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最終更新日03/04/28
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こちらは湯ノ岳ﾐｰﾃｨﾝｸﾞです。 |
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ﾄﾞﾗｲﾋﾞﾝｸﾞﾌﾟﾚｼﾞｬｰ第3回湯ノ岳ﾐｰﾃｨﾝｸﾞについて |
| ●第３回湯ﾉ岳ﾐｰﾃｨﾝｸﾞ（２００２/１０/０６）湯ﾉ岳頂上にて | ||
| 朝から天気も曇り空で今一でしたが、8時過ぎに自宅から湯本にある湯ﾉ岳山頂に向かいました。 近道と言う事でNSXでいわき中央IC〜湯本ICまで乗りIC降り口から左、左に曲がれば、すぐ湯ﾉ岳に向かう道があるので分かりやすいです。 |
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８時半頃に山頂駐車場に到着しましたが、まだDP(ﾄﾞﾗｲﾋﾞﾝｸﾞﾌﾟﾚｼﾞｬｰ)のﾒﾝﾊｰの方しか来ておらず、10台未満しかない寂しい状態でした。
10時前までは主な方々だけで、外部の来客は少ない状況でしたが、「人が来出したなぁ」と思ってからは参加車種に圧倒されました(笑) それらの目に止まった車の写真を公開しておきます。 |
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最初は車少なくて不安が・・・(笑) |
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| ｽﾎﾟｰﾂｶｰ、ｵｰﾌﾟﾝｶｰのｵｰﾅｰさんと知り合う機会がこの頃多いですが、本当に色んな形で「車がすき」と言う方々が多いのは嬉しいですし、ましてや車好きで乗っている人と話していると、探せば沢山のｽﾎﾟｰﾂｶｰ、ｵｰﾌﾟﾝｶｰが好きだという人があちこち居るんだなぁ(笑)としみじみしました。 |
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ﾋﾞｰﾄですが、ﾌﾛﾝﾄを自作されたお車です。 |
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| ソアラ？と思ったらｺﾝﾊﾟｰﾁﾌﾞﾙ・・・(驚き） | 10時頃から参加台数増えだしました。 | |
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ｽｰﾊﾟｰ7軍団とｱﾙﾋﾟｰﾇ(笑)ｱﾙﾋﾟｰﾇ始めてみました。 |
ｵｰﾅｰさん曰く国内200台は生息しているとの事 |
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| 参加車種が多いし、まじまじと見た事が無い初めての車ばかりで写真撮りまくりましたね。いやぁ〜在る所には在るもんですねぇ・・・・・。 | ||
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| ﾛｰﾀｰｽｴﾘｰｾﾞいいっス。 | とりあえず、私のNSXからの写真を(笑) | |
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| ｼﾞｬｶﾞｰも2台参加されました。 | MG-ＲＶ8と言う車だそうです。 | |
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| ｱﾙﾌｧです。 | ﾎﾟﾙｼｪも登場。 | |
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| ｴｽﾌﾟﾘですね。 | 奥の車はｼﾞﾈｯﾀと言うそうです(shigaさんに教えてもらいました) | |
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| ｼﾃｨｶﾌﾞﾘｵﾚも今では見るの珍しいです。 | 2001年軽井沢で開かれたﾛｰﾄﾞｽﾀｰの賞をお取りに為った方(DPﾒﾝﾊﾞｰ)です。ﾉｰﾏﾙ状態で維持していく形も人の個性ですよね。 | |
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今回参加された方々の車は個性が強いお車が多く、私から何も言う事無い状態でした（爆） 本当に車のｵｰﾅｰさんは「熱い方」が多く、色んな方とお話しましたが、楽しかったですね。 今回のｲﾍﾞﾝﾄへの私自身の素直な感想ですが、ｲﾍﾞﾝﾄは参加される人の質次第なので、今回はそう言う意味では皆さん親切に対応してくれて親近感があり良いｲﾍﾞﾝﾄでした。 |
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| 事務局＆ﾌｪｱﾚﾃﾞｨです。 | ||
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最後に、今回のﾐｰﾃｨﾝｸﾞの主催者側より挨拶があり全員の記念撮影が行われました。写真載せることが出来たら載せる予定です。
しかも外部の参加者の方々には一人一人車と一緒の写真を撮って郵送すると言っていました。中々出来ない事なので妙に感心してしまいました。 午後2時からは残られた方々でﾐﾆﾂｰﾘﾝｸﾞを行って解散です。私は最後まで居られなかったので写真が在りません。 |
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主催者挨拶です、参加者の数が分かると思います。 |
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| 余談 | ||
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今回の参加者でDP(ﾄﾞﾗｲﾋﾞﾝｸﾞﾌﾟﾚｼﾞｬｰ)には支給されたお握りがありました。一般の参加者にも売られていたものです。備長炭で作った大層なおにぎりです、しかもちゃんと説明書きが付いた(笑)ﾅｲｽな物でした。 右がその写真です。
私は前日の夜、飲み会が在ったので今回に備えて速めに寝る予定だったのですが、先方のﾄﾗﾌﾞﾙ対応でかなり遅くなり、殆ど寝ないで今回のｲﾍﾞﾝﾄに参加しましたが、今になって疲れました(笑)。 |
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食べないで自宅でゆっくり味わいました(笑) |
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| まとめ | ||
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今回の参加者は最終的に60台以上になり参加車も、本当に色々な車種で見ていて飽きませんでした。 こんな機会が無ければ中々見る機会もない車ばかりで、来年も楽しみです。 何だか自動車展覧会の気分･･･(笑) 基本的にｵｰﾌﾟﾝｶｰがﾒｲﾝとなっていましたが、単一車種の集まりとは違う、さまざまな車の幅広い交流が出来た事は楽しい事でした。予想よりも楽しい時間を過ごせたので幸せでした。 この場を借りて、今回の運営委員の方々本当にお疲れ様でした。 |
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