火傷と薬の木編1部記        
 トップページ  前ページに戻る

                       火傷と薬の木1部記
  二、火傷と薬の木編 (体と心の糧 自然の恵みを知った体は心に自然を見つめさせていった)
 
  ● 火傷と薬の木 ●陰の手 ●記憶のからくり●受検 左手で飲むお茶●閲兵 思い直しの道
  ● 薬の記からの歩み●迷いの回顧●自然私人ワーズワースの詩から●賢母と慈母 覗かれたくない心
  ● 感性の受け渡し●野花から 心眼の芽生え●最もな心の糧

転載作成中 しばらくお待ちください