思った。
11月23日(水) (最終更新時間 20:50)
■ようやく仕事が落ち着いてきたので更新再開。つっても週末から「智代アフター」やりだして再び止まるかもしれんけど。
■久しぶりにNARUTOに能登ナメクジが出ていた。
この日はウンコーもあったし、夕食時の19時半という時間にピッタリな内容でしたね!(笑顔で)
以前、雑誌のインタビューで能登がナメクジを演じる時はナメクジの気持ちになって演技するとか言ってたけど、
今回もナメクジの立場にたった素晴らしい名演だったと思います。まぁ、ナメクジのくせに風邪引いて節々が痛いとかいうのは意味が分かりませんでしたが。
というか、どう見ても口が肛門です。本当にありがとうございました。
■Xbox360がついに発売、購入者第1号はマイクロソフトの社員
とりあえずPSXの時の例の写真貼っておきますね。
日本だとこういうの叩かれたりするのかもしれないけど、向こうじゃ愛社精神溢れる社員みたいな感じで美談になるのかね。
こっちの記事によると何人か社員が交代で並んでたみたいだけど。
■ベルリンで60歳男性がおねしょをドライヤーで乾かそうと試み火事に
最後の1行笑った。
■J2コンサドーレ札幌がロスタイムだけで3点取られ逆転負け
しかも4点目はキーパーのゴールキックが味方ディフェンダーに当たったこぼれ玉を決められるという珍プレー。
とりあえず動画置いておきますね。
■あいこら(1) (小学館:井上和郎)
これなんて「ラブひな」?としか言いようがないんですけど!
勝気とかツンデレとかメガネとか年上とかお嬢様とかこれは素晴らしくオタ向けなマーケティングが展開されてますね。
とりあえず巨乳眼鏡っ娘のゆかりたん(not般若)は俺の物、ってことで。
でも、主人公のキャラクターはうまいこと作られてるなぁという感じはする。
何でも出来るスーパーマンでもないし、かといって最近のエロゲにありがちな頼りない優柔不断思考の持ち主でもない。
オタク系読者に好かれそうな普段はボサッとしてるけど、いざという時やってくれるというキャラにしたのは正解だったんじゃあ。
■みなみけ(2) (講談社:桜場コハル)
1巻発売から1年も経っている上に作風も相まって誰が誰だか全く分かりません(ぉ
更にどうでもいい話度が更にアップして読んでいてハテナマークが何度も頭の中を駆け巡ったね。
もう少し登場する人数を絞って各個人のキャラクター性をしっかり確立させた方がいいんでないかなぁーとかそんなことをちょっと思った。
■ToHeart2 #5〜#7
花梨が3話連続で登場してくるだけで大笑いなんですが(笑)
このみやタマ姉や委員長よりも存在感あるよ、さすが黄色、ではなくミステリ研会長。
でも7話後半の女子生徒大量呼び出しUFOも呼び出しパーティーはさすがに見てて引いた、そしてテレビの電源切った。
あと、アニメで見ると由真ってただのアホキャラですね。これはウザイ。
■ToHeart2 #8
ここはいったいどこの小学校なんだよ(笑)あの双子はあれでも16歳なんだろうか……。
人形と話始めたりとか、黒板への落書きとか、人の家のガラスを石で割って侵入しようとしたりだとか見てて苦笑いするしかなかった。
まぁ、原作の時から感じていたことではあるんだけれども、アニメで見せられるとむかつき加減が更に倍増してくる。
というか、相変わらず主人公の女性恐怖症という設定に説得力がなくなるシーンばかりで笑える。おまえ普通におんぶしてるやん。
■地獄少女 #4〜#7
地獄少女チームによる復讐シーンは恐らく作ってる方は真面目にやってるんだろうけど、見てるこっちとしてはギャグだとしか思えない。
前半の依頼者が復讐にいたるまでの経緯はいつも良いのになぁ。
あと、毎回レイプを思い起こさせるようなシーンが多すぎ。まぁ、1回はホントにレイプしてたんだけど。
■地獄少女 #8
松岡由貴に速水奨にうえだゆうじに水樹奈々ってホントにこのアニメは声優オタに優しいアニメだな!
