作品写真 子供の工作館 紙粘土・牛乳パック・押し花編
  アトムの家             小学2年    岸田 誠 作品
材料
 
 牛乳パック      0円

 押し花  小枝    0円

 紙粘土       400円

絵の具   菓子箱       
家にある子供の持っている人形

 接着剤       150円
 
       合計  550円
作り方

牛乳パックを下3分の2を残し切り離し
窓とドア部分をカッターで開ける 
切り離した牛乳パックの上の部分で
屋根を作る 

形ができたら 紙粘土を うすく全体
にのばして窓やドアは開けたままの
状態で牛乳パックの上から つけて
いく  (乾燥に一日くらいおいて)

乾いてから 色つけ窓とドアのまわり
を小枝を接着剤で工夫して飾る


菓子箱を土台に押し花で 庭など
風景をかたちどり 全体のバランスを
個性的に作り上げる

注意点
 
ふだんから 押し花をつくり
収集しておく
  
小枝など 雪の下になる
前に収集しておく


 製作時間    2時間

紙粘土乾くまで一日程度




ティラノサウルス
  札幌市豊平区     野口 竜太郎    小学校1年
 
 
制作時間       4時間
 
 材 料
  ダンボール・はさみ・鉛筆・のり・絵の具・ビーズ 
  費用は家にあるものを使用したので¥0

 
作り方
  頭、体、手、足を9枚の型紙でダンボールに写し、はさみで型通りに切り抜く。
 左右対称になるように張り合わせる。
 一番表側になるダンボールは片方の紙をはがし、がたがたにする。
 手を張り合わせたら絵の具で色をつけ、最後に眼をつける。


工作館トップへ戻る






旭yukimaturi川雪まつり
雪と氷の作品


  
2000年冬まつり

我が家の雪あかり

はじめてアイスキャンドルを作ってみました 2000年
 
 
2006(日中の陽気で解けてしまい2/25で終了しました)



我が家のゆきあかり
 期間 : 1月下旬から2月中旬(

幻想的な世界お届けします。
(画像取り込む間ほんの少しお待ちくださいね)


アイスキャンドル作り
北海道ではマイナス15度くらいになるのでバケツに水を張り
(絵の具で色をつけるときれい)一晩置いておくと中が凍らず
まわりだけ凍ってアイスキャンドルの形なっている
牛乳パックが取り外すとき破り捨て出来るので便利(氷の柱)

苦労話・・・・
寒さは楽しみもありそれ程でもないが、雪が降り積もるので
アイスキャンドルが埋もれないように保管(ほうきではく)
するのが一番の毎日の仕事になるのです・・・・・・
それとろうそくが多いときで全部に灯りともすと50本1時間
で消えてしまうので平日は少なめに土日は全部とか・・・・
冬を楽しんでいます


2001年                            2005年



2005



2006

2004
ak25 ak26
2001


風空間トップ


A A A