あなたは住まいを買いますか借りますか?

住宅の寿命を縮める『結露』

冬の朝起きると窓にべっとりと結露が…

湿気を含んだ暖かい空気が冷たい部分に触れると結露が発生します。結露の問題は非常に重要です。見逃せないのは、目に見えない部分の結露です。

この結露がすぐに乾燥してしまえば問題ないのですが、問題なのは、乾燥せずに留まってしまった場合。カビが発生する原因となるのです。カビが発生すると、カビの胞子を食べるダニが発生し…。そしてなにより家の腐朽、老朽化を招く事になるのです。日本の家の平均寿命は26年ともいわれています。

住宅の寿命を縮める『結露』

外気に一番影響されるのは、なんといっても開口部の窓・サッシです。

この図の示すとおり、夏の熱流入割合は開口部の窓・サッシ部分が71%と非常に高くなっています。壁や屋根の断熱はもちろんですが窓・サッシの断熱が非常に重要なのです。開口部の考え方は窓ガラス部分とサッシ部分にわかれます。

住宅の寿命を縮める『結露』

複層ガラスの室外側ガラス中空層側に特殊金属膜をコーティングすることによって夏のギラギラした太陽の日射熱も抑えることのできる「低放射複層」ガラスです。

日射熱を大幅に軽減することにより夏の冷房効率をアップし、すぐれた保温と断熱効果により冬の快適環境も実現します。

サッシ部分で重要なのはヒートブリッジを起こさせない事です。風雨にさらされる室外側のサッシには耐久性と強度に優れたアルミ形材を使用。室内側を熱伝導率の低い樹脂にする事で、外気の影響を最小限に抑えます。室内側に樹脂を使用することによって、断熱性の向上のみならず結露を抑える効果もあります。


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