日付 2004/02/21 区分 一般渓流
河川名等 千曲川・湯川(長野)
場所 千曲・湯川(長野)
メモ  
天気 晴れ 水温 未測定 気温 未測定
水質 クリアー多少濁り有 水量 減水気味(千曲)
開始時間 10:00 納竿時間 16:00
狙い ヤマメ
釣り方 Fピューパ#22〜#18、ニンフ#20〜#16
仕掛 9f #5 DT3F リーダー6X 9f ティペット 7,8,9X
ロッドを間違えて持って行き強引な釣りに(汗)
メモ 長野解禁釣行でお疲れの愚鱒さんたつとさんに強引にお願いして、
長野釣行敢行、本当にお二方にはスイマセンでした(謝)
ライズを期待して、ゆっくり目に出発、今日は穏やかな天気で絶好の
釣り日和、午前10時過ぎ、千曲川本流到着
既に、結構な釣り人が・・・、なんとなぁ〜く、いやな予感が、うぅ、いかん
いかん、プラス思考、プラスプラス・・・と気持ちを奮い起こし
暫らく、ライズ待ち、流れをぼぉっ〜と眺めていると気は休まるのだが
肝心のお魚さんは全然お出迎えしてくれない
一部でライズは有るようだが先行者が有り無理、ニンフを流すが無反応
仕方なく場所を移動、途中の橋の上から覗き込むと、ライズを確認
早速、交代で狙うことに、すると、すかさずたつとさんがヒット、綺麗な
アマゴ、俄然釣ってやるモード突入
がぁ、愚鱒さんは惜しいところで釣り逃している様子だが、私はというと
フライの脇っちょでライズしてくれる始末、当然の如くKO!
その後、湯川の広戸へ場所移動、最後の望みを(笑)託すが、むなしく
フライは流れるのみ、結局時間切れ、当り無しの完全なる”ボ”
ガックシ肩を落とし、Shakerさんの所で美味しいコーヒーを頂き、反省会
美味しいコーヒーとバンブーロッドの話で、何時しか”ボ”だったことが
過去のことに、釣り好きはいたって単純かも(私だけ(汗))
結果は”ボ”に終わってしまったが、気持ちの良い自然が楽しめたので
これで良し!、負け惜しみかもしれないが、”次回こそ”と思う。
写真
何とも静かな水面
ライズの波紋は何処へ・・・
たつと氏の目線の先にはライズが有るのか
”ライズ有るよの”一言を待つが・・・
橋の下のライズポイント、敵も手強い
3人で代わる代わる攻めてみるが・・・
広戸の水門プール
水面はしぃ〜んと静まり返っている
広戸のプール上流
とぉっても雰囲気良いのだが・・・
こんな所で、ドライでバンバン叩けたら