しかも、うえだとナナニーはこの話以降も地獄少女の謎を追う役目として登場してきそう。
間違いなく声優オタの獲得に成功しているアニメだと思う。話の中身は例によってあれなんだけど。
つーか、ロビンスペシャル状態の能登に爆笑した。真面目にやってるのに笑えるアニメって凄い。
■闘牌伝説アカギ 〜闇に舞い降りた天才 #8
冒頭登場してくる偽アカギがどこをどう見ても偽者ちっくで大笑いした。あと、おもちゃ工場にいる人達がみんなアゴ長すぎるのにも笑った。
■灼眼のシャナ #4〜#7
アニメだとシャナに強さというものを感じないなぁ。しょっちゅう雄二にデレってるせいか、頼りなく見える。
やっぱツンデレっていうのはツン状態が長々と続くからデレが楽しいのであって、そんな頻繁にデレられてもあざとさが見えて見てて醒める。
話はよく覚えていない。原作を読んでいるのによく覚えていない(←ダメじゃん)
■ローゼンメイデン トロイメント #2〜#5
翠星石のツンデレすげぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!
やっぱ1クールもツン状態が続いたあとのデレは強烈だな。こういうのが真のツンデレといえる。
蒼星石は蒼星石で利発で素直ないい娘だし、この姉妹は末恐ろしい姉妹だな。達筆だし(蒼の方)。
そして、なかばストーカーと化した巴がいい感じにイケメンジュンとフラグを立て始めているのでこっちも要注目だ。
カナリアは中の人がネットアイドルちう様だったけど、正直うざい(←ええええー!)
■銀盤カレイドスコープ #8
なぜこのアニメは俺をこんなに爆笑させますか?
ウェイトレス服を着ての演技シーン、個人の仮想空間に入っちゃってどんな演技してるのか全く分からないし、そのイメージも意味不明すぎる(笑)
おまけにあの翌日すっ転んだにも関わらず日本代表入りって。日本フィギュア界には他にろくなやつがいないんだろうな。
それにしてもマスゴミ連中の人相の悪さは酷い。昔、中山競馬場とかであんなのゴロゴロいたなぁ(今もいるかもしれんが)。
10月21日(金) (最終更新時間 2:45)
■法政大学の小金井祭で能登麻美子トークショー
かあちゃんはがきはがきー。
■フジテレビ721で22日の15時から「クイズ王最強決定戦」が放映
(関連)クイズ番組荒らし激突 知識が全てだ!
うおっ、なにこの萌える出場者リスト。めちゃくちゃ楽しみなんですけど。
で、芸スポ板の該当スレ見てみたらこんな懐かしい書き込みを見つけた。
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44 名前:名無しさん@恐縮です 本日のレス
投稿日:2005/10/20(木) 01:21:36 QOrJ8rSf0
ポロロッカの登場は番組のクライマックス。
西村と水津のクイズ王をかけた決勝戦でこんなシーンがあったのです。
問題読みのお姉さんが「アマゾン川で」とだけしか
問題を読み上げていないときに、
西村がボタンを押し「ポロロッカ!」
この間わずか0.9秒!あまりの早業に出演者一同ボーゼン……。
何故アマゾン川でだけで答えがわかったのか?
西村は「アマゾン川関連の問題はいくつか考えられるが
『アマゾン川で』と問題が始まる場合は、
『ポロロッカ』しかない」と答えていました。
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自分も当時リアルタイムでこれ(ギミア・ブレイクという番組内のクイズ王決定戦)を見て感動した覚えがある。
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128 名前:名無しさん@恐縮です 本日のレス
投稿日:2005/10/20(木) 10:36:18 6HQHpD/o0
クイズ王3人対芸能人とのクイズ対決で、芸能人が1問でも先に答えられたら
賞金をもらえるみたいな企画で西村とまだ駆け出しの頃のダウンタウンが戦った番組、
あれなんて番組だったっけ?
