占者の街

　　　　　　

　　　

　　　悪党な一日　　　

　　　　　　

占者の街

　　　　　
　2004/11/30　ようやく終わりました！　ここまでお付き合いありがとうございます。
　足掛け2年？（笑）の超大作でした。途中不定期更新に追い遣られたこの話ですが、わたしは彼らが大好きです。
　どこかしら楽しいだけではないこのシリーズ、ある意味わたし（散歩）のライフワークみたいなものなんですよね、実は。アクションで、似非勧善懲悪で（？）、何が「善」なのか、何が「悪」なのか釈然としない物語。基本的に後味悪い系。
　まだまだ書き足りない事も多いので、また、機会があればぜひとも書きたいとは思いますが、一旦、これにて読みきりです。
　2004/11/24　とりあえずこれで一件落着？　ですか？（笑
　とは言え、これだけ長期間＆相当な枚数掛けて書いたのに、何が何やらさっぱり！　ですいません。
　超娯楽アクション小説ですから、悪党シリーズ。美男美女が暴れ謎が謎を呼びまくり！　って勢いで、ひとつ。
　てか…最終段落残ってますけどね、現時点で…。
　2004/11/16　ついにシュアラスタが壊れました（笑
　そもそも相当壊れた人ではあるのですが、今回は徹底的に壊れ気味☆　そうなると迷惑するのはチェスなんですが、例にも漏れず、ねーちゃん大変な事に。
　このシリーズ、書いてていつも思うのですが、登場人物中一番か弱い（ぷ！）のはきっとシュアラスタなんだなー、とかね。意外にも、チェスは頑丈に出来てます。
　だって、悪党を書くときわたし、「主人公はプライドばかり高くて情けない男にしよう！」って…本気で思ってたんですもの（笑
　2004/11/10　さて！　最終段落にようやく突入しました。
　実は最近、悪党連中はほとんど書いてません。おいおい、いきなりそれか？（笑
　現在掲載している「占者の街」は、なんと2002年頃に書いてほったらかしたり更新したりしているもので、実質的に書いてる訳じゃないんですよね。ただし、校正はリアルタイムなので、手直しするくらいはしますが。
　で。今回更新にあたって読み返したところ、チェスがどうにも大人しいのがすごく気に食わない！
　いかにもっぽい「悪党」話を書きたいです。本当に、そう思います（苦笑
　2004/07/20　この解説に間違いを発見した（笑）
　去年の8月6日分で舞台が「東部」って書いてますが、正しくは、「リンカーフェスさん登場後の西部」なので、東部から西部に戻った頃だからシュアラスタとチェスが組んで二年以上過ぎてる、って計算でした。いや、別にどうでもいいんでしょうが・・・。
　このシリーズは、時期と場所によって登場人物の関係が極端に違ったりとかするんですよ。あー、そういやぁこっちの話では・・・「チェスとシュアラスタが「仲間」同士」なんだぁ・・とかね（笑・不安な発言）。イヤイヤ。
　2004/07/13　うわぁ、ほぼ一年ぶりかよっ！　の悪党です。
　うーん、まぁ、こんな事（他の作品の更新がストップ）でもないと更新されないって、どういう事ですか（汗）。ごめんよ、チェスねーちゃん…。うっうっ。
　あ、あとですね（素に戻る）。
　シャオリーがなんで悪党になってまでギャレイ姐さんを追っかけてたかってのは、実は、最後まで明かされないまま終わります。別に書きたくなかったとか、考えてなかったとかそういう事ではなくて、シャオリーを含む連中は結局悪党な訳でして、他人の都合も理由も彼らには全く関係がないから、語られないし訊ねない、というスタイルですかね。一応、散歩さん書き忘れてますよー、とか思われると困るので、追記まで（笑）
　2003/08/06　はいはい、またまた悪党です（笑）。
　話の舞台が「東部」って事は、シュアラスタとチェスが組んで二年以上過ぎてると思うんですよ（笑・定かでない）。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。って事は、シュアラスタの本名バラされた後なんだな（爆笑）。
