神聖なる者「巫女」と交わる (コミック7号掲載)

  この画像は本文とは関係ありません

 純粋で汚れなきものを自分の手で思いっきり汚してみたい、男ならだれでもそんな願望を抱いたことがあるんじゃないだろうか。オレ自身、過去に「箱入りお嬢様がエロエロに乱れる姿をみてみたい」という願望に挑戦したのもそういう気持ちからだった。
 じゃあ、究極に純粋で汚れなき存在はなんだろう。やはり神や仏につかえる身、いわゆる「聖職者」の女性たちだろう。うら若き修道女や尼僧に思いっきりエッチなことをしてみたい。そんなバチ当たりな行為が実現できれば、これほど興奮することはないだろう。
 しかし、予期していたことだが、やはり若い修道女や尼僧なんてどこにもいやしない。大阪市内の某修道院に足を運び、1階の聖書等の販売コーナーにいったり、寄宿舎の様子を向いののビルから覗き見したりしたのだが、いるのはさすがのオレでもまったく対象外のオバちゃんばっかり。
 尼僧にいたっては、瀬戸内寂聴みたいなのしかお目にかかれなかった。うーん、やっぱりあかんか・・・。
いや、神に仕える身といえば肝心なものを忘れていた。そう「巫女さん」である。真っ白な衣に赤い袴という清楚な出で立ちに、髪の毛は黒のロングヘア。最近のギャル達が失った清らかさを巫女さんは持っている。これを思いっきり汚したら興奮するやろなぁ。よーし、なんとしても巫女さんを落としてみせるぞ。

そうと決まれば、さっそく行動開始だ。営業先近くにある神社に片っ端から行ってみることにした。地図で調べると案外多いもんやなあ。しかし平日の小さい神社には巫女さんどころか人の姿はほとんどなくさみしい状態。やはりそこそこ大き目の神社に行かないとダメか。となると数も限られてくる。大阪市内で10箇所程度だろうか。
 まずは学問の神様で知られる某神社から攻めてみよう。すると、いるいる。白と赤の装束を身にまとった巫女さんがおみくじやお守りを売ってるところに一人で座っている。決して美人じゃないが、ほとんど日焼けしていない白い肌に黒い髪。街で見かける女たちとはまったく違う清楚な雰囲気がかえって魅力的に感じる。
あまり参拝客もいないため彼女もヒマそうだ。とりあえず彼女のところに行って、おみくじをひいてみよう。どれどれ、「おー、大吉やん」思わず声に出したオレに対し、「よかったですね」と巫女さんは微笑んでいる。いい感じのコやん。
「平日やとお参りする人少ないんやね。あんまり普段来ることないからなぁ」
「11月は七五三参りでお越しになる方が増えますけどね」
ヒマなためかお話するのは大丈夫のようだ。
「変なこと聞いて申し訳ないけど、親戚のコに巫女さんになりたいって女のコがいるんやけど、どうやったらなれるんかなあ」
もちろん口からでまかせだ。
「私は新卒で入ったんですけど、その他に七五三やお正月のときはアルバイトの巫女さんも採用してますよ。よかったら社務所のほうで聞いてみられますか」
いやいやそれは結構とお礼を言ってその場を離れた。あまり話せず成果はなかったが、やっぱり巫女さんはイイ!よし、次の神社いってみよう!
 営業途中や休日に市内や近郊の大きめの神社を次々訪問したが、平日は巫女さんがいなかったり少なかったりするし、休日は巫女さんの姿は目立つ反面、客が多く声をかけにくい。それでもおみくじ3回、お守り1個を買った甲斐があって何人かの巫女さんと話することはできた。それでわかったことは、巫女さんの勤務時間はだいたい朝8時半から夕方5時。表に出てないときは社務所で事務作業をしているそうだ。なんかOLとあんまり変わらん気もするなあ。
 いずれにしても、境内で巫女さんと親しくなるのは困難だということは間違いない。それでは5時すぎに仕事帰りの巫女さんを待ち伏せし、声をかけるという作戦はどうだろう。境内にいるときよりは巫女さんも話がしやすいはずだ。
 営業のスケジュールを調整し、5時すぎに目星をつけた神社に行く。社務所の出口が見える場所で巫女さんが出てくるのを待つがなかなかそれらしい女性は出てこない。30分待ったが出てきたのはオッサン一人だけ。あかんなあ。
 日を替えて別の神社で再度チャレンジ、やっと出てきた女性に声をかけたが、無視して素通りされてしまった。なかなか厳しい結果が続く・・・。
しかしこんなことではオレはへこたれないぞ。尼さんや修道女と違って明らかに願望の対照となる女性がいるのだ。粘り強さこそがオレの信条。巫女さんとヤレるまで神社通いを続けてやる。