浜ちゃんが当たり前のように正解を掻っ攫っていく西村に「西村ぁ!」と凄んだり、
駄目モトでボタンを押した後で、わざとらしく「あいたたたた・・腹が、腹が!」とのた打ち回って
シンキングタイムを稼ぐのが結構面白かった覚えがあるんだけど。
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これは昔、TBSで放映されてた特番「当たって砕けろ!」の話かな。高田純二神の司会ぶりが最高に面白かった。
今でも強烈に覚えているのが最終問題をお知らせするSEが鳴った時に、
「あ、今、小林幸子さんの家が火事になったという連絡が入りました」と淡々と喋って会場を爆笑の渦に巻き込んでいたことだったりする。
で、何がいいたいかというとですね、久しぶりにクイズ王西村の姿が見てみたいとただそれだけだったりしました。
■自民党が過激な性教育の事例集を作成、中学で上半身裸の身体検査が男女一緒に行われている例も
こ、これはけしからんですよよよよよ!そそそそ即刻そんなことは辞めるべきなのでありますです!!!!
べ、別に羨ましいからなんかじゃないよ!子供さんの教育に良くないから言ってるだけで……
ち、違う!これは涙なんかじゃない!あ、汗だ!ネットの見すぎによる目から出た汗だ!く、悔しくなんかない!
それはそれとしてこの中学校では男子生徒が前かがみになってしまったため、
全校的に身長が伸び悩んだとか悩まなかったとかそういう話があったら面白いですね。
■コンビニの駐車場にたむろした若者を正座させ暴行した組員を逮捕
「俺(おれ)を誰と思っとっとか」の一言がなければヤクザグッジョブだったのに。
ていうか、男性会社員(26)は26にもなってコンビニ前にたむろって恥ずかしくないのか、あなた。
■ローゼンメイデン トロイメント #1
今期最高OPキタコレ。格好よすぎる。震えが出たよ。ジュンがやけに男前になっていたのには笑ったけど
人形達のいつもと変わらない日常の風景を見るのは久しぶりだったけど、懐かしかったと同時に嬉しかった。
というか、こいつらはいつまで経っても成長しませんな。翠星石と雛苺は相変わらずすぎる。
それに対してジュンは図書館に行くことも出来るようになっているし、
姉の問いかけに普通に返事が出来るようになっていて「成長したな、康一君」(by
ジョジョ)という感じだった。
第2部の導入部としては上手くいっていると思うので、あとはこれから新しく出てくるドール達との絡みがどうなっていくか。
■舞-乙HiME #2
前にも書いたけど主人公を好きになれない作品というのは非常に見続けるのがつらい。
この作品のアリカも恐ろしくやかましい上に、何も知らないのに憧れだけで色々とでしゃばってくるところが非常に目障りだったりする。
脇キャラに見知った顔が多いせいか、他に見る楽しみはあるのだけれど(シホとかシホとかシホとか)、
この主人公に感情移入して話を楽しむことはこれから難しいような気がする。これから話が面白くなってくれればそれはそれでもいいのだけれど。
きみきみのロリキャラは非常にグッド。17歳はまだいたのね。ゆかりんと能登は抹消されたのに(←しつこい)
■SOLTYREI #2
ギロロのツンデレっぷりと、ゆかりんと能登のじゃれあいが見れたから良しとする。正直、話は覚えていない。
■苺ましまろ 最終回
当初は萌えやほのぼのよりも美羽に対する殺意しか沸かなかった当番組ですが、
終わりに近づくにつれようやく美羽とそれ以外の3人のバランスが上手く取れ出して、見ていて心地よかった。
まぁ、美羽に対するいらつきがなくなったと思ったら、今度は末莉ちゃんに対する同情というか
「この娘は小学5年生にしてこんなでこの後大丈夫なんだろうか、サンタ信じちゃってるし」という思いを持つようになってしまい、
見ていて色々とハラハラさせられるアニメではあったんですが。
と、まぁ不満もあったけどアナが可愛かったので自分的にはオッケーです!
