清 宮 寿 朗

 

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 【お知らせ】 

◆(2006.3.16) 今日は兼子仁先生(東京都立大学名誉教授・東大法学博士、)の新著のお知らせです。
 

「自治体行政法入門」(北樹出版) 今月3月20日(月)に発売予定です。

この本は、5年前に出版されました「自治体・住民の法律入門」(岩波新書)を本格的に展開し、かつ行政「不服申立て」とそ審査手続、住民監査請求制度、住民訴訟、自治体オンブズマン制度についてより具体的に解説されたものとなっています。特に自治体オンブズマン制度に関する解説は大変興味深いものとなっています。オンブズマンとはスウェーデン語で「代理人」を意味しているわけですが、自治体オンブズマンを一般オンブズマンと特殊オンブズマンにわけてわかりやすく解説されています。行政書士が住民の立場にたって自治体法務にどう取り組んでゆくべきか。その可能性と制度改革の方向性を探るためにも、新しい世代の方たちには是非とも参考にしていただきたい本です。

◆(2005.6.5) 東京都立大学名誉教授・東大法学博士兼子仁先生6月15日に行政書士のためのバイブル、「新版・行政書士法コンメンタール」を初版と同様、北樹出版より出版されます。施行規則等の法改正を受け、全面改定しています。著者の兼子仁先生は、初代行政書士試験委員長として行政書士試験制度の存続・維持・発展のために活躍され、そ以前においても自治省に設置された「行政書士制度あり方懇談会」座長として中間報告書(日本行政316号、1999年3月号9ページ以下に掲載されており、特に12ページを参照されたい)をまとめられ、行政書士の代理権の文言を入れた規定の獲得を実質的に決定づけ、そしてさらには行政書士資格を国家資格として存続させた功労者です。

◆(2004.7.5) 私の行政法学の師、兼子仁先生(東京都立大学名誉教授・東大法学博士)が2004年7月20日、「行政書士法コンメンタール」を北樹出版から出版(定価2,400円・219頁)されます。兼子先生は、「これまでの官製コンメンタールとは違い、業務実態を十分にふまえたリアリティーのある研究コンメンタールにできるように思っています」と述べておられました兼子先生のおがげで行政書士のバイブルがやっと誕生しました。

 

  

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