One's daily life
２月２８日 雨のち曇り
安売りのアイスクリームに、
イチゴのソースをかけたり、
キャラメルのソースをかけたりして、
楽しんでいる。
４キロ増量して、ダイエットをするって心に決めたのは、
確か２週間ほど前。
知らないうちに、そんなことはすっからかんと忘れて、
気がつけば、そこら中で食べまくっている。
どーせそんな程度です、私の決心て。
２月２７日 曇り
夜のバイトへ出かける時、スノとポレに、
「いい子だね、行って来るね」と声をかける。
ポレは「いい子」と言われれば、
「ぼぐはい゛い゛子でず〜」とスリ寄ってくるが、
スノはテーブルの下にもぐり、
プイと顔を横に向けたまま、私を無視する。
「スノはかわいい、世界で一番かわいい」
と何度言ってもダメだ。
時に深いため息などつかれたり。
でも、お留守番をするのは一匹ではないので、
長時間家を空けていても、
それほどの心配はしていない。
帰宅後、ドアを開けてリビングに入れば、
新聞紙や広告が、バラバラになって落ちていたりして、
２匹で楽しく遊んだ形跡を見たりすると、
つくづく多頭飼いで良かったと思う。
（・・・が、やっぱり、
いつでも２匹のそばにいて上げたいのが、
本音っていうところで。）
２月２６日 晴れ
病院へ行く途中、
静かな住宅地の一角に、パトカーが止まっていた。
見ると小さなお店に軽のバンが突っ込んで、
売り物の野菜や果物が、そこら中に散乱している。
「あーらら、こらら」という感じであった。
病院に着き、待合い室で座っていたら、
お腹の大きい女性が、
息も絶え絶えで壁にへばりついていた。
かなり産気づいている様子で、
「大丈夫ですかー」と、看護婦さんの問いかけに、
「ダメでーす、ハァハァ、うう、いたいっ」
と死にそうな声で答えていた。
しばらくすると、
「あっ、治った」とスタスタ歩き出す。
これが陣痛の波ってことか。
その女性の顔を何の気なしに見たら、
「同じマンションの元住人○○さん！」
（数年前に茅ヶ崎に引っ越したが、
実家が同じ三鷹市内にあるはず）
なんとまあ奇遇な。
それもこんな産気づいている時に会うなんて。
しばらく互いに懐かしんだ。
それで検査結果です。
筋腫以外に悪いところはありませんでした。
後は４月のＭＲＩ検査で、悪性か良性かを見極めるだけ。
（今回はＭＲＩ検査内容をちゃんと聞いたぞ←当たり前だが）
２月２５日 晴れ
ああ、ようやっと明日休める。
しかし、病院での検査結果が出るから、
今からちょっとばかり神妙であるが。
「もし、ガンだったらどうしょう・・」と友人にこぼしたら、
「ダイジョーブ、ダイジョーブ、絶対にダイジョーブ」
と呆れたように言われた。
まっ、こんなに食欲があって、こんなに体重が増量して、
こんなにバリバリに働けるんだから、
これで大病だったら、
本当の大病の人に申し訳がたたない。
ところで4/15に予約しているＭＲＩの検査、
どーでもいいんだが、いったい何のどこを検査するんだか、
皆目わからないオチがついている、
大バカコンコンチキのわたくしでした。
２月２４日 晴れ
マジ、しんどいわ。
夜バイトでモップを使い、床をフキフキするのだが、
中腰の姿勢になるから、
それだけで疲れがピークに。
たいした仕事はしていないのだけど、
この中腰っつうのが、やっかいなのよね。
しかし、あと一日の辛抱。
明日の朝も栄養ドリンクをグビグビ飲まなくては。
２月２３日 晴れ
隣の店長から、栄養ドリンクを貰った。
隣も大セールを行っているから、
その店長は７日間連続出勤の上、
通し勤務が３日間もあるそうだ。
私もなんとか４日間が終わり、
残すところあと２日のみとなった。
しかし、この２日間は夜もバイトが入っているので、
疲れもピークに達しそう。
だから今夜は、もう寝るぞ。
もちろん貰った栄養ドリンクをグビグビ飲んで。
２月２２日 晴れ
この暖かさで、沈丁花が咲き出した。
濃厚な甘さの、
そしてなぜか胸の奥が切なくなるような香りが、
夜の闇に漂う。
雛祭りももうすぐだ。
突然ですが、
練りきりの、ねっちょりとした和菓子が
無性に食べたくなりました。
（特に桃の花をかたどったもの）
やはり季節の移ろいも、
食べ物の方へと流れていく私です。
２月２１日 晴れ
コタツにあたりながら新聞を読んでいると、
ポレが来て、私の手の上に自分の顔を乗せ、
人の顔をジーッと見る。
