ドランシェフのクリックオーン       目次へ戻る


 「 カラフルクッキング

 まいたけをほぐす。
 比奈子ちゃん「なーんか、使いにくいね、まいたけって」
 雄大君「どういう意味?」
 比奈子ちゃん「えっ、なんかね、まいたけって、言うこと聞かないよね。
        わがままってかんじがする。なんかね」

 スパゲッティのソースをつくる。
 比奈子ちゃん「なんかシーンとしちゃったね。ねぇ、ドラン、
        なんかギャグ考えてよ。雄大君も」
 雄大君「三鷹しってる?」
 比奈子ちゃん「えっ、ヘヘへへへへへへ」
 雄大君「三鷹、見たかー」
 比奈子ちゃん「みたか。みたかみたか」
 雄大君「だから、三鷹が見たいって言うのを、三鷹見たかーって」
 比奈子ちゃん「(ポリポリ)」
 雄大君「それ、九州の人たちが使うんだよね」

 で、塩コショウ。
 比奈子ちゃん「あー、おおすぎた」
 コショウのにおいをかぐ比奈子ちゃん。
 比奈子ちゃん「(クンクン)ゲホッ。いまコショウが口に入っちゃった」

 スパゲッティをゆでる。
 比奈子ちゃん「じゃあ、全部(スパゲッティがお湯の中に)中に
        入った方がいいの?」
 ドラン「そうだよ」
 比奈子ちゃん「うまく入りませんな。いうことききなさいよ、ちょっと。
        ちかごろの子供はわるいこでんなー」
 雄大君「きみも子供だろー」
 比奈子ちゃん「え、そうでっか」

 比奈子ちゃんのスパゲッティの食べ方。
 ママに怒られる? (笑)

 ラップDEことわざ。
 「りんごはりんごの木の下落ちる」
 比奈子ちゃん「ねぇ、雄大君。もしもりんごの木下に、
        バナナが落ちてたらどうする?」
 雄大君「そんなわけない」
 比奈子ちゃん「ブッブー。それは誰かの落とし物だから、
        交番にとどけましょう」
 ドラン「びっくりぎょうてん」
 雄大君「ギョギョテンテン」

 リンゴをきる。
 比奈子ちゃん「ドランてさー、リンゴのタネそだてたことある?」
 ドラン「あるよ」
 比奈子ちゃん「どうだった?」
 ドラン「うん、はえてきたよ」
 比奈子ちゃん「わたしなんかねー、水あげんのまいにちわすれて、
        ぜんぜんできなかった」
 ドラン「かわいそーに」
 比奈子ちゃん「いっかいもできたことないもん」
 ドラン「ほんとー」
 比奈子ちゃん「ドランとふたりでかいわすると、
        なんか、かなしくなるよーな、たのしくなるよーな」
 雄大君「うん、かなしくなるよーな、たのしくなるよーな、
     どっちなんだろうね」
 比奈子ちゃん「だってギャグがつまんないもん」
 ドラン「比奈子ちゃんといっしょでしょ!」
 比奈子ちゃん「(!)」
 雄大君「まぁ、そうだね!」
 怒ってリンゴを投げる(ペシッ)、握り拳の比奈子ちゃん。(大爆笑)


 「 あったかなべなべクッキング

 はるさめづくりで失敗の連続、雄大君。

 肉をまぜる。
 比奈子ちゃん「気持ちいいよ、これ」
 雄大君「初めての食感。食感っていうのは、口あたりって意味だね・・・」

 チーズを細かく切る。
 比奈子ちゃん「葉っぱになっちゃったよ」
 ドラン「ホントだ」
 比奈子ちゃん「口! (カメラ目線の比奈子ちゃんがかわいいね)
        (このギャグ)いまいちなの・・・」

 チーズフォンデュの具のしたごしらえ。
 ドラン「雄大君、この材料の中で、どれが一番好き?」
 雄大君「じゃがいもと、フランスパンと、ブロッコリーと、
     ソーセージと、カリフラワーとにんじん」
 ドラン「雄大君の好きなものばっかりだね」
 雄大君「うん、好きなものばっかりだよ」
 比奈子ちゃん「ねぇ、ドラン、トマトも具にしていい?」
 ドラン「うーん、水っぽいものはあんまり合わないかもね」
 比奈子ちゃん「雄大君の好物なのに・・・」
 雄大君「いいんだよ、いいんだよ、いいんだよ。いいんだよ、いいんだよ」
 トマト嫌いの雄大君。

