![]() 夜明け前の5時10分に着。 朝マヅメの、良い時間帯に釣りを開始する。 竿下でのサビキではアタリがまったくない。 ウキを付け、投げサビキに変更。 それでようやくアジが釣れ始めるが、数が出ない。 結局アジは合計7尾。 その他にもアイゴやグレが2尾ずつ。 アジの釣果はこれ以上望めないので8時過ぎに釣り場を移動。 |
![]() クルマを横付けし、海を覗いてみる。 アジの大群が泳いでいるのが見える。 迷わず釣座をここに決定。 さっそくサビキ始めるが釣れるのは小さいアイゴばかり。 アジに至ってはサビキにはまったく見向きもしない。 たまに寄ってきてもアイゴに負けて遠のいてしまう。 結局ここではアイゴのみ。 小さいのは逃し、こましなのは持ち帰る。 アイゴは背ビレや胸ビレ等に毒を持っているので、 その場で切り落とした。 |
![]() アイゴは煮付けと刺身と天ぷらで、 アジは天ぷら、グレは煮付けでいただきました。 グレは〆方に問題があるのか、 ものすごく磯臭さが残っており大変でした。 食味や食感ではアイゴがいちばんうまく、 アイゴ専門の釣り師がいるというのも頷けます。 |
☆★釣行メモ☆★ アジのサビキ釣りで、 もう少しでボーズになってしまうところでした(^0^)。 私たちの釣り場選びは、まず第一にトイレの有無です。 釣座から歩いていけるところか、 クルマで5分以内の距離のところにトイレがある釣り場を選択しています。 今回はそれが裏目に出ました。 釣行前にアジの釣れているポイントを調べてはいましたが、 そこは駐車場から遠く結構歩くので、 安易にも今回の場所を選んでしまいました。 それでも時期が良ければアジは100尾以上釣れるし、 それをエサにヒラメなども狙える良い釣場です。 今回は干潮が朝の8時過ぎでした。 日本海では潮位の干満差が少なく、 あまり気にすることはないと言いますが、 これだけ釣れないと気になります。 とはいえ潮の具合で釣行を決めるわけにいかず、 これからもこれまでと変わらず、 時間のできたときに釣行するのでしょうねぇ。 |
友人から電話があり、
突然のタチウオ釣りに行く。
日が暮れてから姫路の大塩へ釣行。
ところが、ここはまだタチウオが接岸しておらずアタリがまったくない。
ということで、
釣座を中島埠頭に変更。
投入後すぐにアタリがあるが逃す。
その後わたしの竿にはアタリらしいアタリはまったくなかった。
ところが友人には7回ほどアタリがあり、
そのうちの5回を釣り上げていた。
友人はフカセのチヌ釣師、
アタリを逃さないのがさすがにうまい。
勉強になります。
タチウオの型はこマシなので指3本あり、
だんだんと太く、長くなってきています。
夕マヅメに中島埠頭。
知人が投げをしており、
カレイ・キス・キビレやグチが釣れていた。
数は上がっていなかったが型が良かった。
タチウオの仕掛けを投入するがアタリがまったくない。
わたしの周りにもアタリは見られない。
20時半の納竿までに数回のアタリがあり、
1尾釣り上げたのみ。
周りではまったく釣れていなかった。
型が小さく引きも弱い、
本格的には11月からでしょうか?
日が沈んでからヨメと共にタチウオ狙い。 投入後すぐにアタリ、まず1尾。 手前に落やとした竿にもアタリがあり、2尾目。 幸先いいと思いきや、その後はぱったりアタリ無し。 時たまアタリはあるが釣りあがらない。 20時には納竿。 まだ型は小さく指2本でした。
夕マヅメに中島埠頭へ。 知人が先客で投げをしていた。 アナゴ・カレイ・キス・キビレ・グチやセイゴなど数多く釣れていた。 タチウオはアタリは頻繁にあったが、 なにぶん型が小さく釣りあげるまでには至らなかった。 知人はアタリは少なかったが、 2尾釣りあげていた。
朝5時半に中島埠頭赤波止。
前回よりも日の出が遅くなっている。
サビキはヨメとその友人にまかし、
わたしはルアーでシーバスでも狙おうと思っていたが、
結局さびいてしまった。
100尾以上釣り30尾をうちに、
その他を友人に渡した。
うちでは南蛮漬けにして食べました。
15時過ぎに中島埠頭へ。
まずはサビキと投げ釣り。
時間は良いのだがまったくもって当たりがない。
知人の投げ竿に良型のキスとカレイ、そしてアジ。
わたしの投げ竿にチャリコ。
すべて1尾ずつ。
サビキはまったくダメでした。
その他に、
狙いはしなかったがサヨリが相変わらずたくさんいました。
夕マヅメにタチウオ狙いに切り替える。
姫路ではまだタチウオの釣果を聞かない。
まだ時期尚早と思いつつも、
誰かがまず釣らなくては釣果報告は出ない。
その1人目になろうと意気込んだ。
はたして今日、小型ながら2尾釣り上げた。
姫路では一番早い、
波止からのタチウオの釣果情報だと思う。
電気ウキの明かりが目立ち始めるころに入れ食い状態になったが、
いかんせんタチウオの型が小さく釣り上げるまでには至らなかった。
納竿前に1尾来たが逃す。
エサはキビナゴでハリスはナイロン10号、ハリはチヌの3号でした。
今シーズンの初顔合わせといったところか?