　2003/07/30　思い出したように再開される「趣味の小説」悪党です（笑）。
　ホント、散歩さんはこの話好きですね。当然、このサイトに掲載されてる他の話も好きなんですが（自分で言うなよ）、悪党はいろんな意味ですごく「面白い」。
　他の話と違って、ここの登場人物は「かっこわるい」男が多い（笑）。女たちはみなしっかりしていて強く、激しく、男どもはその女性たちに、時に振り回され、時に救われて、「男であろう」とする。
　とかいうと、深く考えて書いてるのかと思われそうですが（苦笑）、実は心のままに書きまくってるだけです、すいません。
　2003/03/12　ども、まさに不定期更新中の悪党です。
　三章終わってもなんだかさっぱり判らないままですね、この話。
　で、今回は、シュアラスタさんについてちょっと語ってみましょう。
　後の方で出てきますが、ヤツは身長が１８８センチもあるんですね（笑）実は。基本的に女好きみたいです。でも、口説くのは好きだけど、それ以上には興味ないタイプ。チェスの身体に触るのが大好き（爆笑）で、いっつもひっぱたかれてます。恥ずかしげもなく自分の相棒を「大陸一の美人」とか言うあたり、どうなの？　この男！　って感じですか？　
　でもね、実はかなり情けないです（笑）。それを補って余りあるプライドの高さだけで生きてるような、手のつけられない自信満々の二枚目。男前度高し！（笑
　2003/02/22　やっと四回目だー。で・も。進行は三分の一も終わってねぇし（笑）
　またまた何やら意味不明のコンビが出て来てしまいました。どうやらこれで、話は一層ややこしく・・・なるのかな？　つか、こういう事するからページ食うんだな、悪党シリーズって・・・。
　2003/02/04　はい、不定期更新に追い込まれた悪党です（笑）、こんちは！
　今回はコスプレ大会ですか？　チェスは普通だし、ルイちゃんは学生みたいだし、シュアラスタは保安官だし（笑）。実はこの特別編、シュアラスタに保安官の衣装を着せようと思ったのが事の発端のひとつでもあったんで、一応目標は達成・・・したけど、内容はちっともすすんでないです。
　所詮趣味だし（笑）。あ、いや、コスプレがじゃなくね・・・。
　　2003/01/21　第二章までで既に登場人物が８名を数えた悪党です、こんちは！
　相変わらず人多いなぁ、この話（笑）。しかも二枚目のくせにシュアラスタがおしゃべりで困る。チェスねーちゃんが妙に大人しいのは、久しぶりに書いたから？（笑）　本当はもっと口の悪い女なのに・・・。
　そして、なぜか散歩さんは「ヌッフちん」が好きなんですよねー。筋肉お節介キャラ！　相棒はカワイイ顔した少年（爆笑）。変○呼ばわりのハルパスにいっつも抱きつかれてるけど、ルイちゃん。
　とまぁ、なかなかアクの強いキャラ満載でお送りしてます。が？
　2003/01/14　長期連載覚悟の悪党です（笑）、こんにちは。
　「散歩」としての仕事はすごく久しぶりな気がしますね。実際そうだろう（苦笑）。　
　「特別編」と銘打ってありますが、あまり深く考えないでください。最初からサイト掲載用に書いた作品で、普通に書いてる悪党シリーズとは地味さが違うだけですので（笑）。
　このシリーズは散歩として凄く楽しいし、スキだし、何より「気楽な」連中でもあります。うーん、なんて言ったらいいのかな（笑）。筋道を立ててお終いまで話を持っていこう、という書き方でなく、こういう事件が起こったりこういう人が絡んだりします。さて、シュアラスタはどうする？　みたいなキャラ中心の書き方をしてる典型的な話なんですよね、これ。
　なので実は、予想もしない展開になることもしばしばだったり（笑）。とにかく、あの男が言うこと利いてくれなくて、大変なんですって・・・。
　　　


