One's daily life
1月31日 晴れ
ちょうど夜バイトに行く10分程前に、
バセットを飼っている友人から電話がかかってきた。
昨日、その子(12才半)が永眠したそうだ。
突発的な病気で、先月からの約1ヶ月半、
寝たきりの状態になり、飼い主が毎日皮下注射を打って、
治療を施していたとか。(もちろん獣医さんの指導の下で)
フードはもちろん、好物をあげても食べられない、
トイレは自分では行けない、
そんな飼い犬とこの1ヶ月間、友人も共に苦しむ日々を送り、
その間、その友人は私のことをずっと思い出していた、と。
それは、スノーウィがもし寝たきりになったら、
一人で、それも外で仕事をしている私は、
どうするのだろうか、大丈夫なのか、と
今の自分の状態にそれを重ね合わせ、
しきりに私の顔が浮かんできてしょうがなかった、と言っていた。
確かにそれを想像するとすごく怖い。
しかし、まだそんな状態に陥っていないのに、
又、これからなるかどうかも分からないのに、
なにも無理矢理考えて、不安感を煽る必要もないので、
極力考えない方が、私にとってはベターである。
しかし、「昨日と今日、泣くだけ泣いたので、
少し落ち着いたから電話をした」
と話す友人の気持ちを察すると、胸が締め付けられる。
愛犬との永遠の別れは、いつか必ず来るものと分かっていても、
本当にその時が来たら、多分生きていられない程の悲しみに、
慟哭する自分の姿が重ね合わさっていく。
天国に逝ったバセットのベンジャミン君に、合掌。
1月30日 晴れ
5日連続出勤の2日目が終わった。
立ち仕事だと、
2日〜3日出て一日休みというのが多いため、
さすがに5日出はキツイ。
しかし聞くところによると、
左隣の人は6日出勤で、右隣の人は7日連続出勤であった。
私も夜のバイトがなければ、
1週間連続に出ても、楽勝なんだけどねぇ。
ああ、疲れた。
1月29日 晴れ
職場の人間関係が悪化して、早1ヶ月。
よくなるどころか、ますますこじれていく一方だ。
いや、店長と互いに口をきかないのだから、
こじれると言うのには、少々語弊があるかもしれない。
しかしこの店長、
心の中でメラメラと復讐の炎を燃やしているようで、
かなりコワイ。
「私に逆らう、アンタを許さない」
と、顔に書いてある。
その顔が時々、「般若の面」に見えるぐらいコワイ。
なにしろ、隣のショップの店長が、
「アンタのところの店長は、コワイ」
と言うぐらいに、コワイ。
全身から「コワイ光線」を放ちまくっている。
さて今後、私はどんな報復をされるか、
それもコワイ。
(こじれる原因を作ったのが、0.5のオバはん。
しかし当の本人は、店長と私がこじれていることなど、
ツユも知らないノンキさで、とっても腹が立つ)
今の職場をクビになったら、
この店長の「コワイビーム」と「コワイボム」を
浴びたと思って下さい。
1月28日 晴れ
休みだというのに、何にもやる気が起きない。
太陽が高く上れば上るほど、
なぜかコタツの中へともぐり込む。
頭の中では、
「あれもしなければ、これもしなければ」と考えるのだが、
それ以上に、「ダル〜、ああ、ダルーい」の方が勝ってしまい、
結局はダラダラダラと過ごしてしまう。
夜になったらなったで、元気になるどころか、
これもまたダル〜い、ままなのだ。
これってもしかしたら、病気!?