■銀盤カレイドスコープ #2
てっきり作画の微妙さ加減と川澄綾子の面白演技に笑うだけのアニメかと思ったら、
普通にギャグアニメとしても面白い出来ではないか!(←ギャグアニメとしてかよ)
終盤のうんこシーンは卑怯だなとは思いつつも笑ってしまった。あそこで第九はないだろ(笑)
それと、記者会見の時にタズサが周りに聞こえないように脳内のビートとヒソヒソ声で会話している描写があったけど、
それができるのなら最初からやればいいのにと思いました。
■ToHeart2 #3
だから原作の話なぞらえてアニメにしているだけじゃ原作知ってる人は面白くないって……。
かといって原作知らない人が見てても面白いわけじゃないし、一体どの層に向けて放映しているアニメなんだろうか、これは。
まぁ、力丸乃りこの演技がエロかったので全て許しそうになっている自分がいますが。
あの声で「恥ずかしいところ」とか言われたらそりゃあ、もう……。ねぇ……?(←なんだよ)
主人公が女性恐怖症という設定はそういえばそんな設定あったなぐらいの認識しか。全く機能してるようには見えないけど。
それはそうと花梨がちらっと映ったシーンがあったけど、いかにもいらない子っぽい扱いされててちょっと面白かった。
■地獄少女 #3
今回もターゲットに対する復讐が生ぬるい。実質人殺してるぐらいなんだから精神的なものだけじゃない
社会的な制裁を加えてくれなければ、視聴者は見ていて爽快感を感じないのでは?
ターゲットと依頼者の会話の中身を録音して全校放送するぐらいのことはして欲しかった。
というか、依頼者は地獄通信なんて眉唾物の世迷言に依頼するぐらいなら、その前にこれぐらいするべきだったのでは?
あと、毎回毎回地獄少女チームの制裁がギャグとしか思えないほど片腹痛い内容なのでもうちょっと精進して欲しい。
キッズステーションでの放送で「なかよし」にも掲載されるぐらいの作品となると無理かなぁ……。
■闘牌伝説アカギ 〜闇に舞い降りた天才 #3
なにげにナレーターの古谷徹が一番喋ってるような気が。あと、テレビで白痴って言っていいのか?笑ったけど。
■灼眼のシャナ #3
ようやく前振りとなる舞台説明パートが終わって、シャナが学園生活に馴染んで行くところや
アクションシーンが増えてきてこれから面白くなっていきそうな予感がしてきた。
フリアグネと闘っている最中なのにマージョリーやラミーが出てきたり、
クラスメイト(特に田中と佐藤)がやけに殺伐としていたり原作と設定が微妙に違うのはなにか意味があるのだろうか?
マルコシアスの声の岩田の声はやけにマッチしていてちょっと笑った。
それとシリアスなシーンで川澄の声が聞こえると噴出してしまうのはなぜだろうか。カレイドスコープを見た後だから?
