時は２１世紀。人間とリモコンのいいなりになってきたテレビが反乱をおこしカラーバー光線を繰り出し地球人を苦しめた
そんなメディアの戦場に９人のてれび戦士が現れメディアタワー（地球）でテレビが反乱をおこしたテレゾンビと格闘した
メディアタワーにはダチョウ倶楽部のおあいことりおと番組プロデューサーがいたのだ。
名前は、てっちゃんはこわ〜いのだ。頭から火を噴き、叱りまくるというおっさん
翌年
力不足で地球がテレゾンビに全面的に支配され、メディアタワーが崩壊、
そしてなんとか間一髪で宇宙へと向かったてれび戦士は、メディアステーションを建設し
そのまま放送を続ける。地球へ戻ろうと再起を望んだが・・・・
突如襲ったブラックホールにより メディア砂漠に不時着してしまった。
このメディア砂漠に自分たちの楽園、
バ−チャルタウンを設立。メディア砂漠の先住民と共に、
自分たちの町を理想の都市にするため日夜がんばるのだった。
そして、またも異世界へ飛ばされてしまう。
飛ばされた先の世界では「テレビより面白い物」が存在し、テレビはかなり廃れている状態らしい。
てれび戦士達はその「テレビより面白い物」の正体解明と、人気の無くなった
テレビの復活をかけて、この世界の住人キャイ〜ンと共に、面白い番組を作っていく事になった。
そして、また、エエカゲンニ星にまた不時着してしまったてれび戦士は、エエカゲンニ星の王様山崎邦正さん王女のリサに出会う
そこのディレクターＴＫくんが現れ。放送を続ける。
９９年地球に不時着したてれび戦士たちは、ロケット内で放送を続ける。ＴＫくんはパワーアップする。
ＴＫくんがさすらいのたびに出たのを期に兄上のエバランに交代
３００１年に時が過ぎ・・・・イカサンダル王国で、笑わん病が発生し星の住民が笑わなくなってしまった
船長の角田信朗は、悩んでいた。助手の山川恵里佳は、２００１年に地球で楽しい放送を続けていたてれび戦士というものを連れ出し
時空を越えて、イカサンダル王国に戻ったのだ。・・・・
そして、・・・・地球に戻ってのんびりくらしていたてれび戦士・・・だが？
誰も居なくなったメディアステーションでは、にテレゾンビのカトウとヤマモトが、乗っ取りを行い そこの設備で、放送を開始。
だが。。うまく行かないので、てれび戦士を協力を求めさせ、メディアステーションで放送を再開！！！