今はまだ型が小さいがこれからが楽しみ。
朝5時半に中島埠頭赤波止。
空は明るくちょうど良い時間。
先客がいて、アジはもう釣れている。
さっそく仕掛けをセットするが、
撒き餌の冷凍アミエビがとけてないので撒き餌なしで仕掛けをさびく。
それでも釣れる。
アミエビがとけ始めたのでどんぶりかごにアミエビを詰めさびく。
アミエビがなくなった8時に納竿。
37尾釣れた。
すべて南蛮漬けでいただきました。
知人が投げ釣りをしており、グチやセイゴ、キスなどが釣れていました。
キスは、数の期待は薄いが型が良く、
最低でも25pはありました。
今回釣ったアジには寄生虫がいました。
サヨリ虫のような色と形態でしたが、
エラにいるのではなく、
舌の上にちょこんと鎮座していました。
知人に訊いても聞いたことがないと言うし、
わたし自身も聞いたことがありませんし、
見たこともありませんでした。
はたしてそんなアジを食べて良かったのかどうか?
朝5時にいつもの中島埠頭。 ひたすら投げては巻く。 6時過ぎ、セイゴの活性は高くなっていたが、 ヒットにはいたらず。 7時に納竿。 赤波止ではサビキでアジが釣れていた。 調子よければ3桁はいきそう。
昼過ぎにいつもの中島埠頭へ釣況を見に行った。 知人が居り、釣果を聞くとサヨリが3桁。 入れ食い状態であったという。 サヨリの型はほんの少し大きくなっていた。 カンヌキにはもう少しか?
先日もらったタコが美味しかったため、
挑戦してみようとタコジグを購入、
いつもの中島埠頭へ。
台風の影響であるのか、海は荒れている。
釣り人はそれでも数人いて、
シーバス狙いのルアーマンばかりだった。
ヨメが波止際狙いでタコ、わたしはルアーでシーバスを狙う。
30分後、予想通り何も釣れないのと波風が強いのとで納竿。
他の釣り人はセイゴクラスを1匹、青色のメタルで釣っていました。
午後3時からいつもの中島埠頭。
釣れるのはエンピツサヨリばかり。
元気なのはリリースする。
それでも家に持ち帰ったサヨリは54匹いた。
釣場でアタマを切り落としてはいたが、
捌くのはしんどかった。
大きいのは刺身、あとは天ぷら。
夕まづめにサヨリ。釣場に着くと波風がひどい。
外向きでは釣りが出来そうにないので港内に移動、
クルマを横付けにし竿を出す。
波は穏やかで風当たりもそう強くない。
私たちにとって快適なる場所はサカナたちにとってもそうあってくれれば良いのだが、
なかなかそうはいかんようで。
撒き餌をし、サヨリを集めるがすぐに散ってしまう。
結局、持ち帰りは2尾のみ。
ほかにタコ釣りの人と仲良くなり1パイわけてもらう。
サヨリははらわたを取りてんぷら、たこは刺身とてんぷらでいただきました。
夕まづめにサヨリを狙う。 釣座に着いた時間が遅く数は少ないが、20匹は釣れた。 やはりエンピツが主体。 今回はエサにはんぺんを使用。 サシアミのほうが喰いはよいが、はんぺんでも釣れないことはない。 元気なのはリリースしたので持ち帰りは5匹のみ。 サヨリはエラにサヨリムシなる寄生虫がいるので、 今回は釣ったその場でアタマを切り落とし、 持ち帰った。 大きいのは3枚におろし刺身で、 その他は腹開きにしたあと天ぷらにしていただきました。
夕まづめにサヨリを、半夜でハネを狙いに釣行する。
釣座に着き、まず撒き餌をする。すぐにサヨリが集まりだす。
のべ竿でサヨリを狙う。ほとんど入れ食い状態だが、型が小さい。
20cmほどのエンピツが主体。元気なのはリリースする。
それでも20匹近く持ち帰り。全部で50匹以上釣れたのではないか?