そして、やはりシャナの声に釘宮はちょっと違うんじゃないだろうかと思い始めている自分がいる。
10月14日(金) (最終更新時間 0:00)
■GAINAX×吉崎観音のコラボ企画「使徒XX」ページ(かーずSPより)
■極上生徒会OP風Flash
あずまんが大王のOP再現Flash並に感動した。関連で「よつばと」の空耳ケーキパロディFlashなんかも。
■川澄綾子が「まるなび!?」で能登麻美子さえフォローしきれなかった史上最強の歌「ガラムマサラ」を作る(ウォッチ!声優板)
(関連)おそらくコーナー史上に残るであろう名曲が生まれました
とりあえず実況スレのログでも貼っておきますね。そりゃ能登も爆笑するわ。
■自分のフォントを作成できるソフト「まるで手書き」(everything is goneより)
最近、POPを作ることが多くなってきたのでこれで作ろうかとちょっと考え出している。PCで作るフォントは機械的で味気ないのよね。
■「村上ファンド」でイメージ検索すると
まぁ、100人いたら100人が思ってそうなことなんだが。
■漫画喫茶に2ヶ月間居座り続けて無銭飲食した男を逮捕
捕まったところがまた別のネット喫茶だったのが笑える。
10月13日(木) (最終更新時間 3:40)
■うちのアニキの嫁さんがすごいフィギュアスケート大好きで、
国内の小さな試合とかでもいちいちチェックするほどのマニアぶりを発揮しているらしいのですが、
なんでもこの程フィギュアスケートを題材にしたアニメが始まるという噂を聞きつけたらしく、そのアニメを夫と二人で見ていたそうなんですよ。
で、今日になってね。僕のところに電話がありまして。ええ。「何が面白いんだ、あのアニメは」と。
「全然フィギュアスケートしてないじゃないか」と、二人でなぜか知らないけど僕にブチギレですよ。
うちの兄貴にいたっては「あの女はなんで独り言をやめないの?」と弟と同じ感想を言ってくる始末ですよ。さすが血を分けた兄弟。
やっぱり普段アニメを見ない一般人にはあのテンションはついてくることは出来なかったか……。
一応、「これから面白くなるんだと思います、多分」とだけ言っておいたんですが、今週も怒られそうな気がするのは気のせいでしょうか。
■アソビットゲームシティのDVDフロアPOP担当こそ程々にしておけと言いたい。
■落合祐里香が今度は自転車を盗まれガスと水道を止められる
これは「はっぴぃセブン」の人達に見てもらうべきだな。
■こやまきみこのFCイベントバスツアーレポ(以上2件、王道より)
みなさん、楽しそうで良かったですね!(←例のネギ君のオリジナル笑顔な口調で)
■7,8年前(当時22歳前後)の川澄綾子画像が発掘される(ウォッチ!声優板)
むしろ今の方がカワイイんだけど!
■エロゲに犯されるGoogle(RE V の日記)(-idolinglife-より)
エロゲにっていうか2次元に犯されるGoogleというか。
■イタリア代表のDFネスタ、左手負傷の原因はプレステのやりすぎ?
ウイイレやりすぎた説。
■ゆうパック大量在庫、旧型の箱や紙袋1億8千万円ムダ
出たよ、お役所仕事。廃棄にまで金かけるくらいだったら、タダで配れよ!そして、同人誌収納箱として活用させていただきたい。
■法廷で被害者に「終わったと思うなよ」と怒鳴った男が脅迫罪で起訴
この手のタイプの犯罪者は絶対刑務所から出しては行けないと思う。
■地獄少女 #2
やっぱりオチが物足りない。もっと依頼人が受けたのと同じくらいの精神的苦痛を味わさせてから地獄に送らないと。
ただ地獄に送って依頼人も平和な日々が戻りました、めでたしめでたしじゃああまりにもあっけなさすぎる。
依頼人も死んだ後は地獄に落ちるとはいっても、生きてる間は普通に暮らせるわけだし(胸に刻印は出来るけど)
地獄少女がただの便利屋になっているような気がしてきたよ。閻魔たんの尻はエロかったけど。
■灼眼のシャナ #2
2クールでやるせいなのか随分ゆっくりとしたスタートというか、
原作になかった平井ゆかりの存在が消えてなくなるまでのオリジナルエピソードを最初の2話で消化していたけれど、
時間をかけた割にはあっさりと終わってしまったし、かえって話が間延びしててテンポが悪くなっていた気が。
相変わらず専門用語は連発して話も分かりづらいし、原作見てても次見るのがきつくなってきた。
10月12日(水) (最終更新時間 2:55)
■「ケロッ!とふえぐるみであります」の裏面についている使用例がちょっと面白かった。
ケロロがグレイ風に連れ去られている絵やクルルに呪いの藁人形のような扱われ方をされてるような絵があってちょっと和んだ。
そのせいか、つい自分の働いている店で買ってしまったよ。
ちなみにうちの店で働いているバイトの中にケロロ好きな19歳女子短大生がいて、すっかりケロロファンとして意気投合するほど
仲良しになる事が出来ましたが、調子に乗ってベラベラと喋りすぎてしまい、現在オタバレのピンチを迎えつつあります。
やっぱりプリキュアのことに関して詳しすぎるのはまずかったぜ!
