◆外装関係◆

公開日05/08/07　最終更新日16/04/11

＜ 内容 ＞

状況
	私はホーンの音についてあまり興味が無かったのでホーン交換もさほど興味が無く純正のままでしたが、当時、友人に外装を弄っているのにホーンの音が純正では釣り合いが取れていないと指摘され、それならと社外品に交換。 しかし、３年程で故障した為、２度目の社外品交換をしました。 結構周りにはクラクションの音にこだわっている人が多かった気がします。
交換
	一回目に交換したものは友人に連れられてカーショップで特価で売られていたメーカー品を付けたようですが、私はこの手の商品に詳しくないのでメーカーがどこだったか覚えていません(笑)。 取り付けは社外品フロントバンパー(ソーサリー製)取り付けと一緒に板金屋さんにお願いしてもらったのでフロントバンパーの内側に取り付けてもらいました。 ホーン配線は純正品のコネクターが使えないので社外品用に配線を分配して平型端子に交換してもらいました。 その後、取り付け時は「ファン〜」と軽い音がしていましたが３年目で音が曇るようになって小さい音で「ぺぇ〜〜」と鳴る・・・・。 と言う音が(驚)・・・・・・・・・聞いた人達が爆笑するような変な音になってしまいました。 自分で聞いて笑える音でした・・・・。 流石に、これではいろいろな意味で「ヤバイ」と言うことで量販店で安いものを物色(笑)
	右写真は元々付いていたホーンです。
	二度目に購入したものは売られていたラリーホーンを必要に迫られて購入しました。 取り付けに居たっては一回目がフロントバンパーとボンネットの間に取り付けていたのですが、
	そのすき間から雨水が入り込んで水に濡れたことで壊れたようだったので取り付け場所が故障要因にあると思い、 スペアタイヤの隣のスペースに取り付けを行いました  (洗車時にフロントのラジエター内に水をよくかけていたのでそれも故障原因につながった気がします)。
	ホーン配線は一回目をそのまま流用して汎用ステーを適当にネジで止めてホーンを固定しています。 １回目の外したホーンを調べた所、２個あるうちの一個は完全に故障で音ならず、 もう一個も「ぺぇ〜〜」と言う音しか出ていませんでした。 完全にお亡くなりです・・・・。 ２回目の音は私から見ると純正品よりも少し甲高い音でした(純正と同じ音では交換する意味が無いですが)。
まとめ
	ホーンの音自体がどう言う音質かは個人の好みですが、音が鳴らないのは公道で走る限り致命的なものなので、 故障の為交換しました。 交換しておいて言うのもなんですが私はあまり興味が無い分野です〜(笑)。 一度壊れていますが二度目は10年以上壊れていませんので完全に雨水が故障原因に繋がったと思います。

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