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JAKA JAKA NIGHT 3!!!!メンバー所感
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10/18、町田SDRでの4th LIVEを終えた、JJJ各メンバーの所感をお伝えします。

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【ISA】vocal

まずはメンバーや家族や友人や応援してくださる皆様に感謝!
これに尽きます!
やっぱLIVEは楽しいなー

しかし!

今回は、出来たこと・出来なかったこと(勘違いしたこと)
はっきりわかったので、次回はもっとパワーアップしたJJJを
お見せします!!


懲りずにお付き合いくださいませ!

【mi】keyboards

ライブに来てくださったみなさま、2年ぶりのJAKA JAKA Judgeはいかがでしたでしょうか?
以前ブログにも記したように、わたしは奇数の拍子と小節の始めに休符があるのがニガテです(>_<)
JAKA JAKA NIGHT 3のオープニングナンバー「流転」のイントロは、4拍子ではないのにカウント4つで始まります(あれ?)。しかも中間部には休符で始まって鍵盤の音が前面に出てしまうところがあったりして。
ついていくのに精一杯だった2年前よりはなんとかなったと思いますが今度は曲のテンポをリードしすぎた感もあり反省・・・です。
みなさまのお手元にはいま「Second Judgement」があることと思いますが、よーく聴いていただくと重大なヒミツがあるんですよ
わたしもここ最近は毎日聴いてました。だんだん奇数にも慣れてきましたがお聞きいただいたみなさまの感想もお聞きしたいです!
そしてピアノじゃない音も出せることがわかっていただけたかな〜と(^_^;)
CDのヒミツが知りたい!という方はこっそりお知らせください。
ね、来ないと後悔するライブだった・・・ですよね?
最後になりましたが、支えてくださっているすべての皆様、ほんとうにありがとうございました!
【Ez】guitar,mandolin

まずは、ご来場いただいた皆様、対バンのs.o.Sの皆様、SDRのスタッフの方々に感謝します。
毎回思いますが、皆様が揃わなければ、ライブは成立しないので・・・ね。

前回に続き、今回もライブ直後に長期海外出張が控えていて、ライブ前1か月は、その準備に追われる毎日でした。
まあ、その割にはバンドの練習も数をこなせたし、準備って意味ではこれまでになく整っていたのかもしれません。そのおかげで、ミスは多発したものの、曲は自然に流れて行ったかなぁ と思っています。
ただ、やはり精神的には余裕がなかったですね〜
目の前のライブに集中するしか、他にやりようがない事は、頭では分かっていたのですが。頭は冷静だったけど、足元がまるでスポンジの上に乗ってるような妙な不安定感があって、結局、緊張してたんでしょうね。
翌々日、アユタヤのホテルについて、やっと落ち着いたような気がします。
(新たな緊張の始まりでもあるのですが)

Ez@常夏のAyutthaya
【k1】bass,chorus

まず、ライブに足を運んでくれた方々、バンド活動を理解してくれている家族、一緒に音を出しているバンドメンバー、そして私に関わる全ての人に感謝の意を表します。いつもありがとうございます!

私は、バンドを始めた当初からライブ直前に変な夢を見る事が多い。その殆どが、ステージ上でライブの途中、バンドのメンバーが私の知らない曲を演奏し始めるという悪夢なのだ。
今回もライブ前日に悪夢を見た。私はお笑い芸人でコントを演じていて、しばらくは無事にネタをこなしていたが、他の芸人が私の知らないネタを始めたのだ。私はどうして良いものか慌てながら、そのネタの台本を渡されたが一度読んだきりで、すっかりその存在を忘れていた事を思い出し、自分の不甲斐なさに絶望しているのだ。

この様な悪夢を見るのは、人前での演奏を前にして平常心を失っていたからだろう。更に、リハの際にベースの音が出なくなり、すぐに元に戻ったものの、原因不明で再発の不安も抱えたまま本番に臨み、普段しないミスを繰り返してしまった。
反省(言い訳か?)ばかりの演奏だったが、ありがたいことに古くからの友人達は暖かい言葉を掛けてくれた。録画で演奏を確認したところ、ミスはあるが思っていたほど悪くは無かった。しかし、何か物足りない。確かに以前と比べると安定した演奏をしてるが、ほとばしる何かが無いのだ。
次回のライブに向けて、自分はバンド演奏を通して何を表現したいのか良く考え、その回答を演奏で表現出来れば、現状を打破出来るのかも知れない。

色々と御託を並べてみたが、今回も楽しいライブでした。これも、皆様のおかげです。今後ともよろしくお願い致します。
【Dad】drums,chorus

前回ライブから24ヶ月、「早くCDを!早くライブを!」との思いを抱きつつも、メンバーそれぞれ仕事やら家庭やら生活する上で年齢相応に色々あったわけです。
だが焦らずしかし歩みを止めず、メンバー皆がお互い慮りながら、前向きに継続への意志を持ち続けて2nd Album完成とそのレコ発ライブを迎えられました。
素晴らしく、そしてありがたいことです。
それを(どんな形であれ)楽しんでくれる方々がいるのも幸せなことです。
周囲の理解と協力に感謝を忘れず、まだまだまだまだまだまだ続けてまいります!

俺等があこがれてたロックスター()達がまだバリバリ現役なんだから、あと20年はできるな!

我々の次の発信、是非チェックしてください!!!!