STEEL

NSX

メンテナンス


◆外装◆

エンジンメンテナンスステー

 

メンテナンスを空けた時のステーについて

最終更新日06/01/19

状況 ステー まとめ    

< 内容 >

◆状況

 

 

   
社外品エンジンメンテナンスを購入すると開閉時にステーの取り付けが面倒になります。
基本的にステーを取り付けることを前提に考えられていないものが多く。
純正ステーを使おうとすると真ん中に取り付けるので場所的にアクリルや網だったりするのでステーが外から丸見えになるので見栄えが悪く・・・・・・と言ってステーが無いと何かと不便。

◆ステー

   
MATRIXで相談していたらR、S用ハッチの場合、サイド側でステー取り付けがされているので今回R用の純正部品を流用する事に。
R用はメッシュになっていますがステーが見えない所に設置されており視覚的に良いからです。

所がK&N製のようにRハッチと形が同じものはステーを挿す穴なども純正と同じ場所で穴加工すればいいのにアドバンス製だと場所的にアクリル板にぶつかる為、作業中断。
穴を空ける場所を調べたら丁度補強用に二重構造になっている部分があったのでその箇所で上手く穴あけしてもらいました。(右上写真参考)
表から見ても穴がないので見た目でもOKです。

74845-SL0-900 ステー、エンジンメンテナンスリキットオープン
69112-SL0-900 ブラケットAロットホルダー
90006-PT2-003 ボルトフランジ 6×16
ステー本体はボディに穴あけして取り付けしてもらいました。

ステー本体はメンテナンス閉じている時にプラプラ状態ですがそのままで問題無い様です。

◆まとめ

       

元々エンジンメンテナンス自体は大分前から購入保管していましたが、ステーが無い状態ではメンテナンス開閉時にメンテナンス自体が邪魔になるのでステー取り付けと一緒にメンテナンスを取付けを行っています。

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