    この画像は本文とは関係ありません

仕事途中、時間があれば神社に立ち寄るクセがついていたオレは、昼過ぎに市内の某神社前を通った時も車を止め、ちょっと境内をのぞいて見ることにした。巫女さんの姿はなく、帰ろうかと思ったら、社務所から私服の若い女性が出てきた。もしかして巫女さん?思わず彼女の後を追い、神社から出たところで声をかけた。
「すいませーん、もしかして巫女さんでしょうか?」
「・・はい、そうですけど」
「フリーライターの河内っていいます。実は今、色んな仕事についている女性にインタビューしてまして、巫女さんの話も是非聞いてみたいんですよね。なんとか協力してもらえませんか」
取材を装い話しかけるのはオレがよく使う手だ。
「この後予定があるんで、そんなに時間がないんですけど」
「30分くらいなら何とかなる?」
「それくらいなら何とか。でも私、巫女といってもバイトなんですけどいいんですか」
「全然オッケー。じゃ、時間ないことやし、この喫茶店でもはいろか」
こういう時は相手に考える時間を与えないのが鉄則。半ば強引でもこちらのペースに引っ張り込めばこっちのもんだ。
 彼女の名前はケイちゃん、20歳。鈴木紗理奈にちょっと似ている。服装は地味目で化粧も薄いがなかなかかわいい。でも髪の毛はそんな長くない。巫女さんって髪が長いんじゃないのか?
「髢(かもじ)という垂髪をつけるんですよ。バイトでそんなに長いコはいないですよ。正採用の人は皆さん髪は長いですけどね」
詳しく話を聞くと、ケイちゃんのようなバイトの巫女は、七五三や正月、結婚式が入る週末などの繁忙期のみの勤務で、今は研修期間みたいな状況らしい。時給(奉仕料という)はマクドナルドなみでそんなに高くない。
「なんで巫女さんになろうと思ったん?」
「巫女さんの装束を着てみたいというのもあったんですけど、一番の理由は結婚式場への派遣の仕事につきたいからなんですよね」
結婚式場にいる巫女さんはほとんどが派遣スタッフで時給もかなりいいらしい。これになるには巫女の経験があればかなり有利になるためバイトをしておきたいのだそうだ。しっかりしてるねぇ
「もちろんこれだけじゃ生活していけないんで夜もバイトしてますけど」
「えっ、もしかして水商売系?」
「一応、ラウンジって言うか、キャバクラなんですけど」
ヒエー!昼間は巫女で夜はキャバ嬢だと。また極端な2つの仕事をしているもんだ。
「へー、こりゃケイちゃんのお店、いっぺんいっとかなアカンなあ。今日はあんまり時間がなかったし、続きはお店で話し聞かせてもらおかな」
「え、ほんとですか。絶対来てくださいね」
そう言って店の名刺に携帯の番号を書いてオレに渡してくれた。
 最後は逆にケイに営業された感じもあったが、連絡先もゲットできたことだし、第一段階クリアといったところか。

