|
|
円形性脱毛症にナローバンドUVB療法が保険適応となりましたので、円形性脱毛症とナローバンドUVB療法のパンフレットを改定しました。(2020年4月)。
下着に関するパンフレットを更新し、女性、子供、男性すべてに対応したものにしました。
(2020年4月)
いぼ(じん常性疣贅)のガイドラインが改定されましたので、いぼのパンフレットを改訂しました。(2019年7月)
再発性単純性ヘルペスの治療法として、1日のみ多量に服用する治療法が認可になたので、単純性ヘルペスのパンフレットを改訂しました。(2019年6月)
じんま疹のガイドラインの改定のため、じんま疹のパンフレットを改定しました。(2019年2月)
アトピー性皮膚炎のガイドラインの改定のため、成人のアトピー性皮膚炎、小児のアトピー性皮膚炎のパンフレットを改定しました。(2019年2月)
生物学的製剤のデュピクセントが発売になりましたので、アトピー性皮膚炎の第二選択治療のパンフレットを改定しました。(2019年2月)
疥癬のガイドラインの改定により、疥癬のパンフレットを改定しました。(2019年2月)
新しい爪白癬の治療薬ネイリンが発売されましたので、爪水虫のパンフレットを更新しました。(2018年9月)
湿疹の方の下着についてのパンフレットを新規に作成しました。(2018年9月)
日本皮膚科学会のガイドラインが改定されたため、円形性脱毛症、男性型脱毛症と女性型脱毛症のパンフレットを更新しました。(2018年9月)
しみ、ナローバンドUVB、じんましんのパンフレットを更新しました。(2018年5月)
日本皮膚科学会のにきびのガイドラインが改定されましたのでにきびのパンフレットを改訂しました。(2016年12月)
日本皮膚科学会アトピー性皮膚炎診療ガイドラインが発表されましたので、成人のアトピー性皮膚のパンフレットを改変しました(2016年8月)。
小児のアトピー性皮膚炎のパンフレット、にきび、およびにきびの外用のパンフレットを改変しました。(2015年12月)
石鹸についてのパンフレットを追加し、その他パンフレットも一部内容を刷新しました。(2015年1月24日)
アトピー正皮膚炎のプロアクティブ療法などについて、アトピー正皮膚炎の第二選択治療
のパンフレットを新規に作成しました(2015年1月17日)。「皮膚病あれこれ」をご覧ください。
白斑を起こす病気についてのパンフレットを新規に作成しました(2015年1月17日)
皮膚病あれこれに、ナローバンドUVBのパンフレットを新規に作成しました。(2014年1月)
ハイドロキノンによるシミの治療を始めましたので、しみ、そばかすについてのパンフレットを改定しました(2012年9月)
抗ヒスタミン剤はねむけや、けいれんを起こしにくいものを使用する必要があります
(特に小児)。抗ヒスタミン剤の使い方のパンフレットを新規に作成しました。(2011年12月)
「どうしたら水虫をうつされないですむか」のQ&Aを書きましたので、参考にしてください。下のボタンをクリックしてください。(2010年4月)

皮膚科医の方へ 東京医科歯科大学で行った白癬の研究を加藤先生、丸山先生、谷口先生らのご協力により、以下の3本の論文にまとめましたので、興味のある方は是非ご覧ください。
Takao Sano, Takuro Katoh and Kiyoshi Nishioka: Culturing Dermatophytes Rapidly from Every Toe Web by Fingertip,J Dermatol(Tokyo),32:102-107,2005.
佐野隆夫、谷口佑子、横関博雄、加藤卓郎、西岡 清:住環境の各種材質のおける白癬菌の散布と足底、趾間への付着および除菌効果の実験的検討、日皮会誌:115(9)、1315-1319,2005
佐野隆夫 :新しい培養法を用いた白癬の研究、お茶の水医学雑誌:53(4)、111-118、2005
なお、メール等にに対するお返事は一切出来ませんのでご了承ください。
皮膚の病気は診察しないとわかりませんので、電話、手紙、メール等によるご相談は一切受け付けておりません(現在当院受診中の方の電話再診はのぞく)。また責任あるお答えはカルテがないと出来ませんので、ご了承ください。
ご相談のある方は、ご来院の上、受診願います。
2021年3月27日更新
|