 比奈子ちゃん「ブロッコリーってさー、お弁当にさー、
        マヨネーズと入ってるとうれしいよね」
 ドラン「比奈子ちゃんはブロッコリーすきなの?」
 比奈子ちゃん「好きなの」
 雄大君「ボク、この前、遠足いったけど、ブロッコリー入ってたよ。
     お母さん入れてくれたんだ」
 ドラン「ふーん、雄大君はブロッコリー好き?」
 雄大君「大好きだよ。それでね、そのほか他にね、手作りフライドポテトが
     入ってた」
 ドラン「ふーん、よかったね」
 雄大君「で、それ朝ごはんになっちゃった、ソレ」
 比奈子ちゃん「それ、朝ごはんなの? お弁当じゃないの?」
 雄大君「朝ごはんになっちゃったの」
 ドラン「朝からフライドポテト食べてるの?」
 雄大君「うん。だって、お弁当だもん」
 比奈子ちゃん「朝はやっぱり、納豆でしょ」

 チーズとかす。
 比奈子ちゃん「おー、なんか、気持ちいいよ」
 雄大君「いや、なんか、食感がしてない。食感、口当たりじゃない。
     食感っていうものは、口あたりということだ」
 このボケ、2度目だ。(笑)


 「 コロコロクッキング

 チョコをくだく。
 ドラン「比奈子ちゃん。バレンタインデーのチョコレートって、
     だれかにあげるつもりだったの?」
 比奈子ちゃん「そう、そう」
 ドラン「へー、だれ、だれ、だれ?」
 比奈子ちゃん「言っちゃダメ、言っちゃダメ」
 ドラン「ヒミツなの?」
 比奈子ちゃん「ダメなの、ヒミツなの」
 ドラン「なんで?」
 比奈子ちゃん「いやー、どうしてもなの」
 雄大君「ははは」
 ドラン「いろいろあるんだねー」
 比奈子ちゃん「雄大君じゃないからだいじょうぶ。心配しないで」
 雄大君「そう、そう、そう、そう、そう。そんなもん、もらったことないか ら」
 (笑)

 ゆせんでチョコをとかす。
 雄大君「これさー、チョコってさー、なんでとけるの?」
 比奈子ちゃん「だから、熱を通して、柔らかくなってとけるんでしょ」
 雄大君「まぁ、それはそうなんだけど、ソレが疑問なんだよ」
 比奈子ちゃん「私なんか、料理って、理科に関しているような
        気がするんだけど。そう思わない、ドラン?」
 ドラン「そうだねー」
 比奈子ちゃん「私、理科キライなんだ」
 ドラン「本当。お料理は?」
 比奈子ちゃん「料理好きなの」

 チョコにブランデーを入れる。
 比奈子ちゃん「(クンクン)」
 ドラン「比奈子ちゃん、のんでない?」
 比奈子ちゃん「のんでないです。ぜんぜん」
 で、
 比奈子ちゃん「ブランデーからいよ」
 雄大君「にがいんだよ」
 比奈子ちゃん「にがくはないけど、からいよ。からい」
 雄大君「あじしない」
 比奈子ちゃんブランデーのんでいたのね。(笑)

 ガナッシュをコーティングする。
 ドラン「どんな感じ?」
 比奈子ちゃん「きもちいー」
 雄大君「なんかドロだよ、これ」
 比奈子ちゃん「ドラン。これ、すなばであそんでるみたい」

 ココアとカラースプレーの2種類をチョコにまぶす。
 比奈子ちゃん「さきにカラースプレーやったほうがよかったね。
        カラースプレーは手にくっつかないもん。
        ふきんでふけばいいんだよね」
 雄大君「ふきんで、ふきんばいいんだよね。あっちょっと・・・」
 比奈子ちゃん「ギャグになってなかった」
 ドラン「雄大君、カラースプレーの方はどんな調子?」
 雄大君「うん、まぁ、イイかんじ」
 ドラン「いいカんじについてる」
 比奈子ちゃん「イイかんじです。いいカんじじゃなくて。
        アクセントをうえに!」

 ニンニクのみじん切り。
 雄大君「いいカんじ」
 比奈子ちゃん「イイかんじ! アクセントはうえに」
 雄大君「アクセントとはどういう意味でしょう?」
 比奈子ちゃん「うーん、うーん、うーん。ドランせつめいして」
 >>一つ一つの語について社会慣習的に決まっている,
 >>相対的な高低や強弱の配置。
 >>英語・ドイツ語などに見られる「強弱アクセント」と,
 >>日本語などに見られる「高低アクセント」との二種がある。
 >>音調。アクサン。
 (大辞林)

 じゃがいもをつぶす。
 比奈子ちゃん「ドランさー、たべもののでてくるさー、
        ことわざってしってる?」
 雄大君「犬も歩けば棒にあたる」
 比奈子ちゃん「えっ」

 いもをまるめる。
 比奈子ちゃん「ぴったり1センチ」
 雄大君「はいはい」
 比奈子ちゃん「ぴったり1センチ」
 雄大君「はいはい」
 比奈子ちゃん「ぴったり1センチ」
 雄大君「はいはい」
 比奈子ちゃん「なにいってんねん!」

