記事タイトル:アメリカと日本と |
llkkjhgfg[2005年3月10日 14時11分23秒]
llkkjhgfg[2005年3月10日 14時11分23秒]
アメリカ政府の人間は、 20年後・30年後にアメリカの原油が枯渇しても、 アメリカがアメリカであり続けるために、 エネルギーの安定供給(覇権)の布石を打っているということなんでしょう。[2005年2月23日 11時26分29秒]
私も、そう思いますぅ!同感ですぅ。[2005年2月18日 10時12分27秒]
私も、そう思いますぅ!同感ですぅ。[2005年2月18日 10時12分15秒]
アメリカと日本と、政府の将来展望というか。 アメリカは、あいかわらずの昔ながらの、「帝国主義」ってやつでガンガンやっています。 ただ、アメリカ政府の人間は、 20年後・30年後にアメリカの原油が枯渇しても、 アメリカがアメリカであり続けるために、 エネルギーの安定供給(覇権)の布石を打っているということなんでしょう。 さて、日本。 例のぬるま湯のカエルってのは、こういうことを言うんでしょう。 たとえば、株価も、10000円割れ、9000円割れ、8000円割れ、 だんだん慣れてきますね(笑) で、そもそも日本という「器」の底が抜けているのに、 相も変わらず、景気対策だ、補正予算だなんだという、目先だけの人たち。 今現在の景気を良くするよりも、 責任をとって、切り捨てるものは切り捨てて、 20年後・30年後の布石を打っていくべきでしょう。いや、戦略研はいきます。 ただし、やり方は、「帝国主義」的な手法以外で。[2003年4月4日 19時23分42秒]