 早速、翌週にケイのいるキャバクラに行った。いきなりではまず無理だろうが、アフターに持ち込めればと午前1時前に店に入る(この日のケイは午前3時までの勤務)。ケイを指名し、席で待っているとすぐに彼女が横についた。
 ノースリーブのセーターにミニスカートという姿で化粧をバッチリきめたケイは昼間とはまったくの別人だ。どっちがほんまのケイやねん。
「普段は中間くらいの感じですよ。神社に行く時はできるだけ地味なカッコで行くようにしてるんです。下着も地味なんつけていくんですよ。だって着替える時、派手な下着みられたら他の巫女さんに注意されそうでしょ」
 ケイはキャバ嬢のほうはかなり気合いをいれて働いているようだ。彼女の成績はお店で第3位。なんとかNo.2の座を早く手に入れたいと接客と営業に力を入れている。昼間巫女をしていることも当然ながら彼女のウリのひとつになっているようだ。
 ケイのような本音をはっきり言うタイプにはこちらもストレートに口説いていった方が効果的だろう。しかし、仮に彼女を落とせたとして、それは巫女さんとヤッたというより、キャバ嬢とヤッたといったほうが正しいんじゃないか。それこそケイに巫女の装束を着せて神社の境内でヤる、くらいのことをしないと巫女さんとヤッた気がしないかもしれない。
「ケイって巫女さんのカッコで男としたことある?」
「そんなの、ないよー。河内さんそんなことしたいと思う?」
「思う、思う!」
「まあ、バカバカしくって面白いかもね。でも、そろそろ閉店なんで、また今度その話しの続きしましょね」
「じゃ、このあとどっか行く?」
「ごめんなさい、明日、神社なんでソッコー帰らないと」
 結局この日はそのまま家に帰った。翌日、早速ケイからお礼のメールが届き、その後、電話も数回かかってきた。なんかエッチ好きそうやし、やれそうな気がするなあ。でも、営業上手なだけというきもするし・・。
 まあ、悩んでても仕方ない。もう1回だけ行って口説いてみよう。それであかんかったらまた次を探すしかない。ケイから夕食の誘いがあったので同伴することにした。

 7時半に待ち合わせ、予約していた割烹に。和食はケイのリクエストだ。ビールで乾杯し、「巫女、頑張ってる?」などと話をはじめると
「河内さん、この前、巫女さんのカッコで神社でやりたいとかいってでしょ」
「うん」
「先輩に話したらメチャメチャ面白がってたよ」
「お店の先輩?」
「ううん、巫女さんのほう」
えーっ、パンツの色まで気にせなアカンほどのとこやのにそんな話しして大丈夫なん?

「うん、この先輩だけはなんでも話せんねん。歳は一つ違いで、正採用の人やけど。河内さんが巫女さんの話しを聞きたがってるいうたら、面白そう、会いたい、会いたいって言ってたよ」
 こりゃ、いい話だ。ケイによると先輩シオリはスマートで長い黒髪。ケイの話から想像すると、ちょっと古いが「翔んだカップル」の杉村さんみたいな美人才女タイプか。巫女の装束も似合ってそうだ。
「じゃあ、3人で食事でもいこか」
「いいね、じゃ、先輩に言っとく」
 こうなりゃ、当然オレの関心はケイからシオリに移ってしまっている。今日、下手にケイにちょっかいを出してシオリと会えなくなっても困る。シオリが駄目だったときに改めてケイにアプローチしたらいいやんか。
 そう思ったらオレも現金なもので、同伴でキャバクラに入った後、1時間飲んだだけで「ごめん、今日は家でまとめなあかん資料があるから」と店を出た。
 翌日、ケイからメールが入り、「シオリ先輩に連絡とりました。あさってはどうですか?」とのこと。もちろんオレはOKだ。