なお、この前面接を行った女子高生は金髪にギャルメイクでやってきたため追い返しました。
■はっぴぃセブン 〜ざ・テレビまんが〜 #2
金朋がバター犬になった。ハイハイ、クンニキターっと(鼻くそをほじりながら)。
って、今回そこしか話の記憶がないな。特に話に興味も沸かなかったし、今回で視聴打ち切り。
■ToHeart2 #2
自分はあまり好きじゃないけどネットで大人気のタマ姉登場。
やはり1話目同様、既にゲームをプレイした人間にとってはどうということのない話だった。
むしろ、アニメになった分、鬱陶しさ倍増。あと、どうでもいいけど男二人は普通にランジェリーショップに入らないように。このみはカワイイ。
■闘牌伝説アカギ 〜闇に舞い降りた天才 #2
面白い。福本漫画の緊迫感をうまいこと表現できてると思う。
でも古谷徹のナレーションはやっぱりギャグにしか聞こえない。「その時八木に電流走る」には笑った。淡々としすぎだ。
しかし、警察の前で賭博行為を行い、なおかつ払えなかったら指落とすってどういう神経してるんだか。まぁ、警察もスルーしてるんだけど。
10月10日(月) (最終更新時間 3:05)
■バイトの採用に応募してきた女子高生の面接をすることになりました。
どんなアニメキャラが好きですか?とか聞いていいんですかね!?(←ダメだろ)
■Fカップ小学生、さあや11歳がテレビ東京の「給与明細」でテレビ初登場
ついにテレビデビューか。ちなみに3枚目となる新作DVDが今月の20日にリリースされるのでファンはそっちも要チェキだ。
■銀盤カレイドスコープ #1
うははははは!このアニメは笑わせすぎだ。
頭の弱そうなヒロイン、川澄綾子の演技、変な効果音、そして面白作画とある意味クオリティが高すぎる。
このままネタアニメとしてやっていくのならこれでいいかもしれないけど、これから真面目な話になるのならこれはヤバイな。
というか、いくら川澄声でもこんなに頭の悪いヒロインはなかなか好きになれそうにない。
脳内に声を出して話しかけたら周りから頭おかしいと思われるということを学習しないのだろうか。
10月9日(日) (最終更新時間 2:50)
■キミキス公式サイトで能登の演じる祇条深月のサンプルボイスが視聴可能に
アナ・コッポラが大人になったらこんな感じになりそうだ。
■声優の落合祐里香さんがネットワークミュージックプレイヤーを体験
To Heart2のブログに書き込んだり、To Heart2のラジオが始まったり、最近ネットでの露出度が増えてきたよ。
■舞-乙HiME #1
ちょっと!1話目からこんなにたくさんキャラ出されたら名前覚えられないよ!
もう声優の名前で呼ぶことにするよ!(←おまえいつもじゃねえか)
ということで、ゆかながいきなりキャラ変わってた。これが噂の黒キュアか。
ナージャ小清水相手になんて口の聞き方を!これが販売実績の自信か!(←既に見るアニメがごっちゃになっている)
あと、清水愛が猫にされてて扱い酷ぇなと思ったけど、存在自体を消されてるゆかりんと能登に比べればマシかなとも思った。
ぶぶ漬けの人とセットで戦闘に出てきた女の子は岩男の方だったのね。パッと見は忍者の方だと思ったよ。つーかぶぶ漬け強すぎ。
話は変身したらスパッツになった女の子が敵とバーっと戦ってたなーぐらいの印象しか覚えてない。というか、俺は声優にしか興味がなさすぎる。
乙女変身時のキスシーンは百合受けを狙いすぎててちょっと嫌な感じ。EDのあれは⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブーンか?(笑)
■苺ましまろ #11
今までで一番面白かったかも。川澄の「ごっつあんです!」やアナの育毛剤で爆笑したよ。
やっぱ美羽じゃないところで笑いを取りに行けるとこのアニメは面白いな。
というか、千佳ちゃんはいつまで美羽と友達でいるんでしょうねー。
■ケロロ軍曹 #79
OPとEDが変わってた。しかし非常に微妙。もう「ケロっとマーチ」と「アフロ軍曹」(もしくは「ケロロ絵描き歌」)に戻してくれよ。
本編は前半が夕方6時台にふさわしい爽やか話でギロロが久しぶりにクールなところを見せてくれたのに
後半で台無しにしてしまっているのが笑えた。
10月6日(木) (最終更新時間 23:50)
■能登麻美子は昔、湯船で溺れかけたことがある
>その日、どうしても潜ってみたくなって、一人でぶくぶくやっていました。
>楽しくなって、でんぐり返しをしたら、勢い余って湯船の底に頭をぶつけてパニックに…。
想像してちんちんおっき。
■2年間意識不明だった患者、昏睡中も周りの会話は全て聞こえていた
それなんてKanon?