その可愛らしさに思わず、
ギリギリと歯を鳴らしてしてしまう。
生後３ヶ月で我が家に来た時は、
「ウルトラマン」のような細長い顔をしていて、
「どこをどー取っても、スノーウィには全然似ていない」
と、勝手な烙印を押してしまったが、
年月が経つにつれて、
「うーん、やっぱり親子」と、思えるぐらいに似てきた。
尤も親子であろうがなかろうが、
一緒に暮らしていれば、どの子も「かわいいうちの子」で、
最近スノーウィ以上に、
ポレの顔をチュッチュッしている自分に気がつく。
そして、スノーウィとポレと共に暮らせることを、
改めて神様に感謝するのである。
２月２０日 晴れ
本日で退職する0.5のおばさんは、
一日中テンションが高かった。
「あー、今日でさよなら、あー、うれしい、
あー、さっぱり、あー、すっきり」
と何度も言っていたっけ。
なにしろ今の会社に何度も裏切られ、
（実はこのおばさん、私たちが勤めるニット会社社長の友人で、
頼まれて入ったのだが・・）
ほとほと愛想も尽きていたらしい。
まっ、この一年間色々とあったが、
やはり辞めていくとなると、
「おばさん、次もがんばれよ〜」と声をかけたくなる。
（次の仕事は、入院したお友達の社長に代わり、
その会社の社長代行をするそうだ。
↑実はこのおばさん、元アパレル会社社長）
おばさ〜ん、わたしも後に続くぜぇ〜
２月１９日 晴れ
いつの間にか、梅の花が満開になっている。
近所の幼稚園の植え込みでは、
なぜか日本スミレが、早々と花をつけ始めた。
人間たちの思惑を越えて、季節は巡り、月日は流れ、
刻々と今が過去に変わってゆく。
時に、木枯らしの吹きすさぶ如くの我が心中も、
柔らかな春の陽のような、
希望を持てる日々を早く送りたいと切に願う。
「生きていれば、いつかはいいことあるさ」
出来ればそろそろ、「いいこと」がチョロっとでも出てくれれば、
もうちょっと元気も出るんだけど、ね。
（今の心の支えは、
犬たちと、運命鑑定のオジさんが言ってくれた、
「数年後には自分の好きなことで食べていかれる」
ってことかな？）
２月１８日 晴れ
0.5のおばさんが急にやめることになったため、
私たちの休みの日に入る人が見つからず、
すでにシフトで入っていた休みを一日を返上して、
明後日から６日連続出勤だ。
この前お腹が痛くなったのは、確か５日連続出勤の時。
今回も、痛くならないことを祈るのみ。
２月１７日 曇りのち雨
元来、ものぐさで面倒くさがりのわたくし、
「世の中で一番好きなことは」と聞かれたならば、
「朝寝と昼寝、そしてコタツ寝」と即答する。
もしもリッチマンになれたら、
目覚ましをかけずに起きる毎日を送りたい。
今から１０年程前、
会社を辞めて、一年近く失業保険を貰いながら、
そんな生活を送ったことがある。
これがねぇ、案外よくって。
もちろんクセになる前にお金が尽きて、
普通の生活に戻ったけれど。
ああ、私ってやっぱり、
非建設的および非生産的な人間なのかもね。
（ダメ連に入れるかしら←今でもあるのか、「ダメな人間連合」）
２月１６日 晴れ
私の身体のことを心配してくれたあまちゃんが、
手料理持参で来訪。
二人でコタツに寝っころびながら、
「うー、極楽」とグダグダした。
スノとポレの２匹もやってきて、私たちのそばに寝っころび、
更にグダグダした。
（ポレは寝っころんだ上に、お腹丸出しで、
放り出した足を飼い主の私の顔の上に置いた、
不届き者である）
ああ、寝っころび天国。
２月１５日 晴れ
この３日間１２時間以上の立ち仕事で、
さすがの私もヘロヘロだ。
そうそう今夜、ファミレスのバイト先に、
ご近所でもあり、ＤＥＡＲ ＳＮＯＷＹの常連でもあった、
バーニーズ親子飼い主さんが来られた。
（もちろん私がここでバイトしていることなど知らないので、
互いにびっくりしたのだった）
ここんちの娘っ子コニーちゃんは、タレント犬である。
一昨年はドラマにレギュラー出演していたし、
今も西村雅彦の番組に出ている。
しかしテレビに犬を出演させるのは、
犬にかかるストレスも大きく、
今回の番組を最後に引退予定と言っていた。
そして更に「もう一匹飼う予定なの」と・・・。
聞けば今度はバーニーズではなく、
ボーダーコリーだとか。
２匹のバーニーズも競技会やアジリティに大活躍しているので、
今度のボーダーも、もちろんアジリティ犬に育てる予定だそうだ。
ここんちも気がつけば、３匹、４匹、５匹・・・
