サークルエルフ・活動日誌


8月20日 せーりゅー

今日は、もちまわりマスターの第5回目。

担当者はたぬきち君(これで某平台を連想できる人は、いいお方♪)。

2〜4回目はいまいちストーリーの展開が見られなかったが、今回は一気に進んだ。

新たな設定も出た。

代アニ大さんの尋問(拷問?)も気持ちよくクリティカルした。

彼は今回、尋問に全てをかけていた。

実際、獲得したCPはすべて尋問の投入していた。

次回からも尋問マスターとして活躍し、ルナルの歴史に名を残す日も遠くないかも?

らふいん氏は、プリ●ヴェールの所為か眠そうで、今日は実力を発揮できなかったようだ。

そしてめでたく戦闘が1度も行われず今回のセッションは成功に終わった(GM評価75%)。

次回は、私がGMの予定。

ちょっと派手めなマスタリングの予定。

へたなことをすると死者がでる可能性も高そうだ・・・・・・・・

クリティカルって、怖いですねぇ・・・・・・ファンブルも(笑)



PS.なんで、2回連続予後不良?<謎


 
7月16日 らふいん


 藤枝センセへ

 弱小馬主の言う事は聞けませんか?

 芝のレースに使えって言ってるのに何故砂に出しますか?

 中山D1200は鬼門だって分かりませんか?



 私の馬を併せ相手にしないで下さい。

 ローカル回りさせないで下さい。

 帯同馬にしないで下さい。

 重賞取らせてあげて下さい。



2月13日 狸侍
 今日もいい天気だった。

  明日はいい天気だろうか。

  ずっと寒くて具合の悪い膝が痛くてしょうがない。

 今もこうやってキーボードを打っている時でもちょっと痛かったりする。

  さて、今日の活動ですが久しぶりの推理モノでかなりてこずった。

  もともと推理モノはどうも苦手で、いつもGMさんにたくさんヒントを出してもらっても

  なかなかナゾが解けずに、時間だけがただただ無意味に過ぎていくことが多いのです。

  僕の推理が全くの的外れと言うわけではないのですが、今日もやっぱり時間がかかってしまった。

  そして、僕がこれを書いているときにほかのメンバーはというと、飽きもせずいつものように

  マージャン三昧、本当に頭がさがるというかなんというか、この情熱が他のことに使われたらな

  といつもいつも思っています。

  さてさて、はなしはまったく変わってしまいますが、エガオヲミセテや、ほかたくさんの馬たちは

  とても可哀想でした。少し前にも日高太陽牧場でも、火事でたくさんの馬が死んでしまいました。

  関係者たちにはさぞつらい事だっただろうと思います、気を落とさずに頑張ってほしいと思います。

  またまた、はなしが変わりますが、大相撲トーナメント。

  魁皇はつよい、とにかくつよい。気持ちがのった時の魁皇は最強だと思います。

  これで脆さがなくなれば最強の力士になると思います。

 

 

2.6 らふいん
なんだか麻雀の事ばかり…

今日はせーりゅーさんが大三元あがって、僕が3倍満あがりました。

ドラの風が吹き荒れた一日でした…



さて、TRPGサークルらしい事も書かなきゃ…(やる気なさそうに言うな)

とりあえず…

ブロードアピールおめでと〜〜〜♪

意外なことに重賞初勝利だったんですね〜

この分なら高松宮でもペースが早くなればそこそこやれそうですね。

共同通信杯の方はラガーレグルスに尽きます。

故サイレンススズカを思い起こさせました…

新馬ならともかく、重賞では貴重なシーンでしたね〜

(今のって競馬ネタやないけ!BYせーりゅー)

はい、ツッコミありがとうございます。

TRPGの事ですね。

とりあえず最近はガンダムRPGやっています。

狸さんが親です(親言うな)

今日も僕のカルマ=サビは自分のMSを半壊させてしまいました…

かなりのダメキャラです…

1・30 せーりゅー

今日は豊田市のTRPGサークル”無限大陸”さんの主催する

コンベンションに参加した。参加したのは3名。

せーりゅー・狸侍・代アニ大学。それぞれ違うテーブルにてプレイ。

とりあえず、私せーりゅーのプレイしたバラダ・ハーンについての感想。

これは無限大陸の偉鷹さんがソードワールドのシステムを元に作成した

スペオペなゲームです。楽しめました。僕が昼食後に30分ほど到着が

送れたために、時間がたりなくなるところでしたが、積極的にシナリオを

進めることに参加し、なんとか穴を埋めることができたと思います。

コンベンションが終った後はいつものごとく麻雀大会。

らふいんさん惨敗・・・・・・・

 

1・23 狸侍

今日は、麻雀を始めて、東1局、自分が親の時、ヤル気充分手牌も

けっこーよかったのにいきなり親真似(−8000点)。

気をとりなおして、もう一度。

さすがに2度連続はないだろうと思ったが、何と1人ついてきているヤツがいる。

これはマズいと思い、第4打3枚目の牌を切る。

これで大丈夫だろうと安心したら、何と最後の1枚をツモりやがった・・・。

そして、オレは前代未聞の親真似2連続という快挙をなしとげた。