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NSX

メンテナンス


◆内装関係◆

社外品シート

 

社外品交換について

 

公開日04/12/30 最終更新日23/03/11

 

状況 シート 戻し まとめ  

< 内容 >
 

状況

 

 

   
 
始めに社外品に交換する際にNSXの純正シートがアルミフレームで出来ている為、リクライニングモデルと交換した場合、逆に重くなるので軽量化としては意味がありません。

私はフルバケットシートを運転席に入れた感じでは助手席に入れると見た目的には統一感が出ていいのですが、助手席に乗る人の乗り降りが大変になる事が殆どなので社外品を入れるのならば助手席側はセミバケットシートと決めていました。

助手席に乗る人がフルバケットになれている人は、私の周りではNSXオーナー以外の知り合いでは誰も居ない・・・・となるとよく乗る人(主に家族)で・・・・考えると絶対フルバケは不満だろうなぁ・・・・と言う事でセミバケに決定(笑)。

所が運転席にスパルコのREVの青色でいれたので色の統一化を図ったのですが同じスパルコ製のセミバケで青となると取り扱っていないお店もちらほら・・・。

 

シート

   
 

スパルコのセミバケで有名品名だとSTAR2、トリノなどがあがりますが私はSTAR2(紺)を購入。

シートを手に入れてからレールシートを取り寄せて早速取付けをしてみた所、シートの天辺が屋根の内装にぶつかって動かない(笑)

純正シートを外した右写真です。(転がっている配線はナビ用です)

NSXの内装空間は狭い訳では無いと思っていましたが、社外シートを取り付けるには狭いようです。

リクライニング不可のポジション固定化もありかと考えたけど・・・・シート稼動しないとセミバケをわざわざ取り付けた意味が無いです。

調べた所、干渉している原因はシートのリクライニングの調整ボリュームが左右にありますが左側が内装に干渉して動かない。

と言う事はボリュームを外せば内装にぶつからなくなると言う事で、背もたれ角度調整は右側ですれば必要ないと判断。

これとシート上部が天井内装にぶつかってしまうのを防ぐ為にシートとレールを底止めするネジにワッシャー(厚2mm)×3枚をいれて干渉を防ぐようになっていましたが、ワッシャーを外して組み込んだ高さはぎりぎりですが干渉はしません。

これで再度組み立ててみましたが、何とかなりました。

しかし、室内が狭いスポーツカーだとリクライニングモデルはスペースが確保できない場合があるようです。FDではよく聞きますがNSXもバケット以外はきついようです。

右写真はリクライニング調整ボリューム(左側)が内装に干渉するので外した状態です。

 
今度は全然問題なく角度が調整出来ましたが、ポジションのクリアランスは余り取れませんしシート重量としては完全に重量増です(笑)取り付け時の運びが重かった・・・腰が・・・・・・。
因みに二人がかりで作業したほうがスムーズです。

又、一人で作業時に内装にシートレールぶつけました(涙)

 

シートポジションが少し上がった感じがします。
座った感じ、お尻のホジションとホールド性は純正の方がいいかもしれません。

腰のホールド感は今回のシートの方がいいですが・・・。
後、同じ青でも色が違う〜〜。

セミバケのほうが落ち着いた青でした。
フルバケが明るい青なのでフルバケも落ち着いた青色のほうが個人的によかったと思いました。
(その後フルバケも紺色で統一しました)

 

NSXのオーナーの方は大体運転席助手席ともにフルバケを入れますし、選んでいるメーカーも殆どがレカロが多いですね。

あんまり運転席フルバケ、助手席セミバケに分けている方は見ませんね。

これで内装のシートは落ち着いた感じがします(見た目的に)。

 

戻し

 
上記のシート状態を20年近く社外シートにしたままにしたのは運転席と助手席で同色の紺色で統一したのが理由です。

しかし、今まで取り付けたセミバケがNSX室内でギリギリでシートポジションを取るのにゆとりがなく不便だった事から使い勝手が悪いのです。
 

運転席が紺色なので純正シート(黒色)に戻しても色が暗い事から、色による違和感がそんなに無いと考えて20年近くぶりに純正シートに戻すことにしました。

助手席の乗り降りを考えると純正シートの方がマシでしょうし。
 

まずは取り付けているスパルコ製シートを外すので14ミリネジで4箇所固定されている部分を緩めシートベルトを固定している17ミリネジを緩めて分解後、室内で90度シートを回転させて取り出しました。
(写真位置のままシートは取り出せませんでした)

結構狭いしシートは重いので大変です。

取り回しが狭いので二人で作業した方が楽です。
 

後は今まで眠っていた純正シートにシートベルトの部品取り付けてから室内に戻して14ミリネジ4本で固定し、その際にシート底の電動シートの電源コネクターを差し込んでシートの動作確認をしてシートの組み立ててが完了。

純正シートの方がスパルコよりも一回り小さくて軽く使い勝手は純正シートの方がいいでしょう。

今回戻してみて感じたのは、純正シートはシートサイズが小さいので狭い室内でもシートポジションにスペースを取れます。

 

まとめ

   
 
結局、シートを純正から社外品にして、また純正に戻しました。

室内の見た目もかねて社外品シートにしましたが両側フルバケだったらそのままにしたのかもしれませんが助手席がセミバケだった事から使い勝手で純正シートに戻すことにしました。

そもそも私一人だけならば使わない助手席はそのままで良かったのですが家族が乗ったりする場合があるので純正に戻した次第です。

運転席のフルバケも昔の様にサーキットなど走りに行くことも今後は無いでしょうからホールド性を重視しなければ純正シートに戻してもいいかもしれません

 

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