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最終更新日12/04/16

コラム

コラム320

ゆがみ

 他人と話しをしていると自分の価値観や考え方を基本とする事で、他人との違いやそれに対する意見を話したりするのですが・・・・「極端に何故?」と思うことがあります。

上辺で他人と接している限りは、そのような考え方の違いの根拠を他人より知りえる事はありませんが・・・仲良くなったりする事で、その人の考え方の原因を知ることがあったりします。

人間が大人になってその中で自己の考えで判断して行動する場合、その大抵は子供の頃からの環境によって積み重ねられて作られた人格が形成されるので、子供の時にどのような環境で育ったかが大きく影響するのは間違いないようです・・・・。

そう過程すると「個人の考え」=「人格を形成する」に当たって大きく影響するのは家族であり、家族の家庭環境が不安定だったりする経験をしているとその人(子供)が大人になった時に、人格に大きく影響を及ぼすのではないか・・・と私は思っています。

私の経験や人を見てきた中で多い事例で、結婚願望が極端に強い人が結構多く、その願望が強い原因は子供の頃に家庭事情で愛情が「欠落した」、「また家庭環境が不安定であった」・・・などが原因として自分自身の家庭に憧れる人が結構居ました。

その為、結婚願望を優先するが言えに相手を見極める事よりも結婚を優先して・・・・結果として悪い結果になってしまった・・・・・など。
本人がどう判断しているかは別にしても個人の家庭環境がその人の生き方そのものに大きく影響している場合があるように感じます。

そして、親は子供の人格に影響ある原因が自分達にあった事を知らない場合が殆どです・・・・。

親は子供が大人になったとき、社会で働いて、結婚して、家庭を持てば、自分の子育てが「成功した」と決め付ける人も多く、子供が親から与えられた事が原因で人格に大きく影響を及ぼし、ましては人格に「ゆがみ」や「歪み」を作っていることを知らないでいる人も多いです。

第一、親子の関係ですらコミニュケーションがちゃんと取れているのか個人的には疑問ですが・・・・恐らく思い込みで判断している人も多い筈です・・・・・。

私自身、親の躾が厳しい方でしたので、今になって思えば・・・一歩間違えば人格にもっと歪みが酷くなった可能性を否定できません(自分が普通だとは思っていませんが・・・(苦笑))

恐らく人間が大人になるまでに多くの影響があって・・それが人格形成に大きく関わっているのに、人間は自分自身でそんな事を分からずに生活して、時間が過ぎた結果、ただ大人になっただけなのかもしれません。

結局、肉体の成長と精神の成長が一緒ではないような気がしますが・・・・・私自身、自分の事ですら、ちゃんと理解はしていませんが・・・。

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