	悪党な一日

	占者の街
	2004/11/30　ようやく終わりました！　ここまでお付き合いありがとうございます。　足掛け2年？（笑）の超大作でした。途中不定期更新に追い遣られたこの話ですが、わたしは彼らが大好きです。　どこかしら楽しいだけではないこのシリーズ、ある意味わたし（散歩）のライフワークみたいなものなんですよね、実は。アクションで、似非勧善懲悪で（？）、何が「善」なのか、何が「悪」なのか釈然としない物語。基本的に後味悪い系。　まだまだ書き足りない事も多いので、また、機会があればぜひとも書きたいとは思いますが、一旦、これにて読みきりです。　2004/11/24　とりあえずこれで一件落着？　ですか？（笑　とは言え、これだけ長期間＆相当な枚数掛けて書いたのに、何が何やらさっぱり！　ですいません。　超娯楽アクション小説ですから、悪党シリーズ。美男美女が暴れ謎が謎を呼びまくり！　って勢いで、ひとつ。　てか…最終段落残ってますけどね、現時点で…。　2004/11/16　ついにシュアラスタが壊れました（笑　そもそも相当壊れた人ではあるのですが、今回は徹底的に壊れ気味☆　そうなると迷惑するのはチェスなんですが、例にも漏れず、ねーちゃん大変な事に。　このシリーズ、書いてていつも思うのですが、登場人物中一番か弱い（ぷ！）のはきっとシュアラスタなんだなー、とかね。意外にも、チェスは頑丈に出来てます。　だって、悪党を書くときわたし、「主人公はプライドばかり高くて情けない男にしよう！」って…本気で思ってたんですもの（笑　2004/11/10　さて！　最終段落にようやく突入しました。　実は最近、悪党連中はほとんど書いてません。おいおい、いきなりそれか？（笑　現在掲載している「占者の街」は、なんと2002年頃に書いてほったらかしたり更新したりしているもので、実質的に書いてる訳じゃないんですよね。ただし、校正はリアルタイムなので、手直しするくらいはしますが。　で。今回更新にあたって読み返したところ、チェスがどうにも大人しいのがすごく気に食わない！　いかにもっぽい「悪党」話を書きたいです。本当に、そう思います（苦笑　2004/07/20　この解説に間違いを発見した（笑）　去年の8月6日分で舞台が「東部」って書いてますが、正しくは、「リンカーフェスさん登場後の西部」なので、東部から西部に戻った頃だからシュアラスタとチェスが組んで二年以上過ぎてる、って計算でした。いや、別にどうでもいいんでしょうが・・・。　このシリーズは、時期と場所によって登場人物の関係が極端に違ったりとかするんですよ。あー、そういやぁこっちの話では・・・「チェスとシュアラスタが「仲間」同士」なんだぁ・・とかね（笑・不安な発言）。イヤイヤ。　2004/07/13　うわぁ、ほぼ一年ぶりかよっ！　の悪党です。　うーん、まぁ、こんな事（他の作品の更新がストップ）でもないと更新されないって、どういう事ですか（汗）。ごめんよ、チェスねーちゃん…。うっうっ。　あ、あとですね（素に戻る）。　シャオリーがなんで悪党になってまでギャレイ姐さんを追っかけてたかってのは、実は、最後まで明かされないまま終わります。別に書きたくなかったとか、考えてなかったとかそういう事ではなくて、シャオリーを含む連中は結局悪党な訳でして、他人の都合も理由も彼らには全く関係がないから、語られないし訊ねない、というスタイルですかね。一応、散歩さん書き忘れてますよー、とか思われると困るので、追記まで（笑）　2003/08/06　はいはい、またまた悪党です（笑）。　話の舞台が「東部」って事は、シュアラスタとチェスが組んで二年以上過ぎてると思うんですよ（笑・定かでない）。・・・・・・・・・・・・・・・・・・。