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お名前: しでん晶
第30話「東大生、女子トイレのぞき事情聴取」
「どうしてあんな事をしたんだ?」
「・・・すいません・・・」
「訳をいってみなさい、訳を」
「・・・はい・・・僕、三浪してやっと東大に入ったのはいいんですけど、
骨折したりどたばたしてて、ほとんど講義にも出れず留年して・・・
そのうえ、ボクアパートの管理人もやってるんですけど、そこに
住んでる好きなコからは「エロガッパ」なんて罵られたりして、
それならいっそ、本当にエロガッパになってやろうと思って・・・
・・・うう・・・す、すみませんでした。」
お名前: しでん晶
第29話 「ある愛の歌」
キリコ・キュービィ・・・彼は愛情をどうやって
伝えればよいのか、知らない。
パーフェクトソルジャーであるフィアナに、
どうやって愛してると伝えればよいのか・・・。
バニラが言った。
「昔な、ビートルズって偉大なグループがあってな、
そいつらの歌で、いい曲があるのさ、キリコ」
そうして彼がおしえてくれた曲・・・「P・S I LOVE YOU」
お名前: しでん晶
第28話 「役者が監督にかみついた♪」
「MI2」のトム・クルーズ。彼は自分の意志でスタントマンをほとんど
使わなかったそうですが、ジョン・ウー監督は、はらはらしどおしだった
そうですね。もめなかったんでしょうか?そんな二人に捧げる歌、聴いて下さい・・・。
「♪トッム〜とジョンウー、なっかよっく、ケンカしな♪」
お名前: しでん晶
第27話 「海賊の証明」
赤髪のシャンクスに、むぎわら帽子をもらったルフィ。
彼は、のちに、こう語りました。
「シャンクスさん、あのむぎわら帽子、どこにいったんでしょうね。
ほら、あの夏の日、谷底に落とした、あのむぎわら帽子ですよ・・・。」
お名前: しでん晶
第26話 「一度見てみたいものシリーズその1」
見てみたいもの〜♪ 江角マキコのモリガン。
見てみたいもの〜♪ ゴルゴ13の『命ッ!』
見てみたいもの〜♪ ビストロスマップに呼ばれた海原雄山。
お名前: しでん晶
第25話 「パワーッチ!草薙!」
K・O・Fの草薙 京。彼のコピーであるK’はかなり強いのですが、
実はオリジナルにない弱点があるんですよ。こっそり教えましょう。
・・・あのね、鼻を押せばいいんですよ。鼻を。
お名前: しでん晶
第24話 「銃夢のハコ」
クズ鉄町の瓦礫のなかから、ヨーコ(ガリィ)の頭を見つけたイド。
彼は何故、それを持ち帰る気になったのでしょう?
「ほう。」
ああ、生きてゐる。
私はイドがなんだかひどく羨ましくなつてしまつた。
お名前: しでん晶
第23話 「あーかいキャンディー、あーおいキャンディー、知ってるかい?」
ウワサによると、メルモちゃんもマトリックスの秘密を知ってるそうですね。
お名前: しでん晶
第22話 「シックス・扇子」
ヒカルと佐為が街を歩いているときのこと。
「ヒカル、あそこにいる異国の男の子、さっきから
私たちのほうを見ておりますよ。」
「はぁ?どこにだよ。」
ヒカルが、佐為の指差した方を見ると、ブルース・ウィリスに
付き添われた男の子が、こちらを恐怖したように見ていました。
お名前: しでん晶
第21話 「スペーストラベラーズ5」
銀行を襲撃した数人の若者たち。
「オレたちは、スペーストラベラーズだ!」
そこへ、突然うららが飛び込んできて、踊り始めました。
「はい!ワン、ツー、ワン、ツー!」
「・・・は、はい、ワン、ツー、ワン、ツー」
こうして、事件は無事、解決されたのです。
お名前: しでん晶
第20話 「そして時は動き出す」
「リンクが時のオカリナを吹く前にぃ〜」
「ザ・ワールドッ!!」
「ウリィィィィ!無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!!」
・・・絶対クリアできない「ムジュラの仮面」でした。
お名前: しでん晶
第19話 「くれないの?ブタ」
「飛ばねぇ豚はタダの豚だ・・・」ポルコ・ロッソ。
