RUSH NEWS 2002 No.1 release 02.4.19.
春季合宿 4月6日〜7日 伊豆天城湯ケ島 スポーツバルト遊YOU天城
参加選手:寺崎、鈴木、小松尚、五嶌、平野、福澤、小松陵、小林、江森、永島、杉山(&小松尚Jr1/Jr2)
Topics
桜餅は終わっていた
快晴に恵まれたはよいが、そのため行楽地への渋滞に巻き込まれ、予定より1時間押しで現地に到着したRUSHの面々。毎年立ち寄る食堂が閉鎖されていたこともありセブンイレブンにて昼食を買い求めることとなったが、ここで早くも本領を発揮したのは鈴木選手。弁当2つと時期尚早の柏餅まで購入、駐車場横の芝生にどっかと腰を下ろし、それらを一気に平らげた。そして練習時にはベンチにどっかと腰を下ろし若手を叱咤激励、長時間に渡りビデオカメラマンをこなすなど、チームになくてはならない、ピカリと光るベテランの存在感を示した。
親父の背中と腹
個人ノックで魅せたのは小松尚選手だ。ノック1本ごとに腰が据わりノッカーの平野選手を睨みつけるがごとき気迫に、これを見つめていたナインも息を呑んだ。最後には一歩たりとも動かなくなったその姿は「ファーストのポジションは意地でも動かん!」といった決意をライバル選手に見せつけたものであり、ここでもベテランが健在ぶりを示すと同時に、同行していたJrたちに親父の生き様を知らしめたのであるが、Jrたちがその時何をしていたかは確認されていない。
あえてつけるなら丙
甲乙つけがたい争いを見せたのは小林選手と平野選手。まず個人ノックではお互いにノッカーをやりあい、前後左右への揺さぶりをかけ相手を挑発。そしてシート打撃でも対決した二人は、実戦さながらの気合でお互いの技術を高めあった。そして深夜にまで及んだミーティングにおいては、一歩踏み込んだお互いの女性論を展開し激論を戦わせ、しまいには切り札とも言える捨て身の体験談を相手にぶつけるなど、合宿ならではの切磋琢磨に、他メンバーも感動を禁じ得ることはできず、思わずトイレに駆け込む者もでる始末であった。
蝶のように舞い、蜂に刺される
シート打撃において打撃開眼を思わせる快打を連発した永島選手。軽やかな上下運動から繰り出されるバットが放つ打球は、おもしろいように外野へ飛び、今季の活躍を予感させるに充分なものであった。そして守備においても、内野ボール回しの際ショートに入った同選手の、軽やかな上下運動から繰り出される送球は、おもしろいようにあちこち飛び、実戦で嫌な予感をさせるに充分なものであった。
子供は正直
夕食時、小松Jr兄弟の向かいに座った福澤選手と小松陵選手。「俺はオジサン?」とJr達に質問を投げかけた福澤選手だったが、すかさず「ウン」と答えられ落胆の色を見せた。さらに「じゃあこいつは」と小松陵選手を指差し、Jr達が「お兄さん」と答えると声を荒げて「それは違うぞ!」と激昂、Jr達を恐怖に陥れた。他の選手にたしなめられようやく落ち着いたが、まだ納得がいかない様子の福澤選手に、腹を見比べていたJr達も逆に納得がいかない様子であった。
*フレーム画面でない方は、ブラウザの「戻る」でNews Topに戻ってください。