馬鹿ども！死ねクソ！

[2002年12月8日 11時27分43秒]

馬鹿ども！死ねクソ！

[2002年12月8日 11時27分28秒]

デファクトスタンダートのハードメーカーが強いのか、キラーアプリケーションを抱えてデファクトスタンダートを覆すソフトメーカーが強いのか・・・？

 お互いにどうやってＷｉｎ−Ｗｉｎ関係を気づくかがポイントになりそうですね。

[2000年3月22日 18時22分21秒]

日経ビジネスの今週号の記事ですが、
SCEって、PS2用のソフト開発マシンをソフトメーカーに提供するんですな・・・
それって、任天堂が使っていた手で、
高額のソフト開発マシンに嫌気がさしたメーカーに、愛想をつかされて、
なだれをうって、メーカーがPS陣営に寝返り、
PS全盛の今日の原因を作った手法じゃなかったかな？

なんか、時代は巡るんでしょうか・・・

[2000年3月14日 17時52分4秒]

なんか、もう、ソニーのベンチャー性と何ら関係ないですが・・・

わたしも中学生ぐらいまでは、ガンガン、ファミコンやったんですが、
いまのゲーム機の、コントローラーには、ほとんどついていけません（笑）

PS2なんか、もっとめんどくさくなってると思いますが、
それではたして、ソニーが目指す方向（WEB端末とか）に適合するのでしょうか？
（というか、そんなこと当然考えているのだろうけど・・・）

とかいって、PCの使いにくさよりは、ましですが・・・

徒然・・・

[2000年3月12日 2時47分4秒]

プレイステーションを買うのはどちらかというと
大人の部類にはいる人たちです。
当初任天堂との差別化図るために練り上げた戦略を
容易に想像できる感じすね。

ソニーの社員の皆様、どうでしょうか？

きくち

[2000年3月12日 0時19分51秒]

さて、
職場からです。

PS2って、STRATEGICのメンバーで購入したひと、いるのかなぁ・・・

で、実際買う人って、
やっぱ子供じゃなくて、大人かなぁ。
だって、ソフトのラインナップみると、小学生とかには難しそうだものなぁ。

じゃぁ、その大人の人たちは、PS２の先見性とか理解して買ってるのかなぁ。

徒然・・・

[2000年3月11日 16時53分41秒]

ボクはゲームに興味ないわけではないんですが、やる時間がない！
って感じですね。
って、さておき、ＰＳ２ですが、以前のゲームブーム（？）ほどは騒ぎにならないにせよ
徹夜ありーの、開店５時の店ありーの、と盛り上がってましたね。
そして、ＰＳ２狩りも…。
発売して１週間弱で、良きにしろ悪きにしろ雑誌でも様々な形で取り上げられ、
世間の注目を集めているということはソニーにとって想定したとおりといった
ところでしょうか。
そして、ＰＳ２の未知数な可能性をぼかして含みを持たせつつ、さらに注目を集めていく。
常にあらゆる部門で先頭を走るソニーって、
やっぱ、見習うべきところは多いんでしょうね。
（脈絡がない文章で申し訳ありません。）

[2000年3月11日 1時49分3秒]

ソニーの戦略。。。

創業以来ソニースピリッツを掲げ、常に開拓者たる事を使命とした集団。
プレーステーション、バイオ、ＴＶ、オーディオ、ＤＶＤ、ＭＤ、ＷＡＬＫＭＡＮ。。。

どれを見ても開拓者でしょう。
世の中のライフスタイルを徹底的にスマートに、かつ利便性の高いものにしていくと
いうことをその企業の使命とし、果然と立ち向かう。世の中の批評なんぞどこふく風で。

私は何もソニー贔屓な訳ではありませんが、感心せざるを得ないわけです。
学ぶところは山ほどあるでしょうね。

菊池

[2000年3月7日 1時42分38秒]

なんか、ＩＤＯとかだと、携帯電話みたいですな・・・

で、ところで、ＰＳ２ですが・・・
たいがいの、経済誌だと、ソニーとは、別の世界を構築することを目指す云々と、
ありますが、
なんかそれ自体が、ソニーの広告戦略のような気がしますね。
独立独歩・・・　とにかく自立的、先進的なのが、
ソニーであり、たとえ自社（グループ）内においても、それは変わらないというような・・・

やっぱ、凄いわ。
と思う反面、
ＶＡＩＯとＰＳ２が競合して、叩き合ったら、おもしろかろうなぁ、
とか、思ったりして・・・

[2000年3月7日 1時9分54秒]

ついに、プレイステーション２が発売されました。

　私はゲームはやらないので、購入する予定はないのですが、
ソニーがＰＳ２を使って何をするのか、とても興味があるところです。

　聞いた話によるとまだ使用目的が決まっていない拡張用のポートまで
あるそうです。（もちろんＤＶＤも再生できますし）

　これから、どんなことが始まるのか、皆さんはどんな予想をしていますか？
　また、すでに購入した方、感想をお聞かせください。

[2000年3月6日 18時2分4秒]