記事タイトル:犬っ鼻 |
>アメリカのケンブリッジで『Ig・ノーベル賞』という >もうひとつの授賞式が行われている。 >これは『笑える研究でありながら我々に考えさせられるような有意義な研究』に対して贈られる賞であるらしい。 >審査は各界の学者が本気で選考している。 : 中略 >そして今年も日本人が受賞しています。 >それは『バウリンガル』犬翻訳機作った梶田政彦さん。 >受賞会場は、可笑しくて本気マジメでとても面白そうでした(NHKより) 素晴らしい>ぶんぞ(笑)[2003/01/15 14:45:16]
そういやこの前「今年最も偉大な発明」の一つにあげられてたな。 わぉ、先賢の目ありってやつ?(笑)[2002/11/27 19:09:45]
どこぞの玩具メーカーが「犬の気持ちが分かる機械」を発売予定。 名前は「バウリンガル」だったような。犬の鳴き声を分析して感情を解析、飼い主の親機に 情報を伝達し表示するらしい。親機はたまごっちのでかいヤツみたい。 本物の(笑)犬っ鼻は人の気持ちを感じる機械だけど、世の中が又一歩近づいてきている様だ(笑)[2001/08/08 10:23:04]