お名前はしほさんとこで拝見したことがあったので
なんとなく分かりました。
　
どーぞ！いつでも書いてやってください！！
かなりバカみたいなのでもなんでも結構です。
でも、メインの掲示板に「書いたぞー！」ってな申告がないと
たぶん２週間は気付きません（汗）

[2000年7月2日 14時23分58秒]

すみません、、、。
自己紹介を書き込むの忘れてました。
しほさんに聞いて、アタシも書いてみようと思い、
書かせて頂きました。
この詩は、実際にアタシが想い、悩んで書いた詩です。

サトシさんの言う通り、
人の心の中というものは、
そぅ簡単に覗けないモノですね。
でも、
「この人には、覗き込んで欲しかった。」
と、そぅいう気持ちもあっていぃんじゃなぃでしょうか。
アタシは少なくとも、
その人に覗き込んで欲しかったのです。

また書かせて頂いてもよぃでしょうか？

[2000年7月1日 13時30分25秒]

時の流れはすべてのものを変えていきますね
時間に抗う程の強い想いをもった人は、あるいはもたれた人は
はたして本当に幸せなのだろうか？
僕のような小僧にはよく分かりませんね。

ついでにいうと最後の一行が非常に好きですね。
人の心を覗くのは勇気がいる事です。

[2000年7月1日 9時21分39秒]

　　すれ違い

どうしてかな。
あんなに、一生懸命になれた人だったのに。
あんなに、着いて行こうと必死になれる人だったのに。
あんなに、同じ気持ちを持った２人だったのに・・・。
あなたは、歩く歩幅を小さくしてはくれなかった。
あなたは、わたしの叫びに気付いてはくれなかった・・・。

同じ歩幅で歩いて行きたかった。
ずっとずっと、同じ想いを抱いていたかったのに。
いつから二人の気持ち、逸れてしまったの？
いつからあなたは、わたしの中から消えていったの？
いつの間にすれ違ってたの？

わたしの中に、あなたはもう見えない。
あなたへの気持ちが、もう見付け出せない。
どうして、こうなってしまう前に気付いてくれなかったの・・・。
わたしの心の中、どうして覗いてくれなかったの・・・。

[2000年6月30日 22時51分23秒]