「一生コタツで寝てろ」と言われれば、
「はい」と素直に答えて、
コタツで人生を過ごせそうな、
そんな我が身が最近ちょっとコワイです。
1月27日 雨のち晴れ
外を歩いていて、「いい香りがするなぁ」と思うと、
白梅の花がほころんでいる。
寒さに耐え、寒さを越え、
冬の盛りに咲く梅の花に、なぜか神々しさを感じた。
しかしこの寒さ、
春はまだまだ遠い。
1月26日 曇りのち雪
寒い、寒い、寒い。
冷たい雨と雪が降っている。
こんな日に、夜バイトが入っていなくってよかった。
今夜もスノとポレと一緒に、
暖かいコタツで眠るのよ。
それが唯一のしあわせ。
1月25日 晴れ
階下の友人が、
業者さんにマンションを叩き売って、引っ越して行った。
普通に販売する半値だったそうだ。
そして、すぐ上の階の人もいつの間にか引っ越していた。
そういえば去年、
「ここの管理費はとっても高いから、もう払えない」
なんて言っていたけれど、まさか本当に引っ越していくとは・・・。
しかし購入した人がいるらしく、
内装工事の音が聞こえてくる。
隣の部屋は、主(ぬし)が旅先で急死して以来、
5年ほど空いていた。
しかし、ここも去年売りに出したらしく、
新婚夫婦が引っ越してくる予定で、
(すでに挨拶に来た)
やはり内装工事の音が聞こえてくる。
古くからの住人たちは変わりなく住み続け、
新しい人達は次から次へと入っては出て、
思い返してみれば、私もここに住んで早11年。
ずーっと住んでいたいけれど、
住んでいられるかどうか、今年は正念場。
嗚呼。
マジで宝くじ当てたいっス。
1月24日 晴れ
昨日、夜バイトから帰宅したら、
食べようと楽しみにしていた、串団子が無くなっていた。
もちろん犯人はポレ。
なにしろ口の周りには、乾ききったアンコがくっつき、
胸元と足の毛には、団子と格闘した後が・・。
触るとガビガビのバリバリ。
串はバキバキに折れていて、
長さと本数から行くと、そんなには飲み込んでいない様子で、
それだけが救いだった。
さて、そんなポレの「PHOTO JAM」アップいたしました。
子犬時代と3歳になる今年、
頭の中のアンポンタン度は、そんなに変わりないく、
それがちょっと悲しい
今日このごろ・・・・
1月22日 晴れ
売場に立っていて、ボワワーンと眠気が襲ってきた。
気がつくと身体が、カクッと前倒しになる。
それを見ていた向かいの販売員さん、
いきなりグリーンのコートを手に持ち、自分の身体にあて、
「ガチャピン」
と一言。
ププププププッ。
↑は私の吹き出した声。
実はこのオバさん、緑色したガチャピン(ポンキッキだっけ?)に、
くりそつであった。
おかげで目が覚めた。
1月21日 雨
またまた仕事の人間関係で、ドガンと来た。
しかしドガンと来たところで顔や態度に出しても、
報われるどころか、ますますこじれていくのは目に見えている。
だから何にもなかったように、ニコニコしていたが、
腹の中は煮えくりかえっていた。
くっそーっ!!!!
借金さえなきゃ、絶対にやめてやるのに!
