旭川はす池公園 ちょっとひといき 今年はめずらしいお客様 さぎ が訪れました 窓からの風景をお届けします 景色が変わるたびに写真も更新していきます
4月 雪解けとともに つがいのカモが舞い降りえさをついばめ、羽根をやすめ 飛び立つようすもなく はす池公園で 仲のよい姿を見せています 5月 さくらが咲き始めました 雨のあと散ったさくらのはなびらが はすの葉の上で舞っています 6月 つつじが色鮮やかに・・ 7月 ピンクの睡蓮が咲きました はすの花が咲く前に睡蓮が 池いっぱいに咲きました りすも姿をみせています はすの花は8月ころみごろとなります 10月 紅葉が始まりました 初雪です 12月りすが雪の上を走り回り出しました 真っ白に雪化粧です 北海道の四季折々の我が家の窓からの風景をお届けします つつじのきれいな春 はすの花咲く夏 を お楽しみに 場所 旭川市神居 蓮池公園 幸福の調理法 榎戸 克美 材料 愛をカップ5杯 やさしさをカップ3杯 誠実をカップ2杯 寛容をスプーン5杯 希望をスプーン3杯 思いやりをスプーン2杯 ユーモアがもし手元にあればスプーン2杯 感情があればカップ1杯以上 最後はスパイスとして笑顔を少々 作り方 まず、愛をベースにし、やさしさと誠実を用意し、そこに寛容と希望を入れてよく混ぜる。 つぎに、思いやりとユーモアを入れて、さらによくかき回す。 その上に感謝をたっぷりとふりかける。 これはすべて、自らの体温で焼くが、焼きながら笑顔のスパイスをまぶすのが ポイント である。 この調理法は各人各様好みにあわせて、いろいろな味(個性)を作り出すことが 出きる が、出来あがった味の名は"感性"という 会社員 苫小牧 いかがでしたか トップへ ゆっくり くつろいで いただけましたか 疲れた時 ときどき 幸福の調理法 思い出して 頑張ってみましょうね Sati |
||||||||||||||||||||||