■灼眼のシャナ #1
説明台詞多いな。しかもよく分からねえ。原作読んでてもよく理解できてない部分があるのにこんなので原作未見の人は分かるのだろうか。
平井ゆかりの生前のことを取り上げていたり、佐藤や田中達ともまだ親密になっていなかったりして、
アニメ独自のエピソードがありそうなのは少し楽しみ。
キャラデザの関係からかのいぢの絵が動いているという感じはしないので絵にはあまり期待しない方向で……。EDではのいぢのイラスト見れたけど。
釘宮のシャナは慣れれば違和感なくなりそうだ。「うるさういうるさいうるさい」は結構気に入った。
そして、マリアンヌにきみきみ来たよ!あとは川澄演じる吉田さんとシャナの嫉妬喧嘩が始まればとりあえず原作ファンとしてはオーケーだ。
10月5日(水) (最終更新時間 24:00)
■鮮度古くなったけど気になったことはメモとして下記に連ねておきます。
■Leaf公式で「ToHeart2 XRATED」が告知
■AQUAPLUS公式で「ToHeart2 デスクトップアクセサリー」が告知
■ILLUSION「おっぱいスライダー2」のHシーン紹介ページを更新
■元LIBIDOの原画家JOY RIDE氏主宰のエロゲーブランドUNDEADが誕生
■このコンプエースの表紙も樋上いたる氏
■プレイムのTOPに描いてある水無月徹氏の描くキャラの太ももが競輪選手並になっている
■WOWOWの「SHUFFLE!」でマン筋が描かれる
■30歳を越えると使える魔法一覧
もうルーラしてもいいよね……?(by観鈴ちん)
■今期視聴アニメ予定表
日 25:30〜 はっぴぃセブン 〜ざ・テレビまんが〜 テレビ神奈川
月 26:15〜 ToHeart2 テレビ神奈川
火 24:00〜 地獄少女 キッズステーション
火 25:20〜 闘牌伝説アカギ 〜闇に舞い降りた天才 日本テレビ
水 24:45〜 灼眼のシャナ テレビ神奈川
木 25:30〜 舞-乙HiME テレビ東京
木 25:55〜 ローゼンメイデン トロイメント TBS
木 26:40〜 SOLTYREI テレビ朝日
金 18:00〜 ケロロ軍曹 テレビ東京
土 26:50〜 銀盤カレイドスコープ テレビ東京
今回は最初から絞った。なんせ前期は初回を見たのが15本以上あったのに、最終的に見てたの3本になったからな(笑)
■はっぴぃセブン 〜ざ・テレビまんが〜 #1
「こいこい7」の続編かと思ったら「天使のしっぽ」の続編だった、みたいな1話だった。
女の子の数が多くて、やけにSDキャラを多用してオタに媚びているあたりトライネットクオリティが炸裂してるな。
金朋が何をやっても金朋なところとか、親切に設定を説明してくれる魔物とか笑いどころは結構あったけど、萌え的にはどうだろうなぁ。
てっきり菊之助が主人公になるものとばかり思っていたのだけれど、
今のところあまり感情移入できなさそうにない影の薄いキャラになっちゃってるし、亜麻乃とくっつこうがくっつかまいが、どうでもいい感じが。
素直に菊之助主人公で、脇キャラの7人(プラス亜麻乃)がその主人公を取り合う展開の方が(ベタすぎるけど)良かったような気が。
■ToHeart2 #1
原作やってない人にはワケが分からないだろうし、やってる人からしたら特に目新しいものもない微妙な1話だった。
