チューヤン(謝 昭仁)


●プロフィール・・・本名/謝 昭仁(チェ・チューヤン) 出身地/香港 生年月日/1972.8.4 家族構成/ご両親とお姉さん3人、妹さん1人

身長/174(175という表記もあり)cm 体重/64s(旅の途中で変動は激しいはず)好きなたべもの/だちょう、とコンビニのおにぎり(笑・・・特にコンブがお気に入りだとか)趣味(というか特技?)/見たい夢を見ることが出来る

●経歴・・・香港ではグラフィックデザイナー、DJとして活動。アフリカ・ヨーロッパヒッチハイクのオーディションに合格、98年1月から11月まで日本人の役者のたまごだった伊藤高史くんと「朋友」としてヒッチハイクを成功させ、その後「電波少年」「雷波少年」の司会者となり、主にバラエティー方面で活躍中。99年夏には後楽園夏のテーマパークで「後ろ楽しいガーデン」をプロデュース。

こ、この人は・・・すみませんっ。なんでこんなにはまったのか実は今もって解らないんです;;とにかく今のあたしの天使さま(笑)、パワーをくれるひとであります。あのらぶりんキュートな笑顔と、否が応でも母性本能をくすぐるあのかたことの日本語・・・でも、チャイルディッシュな面がとかく強調されがちですが、実はすごくクレバーで、冷静で、理知的なひとなのです。
チューヤンにはまったのは98年も末のこと、彼を一躍有名にしたあの「電波少年」アフリカ・ヨーロッパヒッチハイクの旅が終わったあとでした。最初はパートナーであり親友となった伊藤高史くんとのまれに見るらぶらぶぶり(笑)にすっかりあてられてしまって(^^;)その時はまだどっちが好きっていうのはなかったんですが、その後「電波少年」の新司会者となった彼が日本語を習得するために用意された企画「雷波少年」でのジャパンツアー・・・その第1回目を見終わったあと、あたしの中でチューヤンは完璧に天使さまに昇格していました・・・その当時彼はまだひげを生やしてたのですが、それまで好きになった人たちとは全然違う(昔は自他共に認める耽美好きだったため)ひげのある男なんてアウトオブサイト状態だったのに・・・と驚愕ははかりしれませんでした(笑)その後旅が続くにつれ・・・か、かわいくなってきてる・・・先のヒッチハイクの旅においても旅の当初彼はキ●ィ〜ンの天野くん状態でしたが(笑)旅のあとはやせて髪も伸びてかっこよくなりましたが・・・もう美少女オーラ炸裂!!ますます熱は上がる一方(^^;)そしてジャパンツアーも終了し、髪を切ってひげをそったらもう目がつぶれるほどのらぶりんさ・・・そのくるくる変わる愛らしい表情、華奢な上半身と対照的なたくましい肩と腕と、すんなりと伸びたおててとおみあし。ひゃー、やばいって。ますますらぶらぶりんりんになってしまい、「NO MUSIC NO LIFE」の人間だったあたしが一時音楽から果てしなく遠ざかってしまったほど(好きなアーティストがそろいもそろってほとんど活動してなかったってのもありますが・・・)それから後楽園ゆうえんちの総合プロデュース、ドラマ(ええ、見ましたとも、初めてジャニ―ズドラマを!!)その他さまざまな番組に出演、おまけに内田有紀ちゃんのRマニア応援歌に特別参加、と泡吹いて喜ぶかにのようであった夏が過ぎたと思うと80日間世界一周に連行(大泣)旅の最中はもういてもたってもいられないくらいに心配で、一歩間違えば情緒不安定?ってくらいだったのですが、何事もなく無事で帰ってきて、本当にほっとひと安心です。はー、ほんによかったよかった。旅から帰ってきて、ますます綿菓子のような甘くて美味しそうならぶりんさ(これこれ;;)に磨きがかかっています。はふー、たまらんでごんす。ついていきますぜ〜vvvへへへ。
日本という異国で、気負わずナチュラルに、先のことをあれこれ考えず、しなやかに生きているチューヤン。「未来はわからない。チャンスは向こうからやってくる」という、彼の口癖となっている言葉にすごく心を動かされます。あたしはすぐあれこれ余計なことをこせこせ考えちゃう性格なので・・・。
冷静でクレバーな彼。明るく常に前向きな彼。家族と友達想いの優しい彼。子供と動物が大好きな彼。子供のように無邪気な彼。どんな表情のチューヤンにも、魅せられてとりこにされて、そしてあの天使の微笑という鎖で縛られます(笑)これからもまた一杯活躍して欲しいです。できれば、ずっと日本にいて欲しいなぁ・・・チューヤンのいない日本なんて考えられないよう(><)


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