あん時ゃ夜走り朝帰り
ようこそ。 ここは、山田深夜のホームページです。
このホームページ内の画像、文章作品等、複写転載を禁じます。 開設2000/05/20 お知らせ 講談社文庫より 『Bluff 騙し合いの夜 ミステリー傑作選』 が発売されました。 拙作「リターンズ」が収録されています。 ( 2012.4.13 ) 角川書店より 『 電車屋赤城 』が文庫化されました。 ( 2011.8 ) 徳間書店より 『ロンツーは終わらない』が発売されました。 ( 2011.2 ) 拙作短編『リターンズ』が、 日本推理作家協会の選ぶ、 年間最高傑作16編に選ばれました。 ( 2009.7 ) 幻冬舎より 『 千マイルブルース 』が文庫化されました。 ( 2008.6 ) 講談社より 『 ひとたびバイクに 』が発売されました。 ( 2008.2 ) 角川書店より 『 電車屋赤城 』が発売されました。 ( 2007.4 ) 寿郎社より 『 横須賀Dブルース 』、 『 千マイルブルース 』が発売されました。 ( 2005.3 ) 寿郎社
最近の執筆 2012.5.26発売 双葉社 小説推理7月号 『 横須賀ブロークンアロー 』 長編第15回 今日の日記 しつこく健康器具の話が続く。 この話題を始めた時に、 またなにかの器具でトレーニングしようと、 ネットでいろいろ調べてみた。 するとまあ、いつの間にかいろいろなマシンが出ている。 伝統的なダンベル、腹筋台、 レガッタ(ボート漕ぎマシン)などに加え、 勝手に下半身を振る「金魚運動器」、 あられもなく股を開いて閉じる「レッグマシン」、 訪問先にあったら言葉をなくす「ロデオマシン」、 などなど。 総体的に、 「楽してやせる」方向に進化していると感じた。 なんとなく「軟派」なのだ。 しかしそんな中、おや、と目を引いた物がある。 座椅子のような骨組みに座り、 うしろに仰け反るとバネの反動で元に戻る、というもの。 パクリらしい商品はごろごろあるが、 どうやら先駆は米国の「アブロケット」というもの。 これを使えば誰でも無理なく、 しかも効率よく腹筋運動ができる、と謳っている。 私はこの商品にとても興味を持った。 無酸素運動なので体重が減ることは期待できないが、 腹筋には効くはずで、 ズボンのボタンが無理なく留められるかもしれない。 すっかり隠れた腹のボコボコも、 また現れるかもしれないのだ。 で、購入を検討するが、新品は安くはない。 体を鍛えるのに、なるだけ金はかけたくない。 それでオークションで探してみた。 すると、あるわあるわ。 けれど送料が高い (そう感じたのは、北海道からの出品が多かったから。 やはり長い冬で運動不足になるのであろう)。 で、送料込みで千円、というものを見つけ落札した。 届いたものを見ると、かなり使い込まれてはいたが、 見た目より機能である。 そして使ってみると、その構造というか仕組みに驚いた。 腹筋運動の概念が、見事にひっくり返ったのだ。 「腹筋革命」ともいえるだろう。 なにせ膝を曲げた状態の腹筋が、スイスイできる。 百回も二百回もできる。 丁度、背中に誰かいて、サポートしてくれる感じ。 なんとも快適な腹筋運動なのだ。 といって効いていないわけではなく、 腹にはしっかりと筋肉痛が残る。 これで毎日三百回腹筋し、 30分ほどのジョギングを不定期に始めた。 そうして、およそひと月。 体重は二キロ減った。 「二キロも」なのか「二キロしか」なのか。それは今、深く考えているが、 どうやら腹筋の無酸素運動は、 基礎代謝の改善にもなっているらしいことがわかった。 これが一番の効果かもしれない。 と、これが現在の状況。 健康器具話で引っ張ったのは、 効果を確認するためでもあったのだ。 まあ効果がなくても笑い話として書いただろうが。 健康器具の効果がなくヤケ酒で不健康になっちまった、とか。 やっぱし俺には「不健康ダイエット」が一番だ、とか。 けれどホント、 「二キロも」なのか? 「二キロしか」なのか? あともう一度だけ、つづく。 ( 2012/5/21 ) 毎週月曜更新 (ほぼ) 過去の日記 須賀川市立第一中学校柔道部事件 読み物 プロフィール 生きなきゃね 浜風 松田優作氏への恋文
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