(しかし年だけ食っていても、精神的に幼稚な人間が
なんでこんなに多いのか・・・)
1月20日 晴れ
休みだったので、昼間コタツでウトウトしていたら、
ポレが脱走して、行方不明になる夢を見た。
夢の中なのに、あせりにあせりまくり、
大泣きしていた。
起きてからも夢見の悪さに、しばらくボーッとして、
スノとポレがいることを確かめてから、
2匹を抱きしめた。
犬の脱走は心臓にとっても悪いので、
現実でも、夢の中でも、
もう2度と経験したくありましぇん。
(お店をやっていた頃は、2匹とも脱走魔だったので、
今までよくぞ無事でいてくれたと感慨深く・・・・)
1月19日 晴れ
この何日か、コタツで寝てしまっている。
疲れていると、湯たんぽのお湯を沸かすのも面倒なので、
つい暖かいコタツに入って、
そのままウトウト朝まで眠ってしまうのだ。
しかしこのコタツ寝、スノとポレが必ず横に来て、
添い寝をしてくれるので、
これがまた飼い主冥利に尽きるのよ。
(が、眠りかけた私を2匹でバシバシ叩くのは、
是非やめていただきたい)
1月18日 晴れ
なぜかペルーの首都リマにある、
「ホテル・サンタ・クルーズ」から、HTMLメールが届いていた。
「お泊まりは是非、ホテル・サンタ・クルーズへ」
しかし、どーやって行くんじゃ、金もないのに。
それも地球の裏側だよ、おい。
1月17日 雨のち曇り
夕べは夜バイト終了後、
苺フェア用の「ストロベリー・ザ・サンデー」を試作した。
なにしろ一番大きくて量のあるパフェである。
もちろん自分が食べたいのを、
最初に作ったのだ。
まだまだ試作しなければならないデザートが、
いくつか残っているが、
それもまたウヒヒヒの楽しみである。
今回ばっかしは、役得ってことで。
1月15日 晴れ
ここ2日ほど、スノーウィがお尻をやたらと舐めていたので、
もしやと思ったら、本当に思った通りになってしまった。
それは「肛門腺破裂」
不幸中の幸いというか、今日は遅番だったので、
仕事に出かける前に、
歩いて5分の獣医さんへと駆け込んだ。
しかし、肛門の周りがかなり腫れているため、
直接の治療は痛がるので、
とりあえず5日間抗生物質を投薬して、
腫れがおさまってから、肛門腺を絞るという判断になった。
スノーウィの場合、通常排便と共に
肛門腺の液も出てくれるのだが、
今回はなんらかの不都合で、詰まらせてしまったらしく、
かわいそうな思いをさせた。
(ちなみに3年前に一度経験あり)
ただし、獣医さんが言うには、スノーウィのお尻の形からいくと、
普通に絞り出すのは困難で、
お尻の穴に指を入れてなければ無理らしい。
うーん、いくら愛犬とはいえ、
お尻の穴に指を入れて出すのは、年期が必要そうだし、
だいたいが痛そうだし、
こればっかりは、わたくしにゃあ出来ましぇん。
1月14日 晴れ
パソコンの調整をしに、ラビさんご夫婦とベルクが来てくれた。
ベルクとポレは、いつも荒っぽい遊びをするくせに、
今日は2匹とも本調子ではない、という感じで、
遊びをすぐに止めてしまう。
(しかし遊ばないという訳ではなく、遊びに持続性がないだけ)
ポレは朝から食欲がなく、
いつもはガツガツと2杯は食べるところを、
フードの匂いを嗅いだだけで、まったく口をつけなかったので、
そのせいかもしれない。
しかし夜は食欲が復活し、ペロリと平らげてくれたので、
とりあえずは安心だ。
1月13日 晴れ
ただ今スノーウィは猿である。
ちょうど顔の毛が生え変わっているので、
見事な逆富士額だ。
顔のまわりの毛が抜けてなくなったので、
ものすごいヘンな顔に見える。
顔の横の毛というのは、あった方が絶対にかわいい。
ポレは、身体中の毛がボーボーに生えている。
そのボーボーの先に、ちょこりんと手足が出ているので、
