1999.春・八ヶ岳
1999.3.28〜29
一日目
美濃戸口→美濃戸山荘→赤岳鉱泉
美濃戸口から赤岳鉱泉までの林道とだらだら登りの道が、約3時間。
今年は雪が少ない。けれども時折残っている雪が凍っているところがあったので、アイゼンをつけて行くことにした。
2年前の秋に赤岳を目指して赤岳鉱泉に泊まったときは、10月の体育の日の連休だったため、「一年のうちで一番混雑する日」だったらしく、それはそれはひどい定員オーバー状態だった。今回は泊まった日が日曜日だったこともあり、宿泊者は20名ほどで、のんびりゆったりだった。外のテン場の方も5張りぐらいだった。
二日目
赤岳鉱泉→赤岩の頭→硫黄岳→夏沢峠→箕冠山→根石岳→東天狗岳→中山峠→黒百合ヒュッテ→渋ノ湯
寒気が流れ込み天気はいいけれど非常に冷え込んだ日だった。
アップダウンの多いロングコースとなった。当初は、黒百合ヒュッテ泊まりとして、次の日のんびりと下って温泉に入って帰ろう、とも思っていたけれど、最終のバスまでに下れそうだし、バスに間に合わなくともタクシーを使っても一日早く帰ることにした。
2年前の秋に赤岳を目指して赤岳鉱泉に泊まったときには、硫黄岳→横岳→赤岳というコース。けれどもこのときは天気が悪く展望は全くなし。
昨年の春は、本沢温泉→夏沢峠→箕冠山→根石岳→東天狗岳のコース。
今回は、この二つのコースの硫黄岳→夏沢岳をつなげるようなコースとなった。
寒気の南下で樹林帯はさほどでもないけれど、稜線に出ると、マイナス10度くらいの風が吹き付けた。
天気は良く、展望は抜群。
すいていて人もいないので、360度独り占めの感じだった。