日が暮れると風が強くなった。南風。
ハネは電気ウキ釣りで仕掛け全体が軽く、
まともに投げられない。
波も高くなってきたうえあたりも全くないので、21時には納竿。
アジやイワシなどの小魚がまわっているので、
アオムシではなかなか難しいようだ。
釣ったサヨリは天ぷらにしていただきました。
突然の釣行。夜釣りでハネ狙い。 釣果の期待はしなかったが、まったくのあたりなしやとやはり寂しいもんだ。 サヨリストに混じり、投げの人もいたがあたりはほとんどなし。 ルアーでシーバス狙いの人もたくさんいたが釣れている人は見なかった。 アジはタイミングによるようで、 この日は10cmのアジがほんの数匹の人が多かった。 この3日前には3時間ほどで三桁釣れたと聞く。 本格的には9月に入ってからか?
日本海で気を良くし、姫路でももうそろそろアジが釣れるのではないかと竿を出す。 ところがサビキで釣れるのはイワシとサッパ、ボラのみ。 ほかにはサヨリ。アジはどうやらまだのよう。 釣った魚はすべてリリースしました。
朝3時に姫路を出発し、夜明け直後の5時半に香住西港に着。
船着き場で竿を出しサビキ。20cmほどのアジ。ごくたまに10cmほどのアジが混じる。
そのアジに針をつけ泳がせ釣りもする。
釣果は20cmのアジが20匹のみ。泳がせ釣りの方はいつの間にかアジのアタマだけになっていた。
ヒラメかコチか?
夕まずめに中島埠頭へ。釣果はアイナメ・ガシラ・キス・ハゼ。 いつもながら魚影が濃いが、全体的に数は減っている。 数の期待は薄い。
ハネ狙いで岡山県は吉野川河口へ。
先客が一人居るが釣れている様子はない。
それでも、ここはクルマを横付けにして釣りをすることが出来るので、
ここにて竿を出すことにした。
ところがまったくもって釣れない。
アタリさえもない。
潮が悪かったのだろうか、仕掛けが悪かったのだろうか?
遊ぶつもりで持ってきたのべ竿に10pほどのカレイがきた。
それ以外にも10pほどのハゼが10数匹。
これはこれで楽しめたがおもしろくない。
ということで場所移動。
牛窓港フェリー乗り場へ。
しかし、釣れるのは15pのハゼばかり。
すべてリリースした。
宇吉堂に寄りアレッポの石鹸を購入、帰途についた。
エサのアオムシが残っているので、いつもの中島埠頭へ。
ガシラ・キス・ハゼが釣れたが小さいのでリリース。
隣で釣りをしていた人たちが帰るというので、その人たちのアオムシをもらった。
私たちも使い切れず持ち帰り、冷暗所にて保存。
翌日の夕まずめに再び中島埠頭へ。
釣果は前日と同様。
土曜日の夕刻からウナギ狙いで千種川河口へ。 左隣で浮き釣りをしていたヨメの竿に20pほどのウナギがきたのみ。 そして、右隣で竿を出していた友人の竿にはハゼが数匹。 わたしの竿は最後までアタリ無し。 釣った魚はすべてリリース。 悔しいから来週あたり(?)再挑戦やね。
24日の土曜日、夕刻前から小雨の降るなか釣行。
赤穂市は千種川河口へウナギ狙い。
ところが、あたりはウグイ1匹のみで他にはまったくなし。
21時には納竿。
明けて翌25日、早朝から姫路市中島埠頭へ。
アイナメ・ガシラ・キス・グチ・ハゼの五目。
なかなかに満足のいく釣行でした。
夕刻前から釣行。姫路・中島埠頭。
この日の潮もあまりよくなく、釣果の期待は薄い。
それでも1投目にキスがきた。
そして波止際に落とした竿にもアイナメ。
さらにハゼやガシラなど。
しかし、釣り始めから1時間ほどでアタリが止まり、
あとはヒトデが続く。
それでも納竿前にガシラがきてほっとする。
キスは25pを筆頭に計4匹。ガシラは10〜15pだったので、
すべてリリース(このサイズを持ち帰る人もいた)。
同日、鳥取県へと釣行した人はキスを50匹ほど釣り上げていた。
キスの季節到来ですね。
突然の釣行。昼に友人から電話があり、その日の夕方に急遽行くこととなった。
この日は潮が悪くあまり釣果が期待できそうにないが、
