THE YELLOW MONKEY


●メンバー・・・吉井和哉(LOVIN)・・・Vocals&Guiters 菊地英昭(EMMA)・・・Guiters 廣瀬洋一(HEESEY)・・・Bass 菊地英二(ANNIE)・・・Drums(英昭氏がお兄さん、英二氏が弟さん)

●経歴・・・それぞれ別のバンドで活動していたメンバーが集まり、91年メジャーデビュー。

●ディスコグラフィー

アルバム 「Bunched Birth」(インディーズ)「夜行性のかたつむりとプラスティックのブギー」「未公開のエクスペリエンス・ムービー」
「Jaguar Hard Pain 1944−1994」「Smile」「FOUR SEASONS」「SICKS」「Punch Drunkerd」「8(ハチ)」
(ベストアルバム)「TRIAD YEARS ACT1.2」
(ライヴアルバム)「SO ALIVE」
シングル 「ロマンティスト・テイスト」「アバンギャルドで行こうよ」「熱帯夜」「Love Communication」「追憶のマーメイド」「太陽が燃えている」
「JAM」「楽園」「SPARK」「LOVE LOVE SHOW」「BURN」「球根」「離れるな」「SUGAR FIX」「MY WINDING ROAD」
「SO YOUNG」「バラ色の日々」「聖なる海とサンシャイン」「SHOCK HEARTS」「パール」「Briliant World」「プライマル。」
ビデオ (ライヴビデオ)「追憶の銀幕〜life time SCREEN」「Cherry Blossom Revolution」「TRUE MIND」「BLUE FILM」
「RED TAPE」「PURPLE DISC(前の二つが合同)」「99.3.10 横浜アリーナ」「メカラ・ウロコ 7」
「Jaguar Hard Pain live’94」「SPRING TOUR」
(プロモビデオ)「CLIPS 1」「CLIPS 2」

 今現在、大々的な人気のある、スタジアムクラスのアーティストでREEYAが唯一好きなバンドです。あたしが好きになったのはブレイク直前の、「Love Communication」からでした。とにかく単純に曲が好みで、メンバーよりもまず曲のほうが好きになりました(^^;)売れてからも、「ロックバンドとはこういうもんだぜ!!」ってのをひしひしと感じさせてくれるのがウレシイです(^^)ライヴではもう踊りマクリののりまくりで楽しくて仕方ありません。全ての曲がつぼに見事にはいってくれるんですね。エンターテインメントとしてのバンドの魅力も彼らを語る上で欠かせません。個人的にはブレイク前のアングラな世界の曲もまたやってほしいんですが・・・本当にかっこいいロックンロール・バンドです。

※追記・・・残念ながら活動休止宣言が出されてしまいましたが、戻ってきてくれると信じております。つーかそうしてくれなきゃやだ(笑)


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