状況
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剛性と言う意味ではNSXはノーマルでも十分な剛性を持っていますが、サーキットメインとなるとやはり剛性が足りないようです。
ただ、剛性についてもあまりやり過ぎると、ボディのねじれを逃がす事が出来なくなってボディのよれに繋がるので追求すると難しいそうです。 |
フロントタワーバー
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オクヤマ製のフロントタワーバーを組み込んでいます。もちろんアルミ製です。
カウルトップの下になるので作業が少し面倒ですが問題ない作業です。ただ、カウルトップの一部がバーに干渉するので加工が必要です。
個人的に社外品よりR用のバーを入れた方が効果があると思います。 |
定価値段は38000円ぐらい |
バーフロントサイドフレーム、
バーコンプライアンスピポットロアー
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純正品の流用として初代Rのバーフロントサイドフレーム、バーコンプライアンスピポットロアーをそれぞれ取り付けています。バーコンプライアンスピポットロアーはジャッキUPしてフロントのスペアタイヤを外せば取り付けできますので比較的楽に取り付けが可能です。 |
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バーフロントサイドフレームはフロントバンパーを外さないと取り付けできません。
僕はフロントバンパーを社外品交換する際に一緒に取り付けてもらいました。右写真の銀色のバーがバーフロントサイドフレームです。 |
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まとめ
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社外品のタワーバーよりもRのバーの方が剛性が良くなるようです。値段も、それ程高く無いので、お勧めします。
リアについてはまったく何もしていないので、検討中です。 |
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