ファイランの電脳魔導師    
       
6ドラマティカ

   

 2003/1/7 大変な事になって来ました。

 ミナミの秘密とか、ハルヴァイトの本性とか、ファイランそのものの問題だとか、色々ね…。

 第六話にして、ようやくこの「ファイランの電脳魔導師」ってのが実は何をしようとしてたのか、という本題が判って来た、と思ってくれたらいいな(笑)。

 これは恋愛ものです!(きっぱり)

 ハルヴァイトとミナミの複雑な間柄が解決する、というのが、本題です。そんでもって「愛」なんかあったらいかにもいい感じに終焉を迎えられて、吾郎ちゃんも枕を高くして寝られるよね。という…レベルです。

 …それでアンタ、どうするつもり? この先。とか、質問しないで下さい。

 わたしの計画通りなら、ちゃーんと解決出来るはずなので(笑)。

 そんな言い訳はさておき、ハルヴァイトとミナミに「重大問題」が持ち上がりましたね(爆笑)。さてこれから、このふたりはどうなって行くんでしょうか。暖かい目で見守ってやってください…。

 2003/1/1 本日のBGMは「密室」(笑)。

 ハルちゃんまだ出てきません。どこで何してんでしょうね、大将は(デリ風)。ミナミがますます大変な事になってるって言うのに・・・。 

 2002/12/24 またまたファイランです(笑)。

 すいません。本当にすいません(汗)。散歩とか吾郎とかの作品にしちゃ「ほのぼののほほんムード」が売り(だったんか?)で「恋愛テイスト」満載だった(そうなのか?!)ファイランも、ついに「来るとき」が来ちゃいました。

 ああああああああ。あーあ(くす)。ファイランだけは「枕詞”鬼畜”作家」外れたままで平和行こうと・・・・思ってませんて、最初から。無理でしょ、吾郎さんだって一皮脱いだら・・・(にや)。

 宣言します。こっからが、本物の「ファイランの電脳魔導師」です! じゃぁ今までのはなんだったの、アンタ! って話にもなりますが(笑)、今までのはね、「」。いひひ。

 

   
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