57 晴れ

泊:鹿児島ふるさと考古学館P泊

 今日はまずはヒッチの部品の引き取りである。Sanchaが元勤めて居た会社の、鹿児島営業所へ11時頃取に行ったが、未だ着いてないとの事、所長を呼びヤマト運輸へ電話して調べて貰った、3時頃の到着だと言うので、ヤマトの場所を聞いてトレーラーを引いて

引き取りに行った。しかし別の営業所に入ると言う、何じゃそりゃぁ、電話で確認しておいたのに、又トレーラーを引いて別のヤマトへ引き取りに行きふるさと考古学館のPでまたまた、ヒッチヘッドの分解組立て、まったくこれで3回目だ、またまた、手がグリスだらけで写真は撮れなかった。
 遠くに桜島の噴煙を、眺めながら、異国の空で一人途方にくれる
Sanchaであった。トレーラーをPに置いてヘッドだけで、西鹿児島駅へ行き、駅の周りを散策そして駅のすぐ傍の居酒屋で飲んだ。
 トレーラーに帰って日記を書こうとしたら、又例のピーー、なのだ、そう
100Vコンバターの電圧低下警告なのだ、電圧計を見ると黄色ゾーン近い、ヘッドのエンジンをかけても上がらない、やれやれ又トラブルなのだ、今日やっとヒッチのショックを替えたのに、又次ぎのトラブルで有る。近くのトヨタへ駆け込んだのが7時過ぎであったが、すぐ見て呉れた、助かるのだ、走行充電用のカプラーのアースの取り方が悪い見たい、Sanchaが買ったトレーラー屋もそうだが、皆いい加減な仕事しかしないのだ、怒りのSanchaであった。
まったく酔いが醒めてしまったじゃ無いか。

 

 

鹿児島の考古学博物館のPから見た桜島である、
噴火しているのである、爆音は聞こえなかったが、

 

 

5月8日へ