    この画像は本文とは関係ありません

 待ち合わせ場所でワクワクしながら待ってるとケイがシオリを連れてやってきた。オレが想像していたイメージとちょっと違ったが、シオリはスラリと背が高く、顔も悪くない。仲間由紀恵に似てなくもないし、なかなかいい感じやん。
「何か食べたいものある?」
「お好み焼き!」とシオリ。こりゃ安上がりで助かるわ。
 お好み焼き店に3人で入り、オーダーしたあと、シオリから色々と話を聞く。巫女の取材と言っている以上、きちんと聞かねばなるまい。
 彼女は昨春短大を卒業して、新卒で神社に就職した。社会学選考で神道に興味があったのと、お茶、お花、舞曲を教えてもらえるのが魅力なのだそうだ。
正採用の巫女さんの一日は、まず境内の清掃から始まり、その後、社頭でのおふだやお守の販売、御祈祷の受付や、社務所での一般事務を行い、それらの合間を縫ってお稽古事を行なうそうだ。
 また、巫女さんをしているとお見合いの話がどんどん来るそうだ。お茶、お花などの作法を身につけた清楚なイメージ、みんなが処女だとは思ってないだろうが、巫女という汚れのないイメージがそうさせるのだろう。
 そんな話を聞きながら、白衣に赤い袴姿のシオリを想像してみた。うーん、いいねぇ。少なくともケイよりはずっと似合いそうだ。
 巫女についていろいろ聞いたあと、3人でシモネタありで盛り上がった。シオリは決して下品ではないが好奇心は旺盛、そんな感じだ。
 しばらくしてケイがご出勤のため店をでて、シオリと二人っきりになった。ここがチャンス。なんとか口説きにかかろう。オレの一番の希望は、やはり巫女姿のシオリと神社でヤることだが、それはちょっと不可能だろう。なんとかホテルでできればよしとしようじゃないか。そう思っていたら、
「河内さん、巫女姿の女のコとエッチしたいそうですね」とシオリが話を振ってきた。
「したい!彼氏とか、したいって言うやろ?」
「彼氏いませんもん。でも、男の人って、なんでスチュワーデスとか看護婦さんとかの制服好きなんでしょうね?」
「でも、オレの場合、コスプレ趣味はないから、ほんとにその職業の女性とじゃないと全然面白くないけどね」
「エッ、じゃあ、ほんとに色んな職業の人とエッチしたことあるんですか?」
「まあ、スッチーとか、バスガイドとか、農家の奥さんとかね・・」
「おもしろーい!」
シオリはコロコロと笑い転げている。なんかこのまま明るく口説けそうだ。
「ということなんで、シオリちゃん、何とかお願いでけへんかな」
「えー、ケイちゃんにお願いしてみたら?」
「ケイちゃんはパチモンの巫女さんやからなあ」
「私、エッチは全然したくないんですけど、巫女のカッコでとか外でとか、なんか興味あるんですよね。やっちゃいけないことなんでドキドキするというか・・」
酔いのせいもあるんだろうが、大胆な発言をするシオリ。しかしここは一気に約束までこぎつけたいところだ。
「じゃ、寒くならないうちにやろ、やろ!」
「でも絶対うちの神社ではだめですよ」
当たり前だ。あんなとこでやったらすぐ警察につかまってしまう。
「あと、装束の持ち出しが難しいと思うんですよね。どうしたらいいかな」
よしよし、やる気になってるぞ。
「衣装は何とか頑張って持ち出して。場所はオレがいいとこ見つけるから」
善は急げで、2日後の夜に会う約束をし、シオリと別れた。

