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 経 歴

昭和52年 ・C市教育研究員(愛知県教育センター)研究テーマ「一人ひとりの意識を高める児童会活動―代表委員会の活動を通して―」
・教育論文に応募する。テーマは同上。
54年 ・教育論文に応募する。テーマは「学級生活の向上を目指す係活動の実践―5年生での実践―」
55年 ・C市教育研究員(愛知教育大学附属小学校)研究テーマ「一人ひとりの意識を高める児童会活動―集会活動の実践を通して―」
・教育論文に応募する。テーマは同上。佳作入選
56年 ・C市社会科副読本編集委員となる。〜59年度まで
57年 ・C市教育研究員(広島県M小学校)研究テーマ「実践意欲を盛り上げる係活動への試み―自分たちでの評価活動を取り入れて―」
・教育論文に応募する。テーマは同上。
・同テーマでC市教育表彰並びに研究発表会の分科会で発表する。
59年 ・三河教育研究会特別活動部会夏期研修会において実践を提案。テーマは「学級生活の向上を目指す係活動」
62年 ・C市研究指定校研究主任として研究発表会「自ら気づき,力を合わせてつくる集団活動 ―やる気を育てる係活動の実践を通して―」
・教育論文に応募する。テーマは「一人ひとりが生きる集団づくりを目指して―学級新聞づくりの実践を通して―」
63年 ・教育論文に応募する。テーマは「誰もが主役となれる集団づくりを目指して―6年生での学級新聞づくりを通して―」
・同テーマで愛知教育文化振興会助成金を受ける。
平成元年 ・原稿執筆(全国特別活動実践講座刊行会「特別活動実践講座」係活動の章を分担執筆)
 2年 ・三河学び方研究会西三河大会で研究を発表する。テーマは「心豊かな子の育成―特別活動の実践を通して―」
 4年 ・教育論文に応募する。テーマは「誰もが存在感を味わえる学級づくり ―小集団活動の実践を通して―」
・O市教育研究会社会科部会特別委員会委員長〜6年度まで
 5年 ・O市研究指定校研究主任として研究を発表する。テーマは「生き生きと活動できる心豊かな子の育成―みどり単元学習の実践を通して―」
・O市教育論文に応募し,優秀賞を受ける。テーマは「自ら課題を設定し,追究していく子の育成―体験活動を柱とした総合学習―」
 6年 ・ソニー教育論文に応募し,優良賞を受ける。テーマは「自然を対象とした環境学習(みどり単元学習)」
・原稿執筆(明治図書)2本
・中日新聞社主催学級新聞コンクール優秀賞受賞
 7年 ・三河教育研究会特別活動部会常任委員(17年度まで継続)
・全国特別活動研究会愛知大会に実行委員(編集部副部長)として参画。(8年度まで)
・C市社会科副読本編集委員となる。〜12年度まで
 8年 ・教育論文に応募する。テーマは「自ら追究する子の育成―6年社会「開国」の実践を通して―」
・原稿執筆(明治図書)2本
 9年 ・原稿執筆(教育開発研究所「教職研修」) ・原稿執筆(明治図書)
・教育論文に応募する。テーマは「自ら追究する子の育成 ―4年総合活動「原始の火をおこそう」の実践 ―
11年 ・教育論文に応募する。テーマは「学ぶ楽しさを育てる総合学習―ケナフから紙をつくろう―」 佳作入選
・原稿執筆(明治図書)2本
12年 ・教育論文に応募する。テーマは「自ら追究する子の育成―地域に根ざした総合学習の実践―」
・同上で愛知教育文化振興会教育助成1年次を受ける。
・原稿執筆(明治図書)
13年 ・日本生活科・総合的学習教育学会全国大会(神奈川大会)で実践を発表。テーマは「地域に根ざした単元開発―明治用水遊歩道のひみつをとき明かそう―」
・同上で愛知教育文化振興会助成2年次を受ける。

県教委より教育課程研究集会社会科部会の講師を依頼される。テーマは「新指導要領における評価」
・原稿執筆(明治図書)2本
14年 ・日本生活科・総合的学習教育学会全国大会(茨城大会)で実践を発表。テーマは「総合的な学習実践上の10のキーポイント」
・図書文化社「指導と評価大学講座」参加
15年 ・C市立Y小学校で愛知県初の2学期制導入にあたる。
・C市教育委員会から評価等研究推進委員会研究主任の委嘱を受ける。
・T市教育委員会より教務主任研修会の講師を依頼される。テーマは2学期制の導入について。
・C市教育表彰・研究発表会の全体会および分科会で発表する。テーマは2学期制導入について。
・教材・授業開発研究所全国大会(岡山大会)で実践を発表。テーマは「総合的な学習実践10箇条」
・原稿執筆(図書文化社「指導と評価」誌)
・図書文化社「指導と評価大学講座」参加
16年 ・C市教育委員会から評価等研究推進委員会研究主任の委嘱を受ける。「指導と評価の一体化」の実践的研究を推進する。
・C市教育委員会からC市学校2学期制研究推進委員会教育課程部会主任の委嘱を受ける。
17年 ・C市教育委員会からC市学校2学期制研究推進委員会研究主任の委嘱を受ける。
・H市教育研究会特別活動部会より講師を依頼される。テーマは「特別活動の重要性を再認識する」
・原稿執筆(図書文化社「指導と評価」誌)
・図書文化社「指導と評価大学講座」参加
18年 ・C市学校2学期制研究推進委員会研究主任の委嘱を受ける。
19年 ・県教委より教育課程研究集会特別活動部会の講師を依頼される。テーマは「今こそ見直そう!特別活動」
・原稿執筆(明治図書)
・図書文化社「指導と評価大学講座」参加
20年 ・C市教育表彰並びに研究発表会社会科分科会助言者
・図書文化社「指導と評価大学講座」参加
22年 ・教材・授業開発研究所全国大会(神奈川大会)でコメンテーターを務める。
・原稿執筆(図書文化社「指導と評価」誌)「書評」
・図書文化社「指導と評価大学講座」参加
23年 ・C市教務主任者会学習会にて講師を務める。
・N小学校より校内研修会の講師を依頼される。テーマは「今こそ特別活動を見直そう」

・原稿執筆(図書文化社「指導と評価」誌)「書評」
・図書文化社「指導と評価大学講座」参加
24年 ・C市教務主任者会学習会にて講師を務める。
・共著「若い教師のための社会科教育」(「社会科の評価」の章を担当) 
・原稿執筆(図書文化社「指導と評価」誌)テーマは「若手教員を組織的にサポートする校内研修体制を」
・図書文化社「指導と評価大学講座」参加
・原稿執筆(図書文化社「指導と評価」誌)テーマは「評価を指導に生かす」
25年 ・R小学校より校内研修会の講師を依頼される。テーマは「学級づくりをどう進めるか」
・R小学校より校内研修会の講師を依頼される。テーマは「授業づくりと評価」
・N小学校より校内研修会の講師を依頼される。テーマは「年度当初の学級づくり」