「ホントそうよねー!」とブーリン。
「・・・・・・」はれぶた。
お名前: しでん晶
第18話 「夢」
「昨日の晩、オレ変な夢見ちゃったよ。」
「へえ、どんな?」
「となりにな・・・トトロがいるんだよ・・・」
「あはは・・・で?」
「で、肩たたかれて後ろを向いたら、百太郎と佐為がいてさ・・・」
「それはちょっとビビるかもな。」
「それであわてて外に飛び出したらさ、天からトルテとあおいさんが
降ってきたんだよ。」
「そりゃ、うらやましいなっ!」
「商店街の電気屋のテレビからさ、電影少女やら、アバタモ☆エクボやら、
貞子やらはでてくるしさ・・・」
「・・・かなり重症だな、それは。」
「空なんか見てみろよ、ひどいぜ、ありとあらゆるキャラが飛び回ってて・・・」
「・・・おい、この話、いつまで続くんだ?」
そこで彼は少し考えて言いました。
「・・・あたるが「ラムーッ!!」って叫ぶまでかな。」
お名前: しでん晶
第17話 「プリンサミット開催」
「プリンはそのまま食べるか、焼いたほうがいいか?」
ノヴァ教授とおじゃる丸の議論は、まだまだ終わりそうにありません。
お名前: しでん晶
第16話 「世界は〜キミのために〜♪」
旅路をいそぐパーン一行。
・・・するとどこからか、キュラキュラとキャタピラの音が
してきました。
ディード「何かしら・・・あの音?」
音が近づいてくると、戦車に乗った4,5人の若者たちが現れました。
パーン「あ・・・あれは、(エルフを狩るモノたち)だあっ!!」
ディード「いやあああああああああっっ!!」
・・・以上、(ディードのヌード見てみたいモノたち)がお送りしました。
お名前: しでん晶
第15話 「ガチンコにらめっこクラブ」
・・・ブギーポップと綾波レイのにらめっこ対決は放送時間を
過ぎましたので終わりとさせていただきます。
お名前: しでん晶
第14話 「19は二人だけど・・・」
サイボーグ009、このナンバーはどうして三桁なんでしょうね?
ひょっとしてギルモア博士は百人以上のサイボーグをつくるつもりだったの
でしょうか?そう・・・実はそうだったのです!
うわさでは、ナンバー326は、いまイラストレーターになって
いるらしいです。
お名前: しでん晶
第13話 「三代目ミンキーモモおとも募集!」
ついに三代目ミンキーモモの登場です!・・・あれ?三匹のおともがいませんよ?
どうしたんでしょう?
「あのね、今回は自分で探しなさいって、パパから言われたの。
それでキビダンゴのかわりにこれをもってけって・・・」
見ると手には、「ちくわ」「コーヒーガム」「ゴルフボール」が握られてます。
・・・いったいどんなやつらが仲間になるのでしょう、ワクワクしますね。
(※この物語はフィクションです。実在の・・・(以下略))
お名前: しでん晶
第12話 「YOUは大ショック」
「北斗の拳」のケンシロウ。彼の三人のお兄さん、
ラオウ、トキ、ジャギの本当の名前が、ケンイチ、ケンジ、ケンゾウ、
というのは、あまり知られていない話です。
お名前: しでん晶
第11話 「萌えあがーれーガンダム〜!」
♪アムロー、アムロー、振り向かないーでー♪
この歌のいいつけを守らず、アムロは振り向いてしまいました。
ムーミンがこっちを向いていました。
お名前: しでん晶
第10話 「ほんわか発破、ドラえもん」
ドラえもんが「トムとジェリー」を見て一言。
「トムさんはえらいなあ、ジェリーにあんな目にあってもなお、
闘争心をうしなわないんだもの、ボクも見習わなきゃなあ・・・」
お名前: しでん晶
第9話 「迷探偵コナン」
クスリで子供の体にされてしまった江戸川コナン君。
喜び勇んで灰原のもとへかけてきました。
「やったぜ灰原!元の体に戻れるクスリが見つかったんだよ!」
「・・・ホントかしら?組織のワナじゃなきゃいいけど・・・」
と、灰原さんは疑心暗鬼です。
「ちっ、わーったよ、じゃあオレが先に飲んでやるよ。」とコナン君。
しかし、灰原さんの心配どうり、これはニセのクスリでした。
みるみるうちにコナン君の体の筋肉がモリモリとふくれあがってきたではありませんか!