なんだか羊みたいだ。
しかし足先を見ると、指の割れ方が妙に大きく、
まるでブタ足の如くである。
ポレもアンダーコートが少しずつ抜け始めたので、
毛刈りをされた羊ブタになる日も、遠からじ。
1月12日 晴れ
隣のSHOPのサプの女性は、今年57才。
25才と22才の娘がいる。
あと3年で還暦で迎えるが、これがすごい。
すごすぎて唸ってしまう。
なにがすごいかっていうと、
これがバリバリのイケイケなのだ。
普段はデパートの制服を着用し、髪はアップに結っているが、
今日の私服は、背中のばっくり開いたピッチピッチの
水着みたいなゼブラ柄Tシャツであった。
それからさらにピタッとした、
身体の線がよく見えるバイヤス断ちのスカート。
そして無造作なカールのロングヘア。
「そのTシャツどこで買ったの?」と聞いたら、
「ルミ〇のガンガンに音楽がかかっている、若い子のフロア」
だって。
去年、銀座でイタリア製フェイクヘビ柄の、
膝まであるびちっとしたロングブーツを、
一目惚れして買ったそうだ。
( それじゃヘビメタか、グラムロックだぜ、おい)
そのブーツには、当然ミニスカートを合わせている。
同窓会には、身体にビターッとはりついた、
胸元ミエミエのヒョウ柄ボディコン( ←すでに死語 )
ミニワンピースを着ていったらしい。
好きなブランドは、「モルガン」
夏はもちろんボディコンのタンクトップ。
冬ももちろんボディコンのTシャツ。
昔CMで流れていた、
「かっぱぱ、のんじゃった、かっぱ天国、き〜ざくら〜」の、
妖艶なかっぱ姉さんの雰囲気で、
ボディコン姿が妙に板についている。
もちろん57才とは思えない、スタイルの良さだ。
「娘さんって、一緒に歩きたがらないでしょ ?」
と聞いたら、
「そうなのよ、娘はオーソドックスなスタイルが好きなの。
ケバいって一言がいつも返ってくるわ」
だって。
他人の目を物ともしない、あなた様はとってもえらいです。
これからも是非、「イケイケ道」を極めてください。
1月11日 晴れ
暖かい。
3月の陽気だそうだ。
しかし、すぐに寒波が戻って、雪なんか降っちゃったりして、
当たり前のように裏切られるのである。
そういえば雪。
今年も何回か降って積もるんだろうなぁ。
1月10日 晴れ
新聞の広告を見ていたら、
日本旅〇の南仏を巡るツアー( 1週間くらい)が、
なんと10〜14万という価格の低さで出ていた。
利用航空会社はエアーフランス、
そしてちゃんと添乗員付きだ。
ツアーも価格破壊している、って感じか。
1、2月はツアー料金が一番安くなるので
この時期、何度かヨーロッパへ出かけたことがある。
仕事場の裏にあるエレベーターのポーンという音が、
なぜか飛行機のシートベルト着用のサイン音に聞こえたり、
朝SHOP内を掃除している時、
ガヤガヤと聞こえてくる人の話し声が、
なぜかレストランのざわめきに聞こえたり、
香水のきつい匂いをつけたお客様が通ると、
なぜかパリあたりのデパートを思い出したり、
( しかしこれは、日本のデパートの1階で
充満している匂いと同じだ)
雰囲気だけは、ヨーロッパに浸っている。
10万のツアーだったら、数年後には行けるかな ?
ああ、行きたい。
1月9日 晴れ
最近ますます身体が膨れて来たようだ。
SHOPに勤め始めた頃は、
制服代わりに履いていたスカートのウエストがユルユルで、
回って落ちそうだったのに、
10ヶ月後の今では、丁度良いを通りすぎ、
おなかに食い込むようになってきた。
3食+オヤツをしっかり食べ、
その上、怖くて体重計に乗れないことが、
関取への道をまっしぐらにさせているようで、
やばい、やばいと危惧はしつつ、
食べることと、眠ることのみの楽しみしかない私。
さて、行きつく先は ??