 さあ、これで場所さえ決まれば完璧だ。神社の敷地で絶対に人目につかないところ、これがありそうでなかなかないのだ。巫女の衣装はかなり目立つ。だれかにみられたら洒落にならない。それに夜になると浮浪者が寄り付くところもあるのだ。
 入念に探した結果、ベストの神社を発見した。市内某所の小さな神社だが、小さな丘になっており、祠の裏が森なのだ。ここにはいれば絶対に人目につくことはない。
 準備万端、ワクワクしながら2日間を過ごしたのだが、当日になってなんとシオリがドタキャンした。巫女の装束の持ち出しが難しかったというのだ。今度は何とかするから日を改めましょうとのこと。ほんまに大丈夫かいな。
 3日後、シオリから連絡があり、バイト用の装束なら何とか持ち出せそうだという。
「バイト用のはどこが違うの?」
「素材が全然違うよ」
「そんなんカメヘン、カメヘン」
結局その翌日に再チャレンジすることになった。午後8時に待ち合わせ場所に現れたシオリは大きい鞄を持っている。この中に巫女装束が入ってるんか。くぅー、楽しみや!
とりあえず腹ごしらえのためにレストランに入る。食事をしながらでも、衣装が気になる。
「ちょっと見ていいかな」
鞄をあけると真っ赤な袴が目に入った。
「素材ってどう違うの?」
「私が着てるのは正絹で、バイトのはシルキーテトロン製。でもこっち持ってきてよかった。汚れたら洒落にならないし」
まあ、素材が何であれオレには関係のないことだ。装束を見たからか気持ちがはやる。早くヤリたいで、ほんま。
 しかし、あせりは禁物。できるだけ遅い時間じゃないと人に見つかる危険性があるのだ。レストランで十分粘って、11時ごろ店をでる。ここから車で現地に移動だ。人気のない場所に車を止め、後部座席で巫女装束に着替えてもらう。
「絶対見ちゃダメですよ」
シオリの生着替えを拝みたいところだが、ここはグッとガマン。
「もう、いいですよ」
後ろを振り向くと着替え終えたシオリがニコニコ笑っている。
「なんか、変な感じですね。神社の外でこの格好するのは。ばれたらクビやなあ」
上から長めのオーバーコートをはおっているため、装束はよく見えないが、髪の毛を後ろで束ねただけでも全然雰囲気が変わるもんだ。
人目につかぬよう気をつけながら、目的地に歩いて移動。森の中を入っていく。ここならもう大丈夫だろう。
シオリがコートを脱ぐと白と赤の鮮やかな巫女装束が現れた。暗い中でもよくわかる。樹を抱きかかえるような姿勢のシオリを後ろから抱きしめる。ひゃー、タマラン!
うなじのあたりに顔をうずめると化粧や香水ではない「素」の女の匂いがよけいにオレを興奮させる。
袴の横から手を入れ、白衣をかき分け、パンティの上からシオリの性器を刺激する。
生足に袴じゃさすがに寒そうで、シオリはブルブル震えているが、パンティーの股の部分から指を滑り込ませると、アソコはもうすでに熱く濡れていた。
 大阪で今年初めて木枯らしが観測されたほど寒い日だったので、オレのムスコも興奮の割に少々ちじこまっている。シオリをひざまずかせ、フェラさせる。シオリの口の中はあったかい!なによりひざまずいて必死にペニスをしゃぶっている巫女さんの姿は、メチャクチャいやらしい。
 もう、たまらん。オレは用意してきたシートを地面に敷いて、正常位でシオリにぶち込んだ。
 さすがに寒い。でもそれ以上に気持ちイイ!俺の下で眉間にしわを寄せて声をガマンしているシオリの姿がいっそうオレを興奮させる。
「もうダメ、ガマンでけへん!」
なんや、そんなに気持ちいいんか?
「違う、寒過ぎる。もうあかん」
 さすがに薄着のシオリは寒さの限界に達したようだ。仕方ないので車でラブホテルに移動。巫女装束のまま続きを楽しんだ。

 これから正月にむけてどの神社もバイトの巫女さんをどんどん採用するようだ。当然ターゲットも増えるだろうが、さすがに1月に青姦する元気はオレにはない。寒さに自身のある方はチャレンジしてみたらどうですか?

Copyright (C) 2000-2003 sinsaku kawauchi. All Rights Reserved.