秋真っ盛り、火打山(2462m)・妙高山(2445m)

2001年10月6日(土)〜7日(日)


一日目・10月6日(土)

東京駅→(長野新幹線・あさま501号 )→長野駅→(信越線・特急みのり)→妙高高原駅→(バス)→笹ヶ峰→黒沢→十二曲り→富士見平→黒沢→黒沢池ヒュッテ(泊)


笹ヶ峰より出発。紅葉の色づき具合は、この辺りからピークで赤、黄色のトンネルを抜けていくような感じ。
黒沢で橋を渡る辺りは、沢の水と紅葉の競演が美しかった。黒沢から十二曲がりの急登を行き、富士見平でひといきついた。コース上のちょうどいい位置ににある高谷池ヒュッテに宿を取りたかったが、このヒュッテは完全予約制のため、この日は満員で泊まることが出来なかった。富士見平から黒沢の湿原を通り、この日の宿泊先黒沢池ヒュッテに、向かった。


早めに黒沢池ヒュッテに着いたが、この日このヒュッテは、定員の3倍の宿泊者だった。






二日目・10月7日(日)


黒沢池ヒュッテ→高谷池ヒュッテ→火打山→高谷池ヒュッテ→黒沢池ヒュッテ→大倉乗越→長助池分岐→妙高山→天狗平→燕温泉


4時前には起床。軽く朝食を取り、5時10分出発。サブザックで高谷池ヒュッテ→火打山を目指す。茶臼山を越える辺りで日の出。高谷池ヒュッテに到着すると、ここから、高谷池越しに火打山が美しい。高谷池ヒュッテ前から、天狗の庭の湿原を通り、火打山へ登っていく。火打山の登山道は、土の流れ止めのため上の方は木の階段が続いている。

火打山山頂は展望が良く、槍ヶ岳や後ろ立山連峰の山々が連なって見ることができた。


そして、振り返ると、妙高山がかっこよく見えていた。

来た道を、黒沢池ヒュッテまで戻り、休憩の後妙高山を目指した。

妙高山は10時頃からガスに姿を隠してしまっていたが、大倉乗越を過ぎ、近づいていくといきなりどーんと目の前にそびえ立っていた。
長助池分岐から、妙高山への本格的な登りが始まった。大きな岩の急登で、ぐんぐん高度を上げていく。1時間ちょっとで、妙高山山頂着。山頂は南北に細長く広く多くの登山者で賑わっていた。南峰から、下山開始。途中鎖場を越え、天狗平までは、急降下。
天狗の庭からは、燕温泉まで緩やかに下っていく。