| 日付 | 2004/03/07 | 区分 | C＆R区間 |
| 河川名等 | 神流川 |
| 場所 | 神流川Ｃ＆Ｒ区間 |
| メモ | 日釣り券 １５００円 年券 ７３５０円 |
| 場所の写真 | メ モ |
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当日の役場下プール |
| 天気 | 晴れ時々曇り一時雪 | 水温 | 未測定 | 気温 | 未測定 |
| 水質 | クリアー | 水量 | 減水気味 |
| 開始時間 | 9:00 | 納竿時間 | 15:00 |
| 狙い | ヤマメ |
| フライ | パラシュートドライ・Ｆピューパ＃２０ ＃２２ ニンフ、＃１６・＃１４ |
| システム | ８ｆ ＃３ 、ＤＴ３Ｆ 、９ｆ・６Ｘリーダー 7Ｘ、8Ｘ ティペット |
| 概況 | 神流川Ｃ＆Ｒ区間へたつとさんにご一緒頂き、今季最初の釣行 解禁から１週間、どんな様子でしょう、ワクワクドキドキです 午前９時過ぎ、遅めの到着（汗）、役場下の河原は車で一杯 当日、漁協の方とボランティアの方が早朝から河原の掃除をされたとの事 たつとさんも参加されたらしく、頭が下がります、お疲れ様 天気は晴れているのですが、空気はピィ〜ンと張り詰めるほどの寒さ 早速仕度を済ませ、たつとさんに連絡、私が場所を聞き間違え たつとさんは下流、私は上流へとうろうろ しかし、ポイントと言うポイントには釣り人が、盛んに攻めている 所々ライズは確認できるが、皆さんニンフで攻めているようだ たつとさんを探して釣り上がりながら、上流へ、 その間まったく川での生体反応無し ようやく、たつとさんと合流して、講和橋下のプールへ このあたりから、風と共に雪が横殴りに、ガイドも凍り、手がかじかんで フライを結ぶのに一苦労、ヤバイ、又（ボ）の不安が頭をよぎる 何とか寒さに耐えながら、橋上流の深い淵が空いたので移動 魚は多数確認できる、どうやら魚たちは放流場所からあまり 移動していないようだ、しかぁ〜し、ニンフを流すもフンもスンも無い あぁ〜寒い、釣果もこの寒さで撃沈かぁ〜、寒さがどんどん倍加する 所が、雪の合間に護岸側でライズが盛んに始まる だめもとで、ドライを結びキャスト、半分意地で投げていたら 何とか、待望の神流川今季最初のヤマメ君ＧＥＴ（ほぉ〜っと） その後、もう一匹ドライで釣り上げ、たつとさんと顔を見合わせ さぶいねぇ、限界だよもう上がらないに両者うなづき引き上げ 途中、漁協の方が作ったトン汁がまだ残っていたので 焚き火に当たりながら頂き、身体の心から温まった、ご馳走様 現金なもので、温まるともう少しやって行こうかなぁ〜なんて（笑） 下流の様子も見たかったので、下流へＧＯ！ しかし、生体反応は確認出来ず ここでも魚はまだ散っていないと感じられた たつとさんが先に帰るということで別れ際に瀬のライズポイントを 教えていただき、後一匹と寒さに耐えて頑張ることに 確かに、ライズはしているが私のフライはきちんと避けてくれる ちくしょぉ〜、こっちが凍えるか、あと一匹釣るか、勝負だぁ〜 とあれこれフライを凍える手で何とか交換して３０分 パシャ、よっしゃぁ〜何とかヤマメ君ＧＥＴ、しかしかなり軽量級 稚魚放流か二世なのだろう、何はともあれ勝負に勝って?納竿 しかし、さむかったぁ〜、今度はぽかぽか陽気が良いなぁ〜です たつとさん、寒い中お付き合い頂きありがとうございました |
| 釣果 | |||||
| 魚 名 | サイズ | ｋｇ | 数 | 釣れた時間 | |
| ヤマメ | 15.0 Cｍ 〜 22.0 Cｍ | ? kg 〜 ? kg | 3 匹 | ||
| 写真 |
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| 今季神流川最初の一匹 |
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| 今季神流川待望の二匹目（笑） |
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当日の役場下プール 皆さん寒さと戦いながら頑張ってます |
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| 講和橋、神流川Ｃ＆Ｒもシーズン開始 |
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| 下流の流れ、魚は何処へ・・・ |
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後一匹と粘ったライズポイント 魚は確認できるが超激シブ うぅう〜、ガイドが凍る、指が動かん・・・ |
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| 瀬でのライズ拾いが待ち遠しいぃ〜 |