それを見た灰原さんが、冷たくひとこと言いました。
「・・・これがホントのコナン・ザ・グレートね。」
お名前: しでん晶
第8話 「未来日記の未来」
書いても 意味ない〜♪「未来少年コナンの未来日記」
書いても 意味ない〜♪「ママは小学4年生の未来日記」
書いても 意味ない〜♪「のび太の未来日記」
お名前: しでん晶
第7話 「Dの謎」
「頭文字D」「バンパイアハンターD」「Dの食卓」・・・
いろいろありますが、何故、どの作品も「D」は何をさしてるのか
謎めいたつくりになってるのでしょうか?
「それはね、のび太くん。そのほうがより神秘的にかんじるからだよ。
だからこれからはボクのこと、『Dえもん』って呼んでくれないかな?」
お名前: しでん晶
第六話 「注文の多い喫茶店」
「ラムネ&40」の聖なる三姉妹と、「天からトルテ」の魔女ッ子が
共同で喫茶店を経営することになりました。
そこのケーキセットは、世のロリコン男性に大評判です。
「あの・・・ココアとエクレアのケーキセットをください。」
「はい。ココアちゃんエクレアちゃん三番テーブルご案内〜!」(爆)
お名前: しでん晶
第5話 「んっがっくっくっ」
磯野家にて、テレビに流れるアデランスのコマーシャルを
波平が食い入るように見ています。
それを見たカツオが、
「父さん、だめだよ増毛は、イメージが変わったって、文句が出るよ」
それを聞いた波平は、カツオに怒鳴り返しました。
「おまえだって声が変わっとるじゃないか!なんでワシだけ!」
お名前: しでん晶
第4話 「もののけ姫の伝説」
「もののけ姫だッ!」
屋根に上がったもののけ姫を見て、たたら場は大騒ぎに
なりました。
しかし、こちらには鉄砲があります。さすがの姫も
鉄砲にはかなわないでしょう。
するともののけ姫はおもむろに両手を天高く差し上げました。
するとどうでしょう、人の顔をした月が、こちらに向かって
落ちてくるではありませんか!
そうです、もののけ姫のかぶっていたお面は、
「ムジュラの仮面」だったのです。
お名前: しでん晶
第3話 「残酷な天地のテーゼ」
天地と砂沙美ちゃんが、カラオケに行ったときのこと。
「見つめあーうとー♪すなーおにー♪おしゃーべりーできーなぁい〜♪」
「わぁ、天地にいちゃん上手〜。サザンの『TUNAMI』だね。」
「うん、津名魅のためにあるような歌だよね。」
「あはっ。ねえ天地にいちゃん、砂沙美の歌もあるの?」
天地はちょっと考え、そしておもむろに歌いだしました。
「♪ごんごんゴン太のささみジャーキー♪」
お名前: しでん晶
第2話 「ネズミを知らない子供たち」
「ハァ〜イ、ぼくミッキー、よろしくね。」
「ピカチュウ〜。」
日米のねずみの、ほほえましいあいさつが交わされました。
と、それを見ていたハリネズミのソニックが言いました。
「・・・なあ、ねずみ色って、どんな色だっけ?」
お名前: しでん晶
第1話 「魔女の宅急便な〜のだ〜」
「おーでかーけでーすかー?れーれれーのれー」
「ごめんおじさん!そのホウキ貸してっ!」
キキはそういうと、レレレのおじさんからほうきを取り上げ、すばやく
空へと舞い上がった。
こうしてトンボは無事、救出されたのです。
このテーマについての発言をどうぞ。
※半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
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