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最終更新日16/05/22

コラム

コラム370

景品

 仕事から帰ってくると玄関に小包がありました。

記憶では何も買っていないので荷物が届く予定が無いので中身が分かりませんでしたが宛先を見たら謎が解けました。

 先日、サントリーの商品応募に出していたものが当選して景品が届いたということです。

今回はたまたま当たりましたが、昔から景品応募しても全然当たらなかったのでこのように当たると嬉しいものですが「本当に景品送ってくれるんだぁ」と感心しました。

景品も何名様限定となっているので応募人数が多ければ抽選になるでしょうから、これらの景品は中々当たらない印象が強いのですが、当たる人がいるわけですね。

昔、景品や懸賞に積極的に応募している人の話で「応募に出すと結構当たるものだ」と言う話を聞いたことがあります。

宝くじでもそうですが買わなければ当たらないと言うのと同じで応募しなければ 始まらないと言う事なのでしょう。

しかし、景品が当たるという経験が無いと当選する人が本当にいるのだろう?と疑問を持ったりもしていました。

しかし、商品もらっていて思うのですがこれらの景品代と輸送代と人件費を考えると結構な金額ですから
それらを消費者にPRしても企業の利益として採算が合うというなのでしょうからそれはそれで宣伝広告費と考えると凄いと思います。

そうすると商品原価と小売価格の差が気になりますけど・・・・・・。

物にもよりますが当たるとうれしいもんです。

写真はサントリーのビールでした。

 

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