炎天下のなか、紫光クラブは活動量が勝り再三のチャンスを作るが相手デフェンスの攻守にはばまれた。サイドからの展開も多くつかい、なんとか得点に結びつけようと2列めから飛び込むがゴールキーパーにキャッチ(ハイボール、頭に合わせようとするため)される。後半、延長はスルーパスを多用しシュートまでの時間短縮のプレーには相手も的確な守備体系を作れずチャンスが多く生まれた。シュートするがことごとくゴールポストに5回もあたり得点ならなかったのは残念。決定力はないというよりありすぎた結果だと思う。少し考えさせられるにはポストにあたり跳ね返ってきたボールにたいして動作がとられてないことだ。5回も跳ね返ってきたのだからね・・・
それにしてもあのゴールポスト、きつい陽射しで一瞬熱膨張したのだと思われるが考えすぎか。
PK戦になりいままでのうっぷんを晴らすように5人全員がゴール!
全国社会人選手権大会で優勝にむけてGO!

ps 紫光ゴールキーパー、試合中の指示は的確で素晴らしいかった。