( いやなに、仕事さえ辞めて家にいられれば、
これで案外食べないのよ。)
1月8日 晴れ
今日一日、苺ソースのかかった、
アイスクリームが食べたくて仕方がなかったが、
隣のコンビニでは、そんなもんを売っているはずもなく、
( ファミレスにでも行けばあるだろうが )
カップの苺アイスを買ってきて食べた。
冬も半ばにくると、春の赤い苺が待ち遠しくなる。
1月7日 曇りのち雨
夜バイトで、シフトマネージャーの女の子に、
「ここのバイトって、何歳までオッケー?」と聞いたら、
「えーっと、60数才まで大丈夫」
「げげげ、このエプロン付きの制服で ?」
「もちろん」
「じゃあ、わたしなんてまだまだ余裕じゃん」
「ぜーんぜん、大丈夫」
・・・・って、やだよ、60過ぎてまで。
1月6日 晴れ
ぽんかんを食べた。
甘かった。
それからなぜか、
干し芋をストーブの上で焼いて食べたのを思い出した。
それからさらに、
干し柿の甘さを思い出した。
遠い懐かしさ。
1月5日 曇り
最近ようやっと文庫本で発売された、
山崎豊子の「沈まぬ太陽」を読み出したら止まらない。
単行本で出た時から、
文庫本になるのを待ちに待っていたので、
(ビンボーなので、単行本は買わない主義 )
眠るのも惜しんで、読み耽っている。
おかげでますますの睡眠不足だ。
しかし、明日でようやくお休み。
ということで、今夜もこれから読書です。
でももう5巻まできちゃっているから、
楽しみもあと少しだけど、
「不毛地帯」以上の面白さなのよ。
みなさんも、是非是非読んでみて〜
1月4日 晴れ
夜、犬たちのおやつにボール状のガムをあげた。
2匹で熱心にカミカミしていたが、
気がつくと、半分ほど食べた残骸が、
そこらへんに転がっていた。
しばらくしてスノーウィが、
「ウォーン、オンオン」と何かを訴えてきた。
何度も何度も訴えるので、おかしいなぁと思ったら、
ゲボーッと吐いた。
吐き気はいつも突然やってくるのに、
今回は、「ぎぼぢわ゛り゛ーぃ゛でーす」と訴える間があったようだ。
吐いたらそのまま横になり、シンドそうだったので、
少々心配になったが、ものの5分で、
「お゛があ゛ざ〜ん゛、お゛や゛づぐだざ〜い゛」と
ポレちと一緒にやってきて吠えた。
目までキラキラさせて。
犬の胃って、わかりましぇーん。
1月3日 晴れ
今年もまた、
トップの広告バナーのクリックをよろしくお願いしま〜す。
さて、どーでもいいことだが、
新聞にデカデカと載っていた広告写真の宇多田ヒカルを見て、
「往年の藤圭子に似てきた」
と思ったのは、私だけだろうか。
それから「ASAYAN」オーディション出身の姉妹ラッパー、
「HEARTS DELS」の妹ラムを見て、
「じゅんとネネ」のネネに似ていると思ったのは、
多分、私だけだろう。
( 知っとるけ ? じゅんとネネ)
1月2日 晴れ
仕事始め。
初日から福袋目指して、大勢のお客さまがご来店され、
夕方まで賑わっていた。
うちのお店の福袋も13、4万円の商品が入り、
2万円とお買い得だったため、よく売れてくれた。
さて、年が明けてのスノーウィとポレ父子はというと、
スノはアンダーコートがほとんどなくなり、
コタツ布団の上で眠っている。
ポレちはオーバーコートがボーボーに生えて暖かそうだが、
胸元の毛がモップ化してきた。
どちらにしても洗っていないせいか、
薄ら汚れて、新年にふさわしくない風体である。
が、寒いし、時間ないし、当分どこも出かけないし、
飼い主は当然の如く、
見ないふりのたぬき寝入り。
1月1日 晴れ
お正月である。
しかし悲しいかな、本日のみの休み。
明日はまた、6時に起床して出勤だ。
ああ、どーんと休みを取ってみたい。
運命鑑定によると、
あと4年後には、自分の好きな仕事で食べていけるそうだから、
それまでの辛抱、辛抱。
って書いたところで、やっぱりシンドイわぁ・・・。
と、今年もグチから始まった新年です。
グチで始まり、グチで終わりそうないやな予感がしますが、
みなさま、これに懲りずにどうぞお付き合いくださいませませ。
今年もよろしく。