GPSアンテナは本体の上部に磁石で貼り付けてそのまま内装にしまい込みしましたが、口が2DINギリギリなので本体上部にアンテナを付けた状態だとアンテナが引っかかるので先に本体を入れてから内装の中でアンテナを磁石で上部に貼り付けました。
この方法はフリードで同じ様に内装に隠してもGPS受信に問題なかった為です。
この方が配線引き回しが無い分楽です(今のナビ取り付け位置は内装の一番上なので本体上部にアンテナを付けて隠しても内装のプラ製一枚が隠れる位で受信にそれ程問題ない様です、
昔の下部にオーディオ取り付けるタイプならば内装が受信の妨げになるかもしれませんが・・もちろんこれはメーカー推奨していないやり方です)。
(※このやり方はメーカーによっては駄目かも知れません、後日GPSアンテナを取り付け直しました、下記記事参照)
ETC用の配線はナビに接続して内装から取り出して置きます。
これでこのケーブルをETCに接続すればナビ連動できるようになります
しかし、ナビ接続と電源ケーブルは別々に接続しなくてはなりません、ナビ配線があれば電源ケーブルは必要ないと思ってました・・・。
ついでにETCのアース、電源、ACCも一緒に取る事に。
アースは内装ネジにはめ込んでしめ直しました。
残りはバックカメラの配線ですが、社外品ナビで使えるようにする為の変換ユニットに取り付けてナビのRACに接続ですが、まずユニットを動くようにする為、ACCはナビ配線から、バック信号は純正用の別のコネクタの白線から分岐させ、GNDはナビと一緒にしました。
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