久しぶりの釣りということもあり二つ返事で行くことにした。
防波堤からの投げ釣り。
まず始めにキス。そしてハゼ。どちらもまだ小さく15pほど。
夕まずめにはグチやセイゴ。
全体的に数は少ないが四目釣れたのでまずまずの結果。
これからが楽しみ。
春到来。夕方前に友人と姫路市の灘浜へ。
今回はわたしにとって初挑戦となる、
フカセによるチヌ(クロダイ)狙い。
始めて半時間ほどで友人が40p近いチヌを釣りあげる。
幸先いいと思いきやその後はぱったり。
釣果なしで納竿。
釣れたらもっとおもしろかったと思うが、
釣れなくても充分おもしろかった。
友人曰く「チヌ釣りはこんなもんや、、、」
ぼうずが当たり前、ということか。
ぼうずが悔しいので近いうちに再挑戦やね。
ちなみに「乗っ込み」とは、
産卵のため沖の深場から岸壁などの浅場に群をなしてやってくることをいう、
そうです。
「フカセ」の意味はよくわかりませんが、
撒き餌をすることなんでしょうかねぇ。
追記
「フカセ」とは仕掛けにオモリをまったくつけないか、
ごく小さなオモリだけで釣る方法、だそうです。
昼過ぎから友人と岩見港へ。
投げ竿2本と短竿1本を出すが、
どちらもうんともすんともいわず。
まったくもって気配なし。
満潮前に網干木材港へと場所移動する。
日没まで竿を出していたが結果は同じ。
冬の間はダメだねぇ。
春まで待つしかないのでしょうか。
冬まっただ中、寒くてまったく行く気になりません。
先日(2月12日)、同じ会社の人が船で姫路沖に出ましたが、
小さなカレイが数匹のみだったとのこと。
これではまったくもって行く気になれません。
なんかいい情報はないものでしょうか?
姫路市大塩に行って来ました。
カレイ狙いではあるが何か釣れればいいなという程度。
場所的にはいいところだと思う。
というのも、
1月8日の朝まずめに同場所でカレイがたくさんあがっている、
という情報を仕入れたから。
そんなんだから少々期待。
まず一投目で20CMほどの小さいイシガレイ。
幸先いいと思いきやその後はぱったり。
夕まずめにハゼ、セイゴが釣れ、
波止際では15CMほどの黒メバル。
それで納竿。さみしいかぎりでした。
カレイは煮付け、セイゴは塩焼き。
それ以外の元気だったのは放した。
夕方からカレイ狙い。
しかし、カレイの姿は見えず。
夕まずめにセイゴ数匹。
夜になりアナゴ狙い。
隣の人が発電機を使用し、ヒイカを釣っているので見学していると、
2本出してる竿のうち1本を貸してくれた。
で、初ヒイカ釣りとあいなった。
くいがたつとおもしろいように釣れる。
ふと、自分の竿を思いだす。
アナゴが釣れている。
釣れているのはいいが、
釣れてから長時間放って置いたから、
ハリスのみならずおもりまで絡みまくっている。
逃げようとして身をくねらせているんだろうが、
それが自分の首?を絞めてることに気がつけよ。
まったくもってほどくのに苦労した。
再びヒイカ釣り。
こちらはおもしろいように釣れる。
釣るというより引っかけると形容した方がいいかも知れんが。
反対にアナゴはその後まったく釣れず。
ヒイカは初挑戦であったが楽しませてもらった。
また釣りに行きたいが、
私の周りでは誰も発電機を持ってない。
隣の人曰く「発電機がないと釣れへんで」とのこと。
発電機は高価なのでガスかカーバイトを購入しようかと、
本気で考えてしまった。
ヒイカは27ハイ。
短時間でこれだけ釣れた。
普段はもっと釣れるという。
うちに持って帰り、
イカそうめんや煮物。
今年の初釣り。昼過ぎから夕方まで。
カレイがいたらもうけもんだったが、セイゴのみ。
ヨメの竿にセイゴが3匹、3本針全部に釣れていた。
巻くのが無茶苦茶重たかったようだ。
それ以外にも適当に釣れ、
日が暮れる前に納竿。
外傷無く針が外れたのは逃がし、
その他瀕死状態のは持ち帰り、
刺身と塩焼き・ホイル焼きなど。
そういえば、
さかなの数え方ってどうやったけ?