って事は、シュアラスタの本名バラされた後なんだな（爆笑）。　2003/07/30　思い出したように再開される「趣味の小説」悪党です（笑）。　ホント、散歩さんはこの話好きですね。当然、このサイトに掲載されてる他の話も好きなんですが（自分で言うなよ）、悪党はいろんな意味ですごく「面白い」。　他の話と違って、ここの登場人物は「かっこわるい」男が多い（笑）。女たちはみなしっかりしていて強く、激しく、男どもはその女性たちに、時に振り回され、時に救われて、「男であろう」とする。　とかいうと、深く考えて書いてるのかと思われそうですが（苦笑）、実は心のままに書きまくってるだけです、すいません。　2003/03/12　ども、まさに不定期更新中の悪党です。　三章終わってもなんだかさっぱり判らないままですね、この話。　で、今回は、シュアラスタさんについてちょっと語ってみましょう。　後の方で出てきますが、ヤツは身長が１８８センチもあるんですね（笑）実は。基本的に女好きみたいです。でも、口説くのは好きだけど、それ以上には興味ないタイプ。チェスの身体に触るのが大好き（爆笑）で、いっつもひっぱたかれてます。恥ずかしげもなく自分の相棒を「大陸一の美人」とか言うあたり、どうなの？　この男！　って感じですか？　　でもね、実はかなり情けないです（笑）。それを補って余りあるプライドの高さだけで生きてるような、手のつけられない自信満々の二枚目。男前度高し！（笑　2003/02/22　やっと四回目だー。で・も。進行は三分の一も終わってねぇし（笑）　またまた何やら意味不明のコンビが出て来てしまいました。どうやらこれで、話は一層ややこしく・・・なるのかな？　つか、こういう事するからページ食うんだな、悪党シリーズって・・・。　2003/02/04　はい、不定期更新に追い込まれた悪党です（笑）、こんちは！　今回はコスプレ大会ですか？　チェスは普通だし、ルイちゃんは学生みたいだし、シュアラスタは保安官だし（笑）。実はこの特別編、シュアラスタに保安官の衣装を着せようと思ったのが事の発端のひとつでもあったんで、一応目標は達成・・・したけど、内容はちっともすすんでないです。　所詮趣味だし（笑）。あ、いや、コスプレがじゃなくね・・・。　　2003/01/21　第二章までで既に登場人物が８名を数えた悪党です、こんちは！　相変わらず人多いなぁ、この話（笑）。しかも二枚目のくせにシュアラスタがおしゃべりで困る。チェスねーちゃんが妙に大人しいのは、久しぶりに書いたから？（笑）　本当はもっと口の悪い女なのに・・・。　そして、なぜか散歩さんは「ヌッフちん」が好きなんですよねー。筋肉お節介キャラ！　相棒はカワイイ顔した少年（爆笑）。変○呼ばわりのハルパスにいっつも抱きつかれてるけど、ルイちゃん。　とまぁ、なかなかアクの強いキャラ満載でお送りしてます。が？　2003/01/14　長期連載覚悟の悪党です（笑）、こんにちは。　「散歩」としての仕事はすごく久しぶりな気がしますね。実際そうだろう（苦笑）。　　「特別編」と銘打ってありますが、あまり深く考えないでください。最初からサイト掲載用に書いた作品で、普通に書いてる悪党シリーズとは地味さが違うだけですので（笑）。　このシリーズは散歩として凄く楽しいし、スキだし、何より「気楽な」連中でもあります。うーん、なんて言ったらいいのかな（笑）。筋道を立ててお終いまで話を持っていこう、という書き方でなく、こういう事件が起こったりこういう人が絡んだりします。さて、シュアラスタはどうする？　みたいなキャラ中心の書き方をしてる典型的な話なんですよね、これ。　なので実は、予想もしない展開になることもしばしばだったり（笑）。とにかく、あの男が言うこと利いてくれなくて、大変なんですって・・・。