FFZ(1997〜1998)

 

『ジェノバの休日』
  
在庫無
  1997.0831発行
  A5 44P
  
初めて出したFFZの
オフ本。
初めての個人誌でも
ある。
オールギャグです。
4コマが多くてペン入
やトーンが大変だった
のを覚えています。

『5年目の正気』
在庫無
 1997.12.29発行
B5 36P ¥400

ここからルークラ全開!
初めてHを描きました。
未だに自ら見るのが恥ず
かしい本。
とある本に紹介して頂き
以外に反応があって、
実に嬉しかったですね。

 

『砂煙のまち』 (前編・後編) 各B5  44P ¥600
在庫無
1998.05.05 ・ 1998.08.23発行

これはザックラです。シリアス長編で、前後編合わせると70P
ぐらいあります。 いやあ、よく描いた、私よ…。
 後編描いてるときに色々トラブルがあって(そりゃ、もう)
すごくツライ思いをして描いたので、非常に思い入れ深い本。
話は自分でとても気に入っている。(絵は…聞かんといて)
ザックラ以外の人にも好評で、中には「実はゲームやったこと
無かったケド、これ読んでFFZをやりたくて買いました」と言う
同人作家冥利の感想も頂きました。 ああ嬉しい。

 

大きく 見れますよ〜 『告白の行末』  B5 44P 
在庫無
1998.11.08発行

 ルークラオンリー!と打ち出した最初の本。
こっ恥ずかしくてしょうがないほどのルークラッぷりの本。
表紙からしてベタベタでしたね。これはその当時ものす
ごい覚悟をして出した本。ルークラなんて誰も読んでくれ
ないと思い、赤字は当然・総スカン覚悟・自己満足の為
だけに出したんですが…これがエラいことに…
 これもあるところで紹介されたのですが、大反響!で
発行部数を上回る申込が…!!!
あっという間の売り切れでした。(自分でも嘘みたい)
再版を最後まで悩みましたが、『再版するなら新刊を』が
私の主義なので諦めました。当時申込して頂いた方には
申し訳ないことをしました。ううう ごめんなさい…
 このHPで一部公開するよていなのでお待ちを…

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