【公的年金制度改革について】

 

2004年6月11日(金) 清宮寿朗



最近、公的年金制度改革のあり方について腰をすえて勉強しなおしています。

そこで感じたことですが、この問題は国民一人一人の人生設計に関わる重要な課題であることはもちろんのことなんですが、前回のメッセージでも述べましたように、マクロ的にも国家財政のあり方の問題として極めて重大な問題を秘めているということが分かりかけてきました。

各種公的年金制度を多角的に考察し、エンジニアのようにシステムの欠陥を発見してゆく作業はどうしても必要だろうと思いました。

我々国民サイドとしては、時間はかかりますが、少なくとも「社会保障審議会年金数理部会」の資料及び「年金部会」の議事録等を下記のホームページで閲覧し、そこから議論せざるをえないのかな、と思いはじめています。

そうでないと断片的で感情論的な議論になってしまいがちで、ことの本質を見失ってしまう可能性があるように感じました。

「社会保障審議会年金数理部会」の資料

http://www.mhlw.go.jp/topics/nenkin/zaisei/04/index.html

「年金部会」の議事録等は下記の中にあります。

http://www.mhlw.go.jp/shingi/hosho.html#top

下記は東京新聞・Chunichi Web Press の関連記事です。

http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20040402/mng_____tokuho__000.shtml

恩給法は下記のホームページで読めます。

http://law.e-gov.go.jp/htmldata/T12/T12HO048.html

いずれにしても、このテーマについては国民も長期戦の覚悟とアンテナが必要だなと思いました。タイミングも重要かもしれません。