あぁキャラに動きがついてるっていう感動もあるし、今回のヒロインであるこのみの可愛らしさは上手く描かれてた気はするんだけどねぇ。
せっかくアニメ化したんだからアニメならではの話が見たいところ。そこら辺は2話以降で期待かなぁ。
■地獄少女 #1
これはびっくりするぐらいヒロインが能登なアニメですね。デスイズ能登!って感じの。
前半の植田佳奈(←役名で言うように)が酷いイジメを受けて、その仕返しを地獄少女に依頼するところまでは
演出や雰囲気も凄い良かったんだけど、地獄少女のいじめっ子に対する仕返しが中途半端でちょっとガッカリした。
もっと真の恐怖を味わわせて、いたぶるように殺さないと地獄少女の名前が泣くぜ。
能登の「イッペン、死ンデミル?」は素晴らしい。能登のウィスパーボイスはこの役にハマってるかも。
「人を呪わば穴二つ」を聞いてすぐにアナ・コッポラを思い浮かべたのは自分だけじゃないはず。
そして、本編こと能登の歌うED曲は意外と普通でちょっとガッカリした(笑)ていうか、この歌の作詞、三重野瞳かよ!
(関連)能登麻美子の歌う「かりぬい」を放送に先駆け一部公開
作品中でのセリフもちょっと聴けるでよ。
■闘牌伝説アカギ 〜闇に舞い降りた天才 #1
ゲェー!福本絵がアニメで動いてるぅーーー!!!(爆笑)
それだけでも笑えるんだけど、アムロこと古谷徹のナレーションがギャグにしか聞こえないのはなんとかならんのか。
萩原聖人の声優はそんなに悪くもなかった。良くもなかったけど。ボソボソ喋るキャラの分、助けられてるかも。
■前期アニメの最終回の感想も書くよ。ちょっとしか見てなかったけど。
■奥さまは魔法少女 最終回
17歳魔法少女と主人公が愛し合うようになる過程がよく分からないまま最終回に来たので、
あの二人に対する感情移入も出来ないまま、ただ「17歳使えねー」としか思えないうちに終わってしまった。
まぁ、世界が終わるかもしれないのに乳繰り合っているような奴らは存在がなくなるべきですね。
ていうか、この作品に出てくる大人はみんなダメすぎる。清水愛は早急に幼女だけの世界を作るべきだと思った。
あと、マスミンは何のために存在したんでしょうね(←酷ぇ)2、3話分しか登場していなかったような。
■MONSTER 最終回
知らない内にドクターテンマが能登との恋愛フラグを成立させてたのが、この6クールやってきた中での一番のサプライズだよ!(←それはどうか)
正直、話は難しくてよく分からなかったけど、演出や音響効果が物語をうまく引き立たせていて、見ていて面白かったです。
ヨハン、ルンゲ警部、グリマーの3人が絡んだ話はどれも好きで印象深い。特にグリマーの最期には胸が震えた。
■かみちゅ! 最終回
なんだ、このスカッと爽やか純愛系の最終回!(AA略)
しかし、ゆりえ様が可愛すぎるので全て許す。ペンケースをハムハムしているゆりえ様最高。
あと、千和猫が相も変わらず愛くるしい動きで非常にいい。もっと最初から二本足歩行していれば良かったのに。
なんかDVDに収録されるテレビ未放映のエピソードがチラホラあるみたいだったので
季節の移り変わりが激しいのはシリーズを通して少し気にはなった。
つーか、真の最終回はDVD買った人にしか見れないのな……作品自体は爽やかなのにそういうところドス黒くてゲンナリする。