 ニョッキをお湯に入れる。
 比奈子ちゃん「えー、おちたしぃー。ニョッキがおちちゃった」
 ドラン「うん。それはねぇ、わすれよう」
 比奈子ちゃん「(ひろいたい、ひろいたい、ひろいたい)、ねぇドラン、
        ひろって、ここにおいていい? ねぇ、おねがい。
        ドランいいでしょ」
 ドラン「・・・うんいいよ」
 比奈子ちゃん「やった」
 雄大君「でも、いれちゃだめだよ」
 比奈子ちゃん「いれるわけないじゃん」

 雄大君「ドランさー、年取るとどういう気持ちになる?」
 ドラン「うーん、大きなお世話って感じ」

 ニンニクをいためる。
 比奈子ちゃん「なんかねー、これ、オリーブオイルとニンニクあわせると
        いいにおいなんだけど、ビールのにおいなんだけど」
 で、トマトの水煮と牛乳を入れる。
 比奈子ちゃん「これねー、きっと食べたらねー、ビールのアワのあじがする
        と思うよ」
 ドラン「そうかなぁ」
 比奈子ちゃん「わたしの予想はあたるでしょう」
 比奈子ちゃんはビールをよく飲むのかな?(笑)


 「 かんぶつつかってクッキング

 ぜんまいめんのしたごしらえ。
 ドラン「次は、比奈子ちゃん、なーんだ」
 比奈子ちゃん「次はー、ノコノコ」

 比奈子ちゃん「雄大君、たけのこの歩き方は?」
 雄大君「ノコノコ歩く!」
 比奈子ちゃん「ブッブー。いいえ、たけのこは歩きません」
 雄大君「ガーン」

 にんじんを切る。
 比奈子ちゃん「コンコンコンコンコンコンコーン。コンというのは、きつね 」
 雄大君「コンというのは漫才」
 比奈子ちゃん「エッ?」
 雄大君「コンっていうのは、漫才だよねー」
 比奈子ちゃん「なんで漫才なんだよ」
 雄大君「コントだもん」
 ヒュ〜〜〜〜。

 材料をいためる。
 比奈子ちゃん「ぜんま〜い、たけの〜こ、にんじんの〜(歌)。おもしれー 」

 かんぴょうをしたゆで。
 雄大君「ボクねー、かんぴょう大好きなんだ。いつもねー、
     おすし屋さん行くには、かんぴょうがないとだめなんだ。
     比奈子ちゃんいちばん好きなおすしのヤツは?」
 比奈子ちゃん「オヤツ?」
 雄大君「ヤツ。うーん、ネタ」
 比奈子ちゃん「私? ドラン知ってるよね」
 ドラン「なに?」
 比奈子ちゃん「大トロ〜」
 ドラン「なるほどー」
 比奈子ちゃん「雄大君は?」
 雄大君「うーん、かずのこかな」
 比奈子ちゃん「次に、わたし、タイで〜。ごうかなものばっかりだ」

 かんぴょうとしいたけに味付け。
 比奈子ちゃん「かんぴょ〜、ピロ〜ン」
 雄大君「しいたけ、ポッチャ〜ン。(したに落ちる)あっ、ヤベッ。
     うわーーっ」
 ドラン「ドンマイ、ドンマイ」


 「 まるごとクッキング

 とりのしたゆで。
 比奈子ちゃん「ねぇ、ドラン。とりはだがたってきた」
 ドラン「ほんとだねぇ、さむいのかな?」

 みつばをちらす。
 比奈子ちゃん「パラ、パラ、パラ、リン。ピシッ。パラ、パラ、パラ、リン 。
        ピシッ。パラ、パラ、パラ、リン。ピシッ。ピシッ、ピシッ 」

 たくあんのみじんぎり。
 比奈子ちゃん「ドラン、たくあん卵はどこで教わったの?」
 ドラン「これはねぇ、麗子先生」
 比奈子ちゃん「麗子先生。ドランが、はじめ教えてたのに、
        麗子先生に教わるんだ」
 ドラン「そういうこともあるよ」
 比奈子ちゃん「ふーん」
 雄大君「麗子先生、ゆうめいだよね」
 比奈子ちゃん「うん」
 鋭い質問をする比奈子ちゃん。(笑)

 バナナをきる。
 雄大君「わっ、(バナナが)おれた」
 比奈子ちゃん「わらいごとー、わらいごとー、とってもわらいごとー(歌) 」
 2人「シーッ」
 雄大君「(バナナをたべて)おいしい。バナナってあまいよねー」
 ごまかそうとしている雄大君。
 比奈子ちゃん「犯行は4:35から、50分までの犯行でございました」