やっぱりこれって、多頭飼いの宿命か？？
２月１４日 晴れ
私の人生において、現在の体重はマキシムである。
いくらお腹に筋腫があろうと、
この太り方は、お中年のそれだ。
しかし、ダイエットをするほどの根性はない。
しかし、やせなければマジに糖尿病や高血圧が心配だ。
しかし、やっぱり、ダイエットするほどの根性はない。
しかし、見た目の悪さ、この上ない。
しかし、やっぱり、ダイエットするほどの根性はない。
しかし、Ｌサイズの服はやっぱり格好が悪い。
しかし、それでも、ダイエットするほどの根性はない。
どーすりゃいいのさ、根性なしの私の人生。
２月１２日 晴れ
武蔵野日赤病院へ行って来た。
診察ベットに寝かされてエコーをかけられたのは、
前回の診察と一緒。
お腹をさわるなり、「これ全部筋腫だな」と
呆れ顔で言う先生の態度も前と同じ。
「ガン検診はしたことがありますか？」
「いいえ」で、その場でガン検診と相成った。
「どうせならばＭＲＩ検査もしたほうがいいから、予約をいれよう」
と、ＭＲＩ検査も決定。
（これは予約がすでにいっぱいなので、４月まで待つことに）
筋腫が大きくなっていると、
ガンと同じ悪性に変化している場合もあるので、
血液検査も受けた。
それによっては、即手術という可能性も出てくる。
しかし、そうでなければＭＲＩ検査が終了した後だ。
この先生、私の年齢的なことを考慮して、
最初から子宮全摘ではなく、
筋腫のみを取ることを念頭に話しをしてくれたのも、
感じが良かった。
しかし最後に、
「妊娠６ヶ月の
お腹だよ、
あははははは」
とキツイ一言。
それを一緒に笑った私っていったい・・・
（おまけに体重は、一年前より４キロも増量さ）
２月１１日 晴れ
昼の仕事はチョーヒマで、
夜のバイトは忙しく、
足して２で割りゃちょうどいい。
が！ 帰宅後トイレに入ったら、
「あたたたたたたたーっ」
と痛みの再発。
あーあこれじゃ、
これからも二足のワラジが出来ないじゃあないの、
と悩んだのも束の間、
気がつけば痛みはどこかへ消えていた。
よーするに、お腹を圧迫すると
でっかい筋腫が他の臓器をも圧迫して、
痛みをもたらすってことが、よーく分かった。
ところで、赤ん坊頭大の筋腫を取ったら、
少しはこのお腹も、すっきりしてくれるのだろうか。
もし取っても変わらなかったら、
わたくしの腹というのは、
正真正銘 「肉」 の固まりという、
素晴らしい事実を突きつけられるのである。
２月１０日 曇り
今日は寒かった。
朝なんか雪が舞っていたもんねぇ。
ところで、久しぶりの夜バイト、
程良いテキトーな忙しさだったが、
懸念されていた腹の痛みも起きず、
明日もう一日がんばれば、明後日は休みだ。
明日に備えて、とりあえず今夜はもう寝よう。
明日も良い日でありますように。
２月９日 晴れ
3.5ＦＤにエラーが出るので、
またまたラビさん夫妻に来てもらった。
ＰＣに向かうダンナさんが一言。
「フラッシュパスに入っている、
スマートメディアの入れ方が逆」
ああああああああーっ、
エラーの原因はそれだったのねぇぇぇぇーっ
すみません、
わざわざ来てもらうほどのことではありませんでした。
ほんと、これこそご足労・・・
２月８日 晴れ
昼食に「菜の花てんぷらうどん」を食べた。
そういえばＪＲ東中野駅の土手にも、
黄色い菜の花が咲き出している。
（この駅は春になると、菜の花や花だいこんが、
土手一面に咲くことで有名）
今年は雪らしい雪も降らないで、
なんだか春の訪れも早そう。
近所の庭でも、水仙が咲いていたっけ。
お菓子屋さんでは、「苺のケーキ」がたくさん並んでいるし、
季節は春へと、どんどん近づいている。
でもねー、春は近いが心は暗い。
まっ、いつものことなんですがね。
そうそう、私同様の暗い友達から電話がかかってきた。
「病院へ行った帰りにひったくりに遭い、
１０万以上の損害を受けた。
有り金及びカード類をすべて取られたので、
お巡りさんに６５０円借りて帰宅した。
さらに翌週、再度病院へ行ったら大腸ポリープが数個発見され、
その場で手術を受けさせられた。
その検査を受けるために、前日下剤を２リットル飲まされた。
死ぬかと思った。」
ちなみにこの人、高校時代からのマブダチです。
未だ独身です。
ついていない女たちの、春はいったい何処に？
２月７日 晴れ
大事をとって、明後日まで夜バイトは休みにして貰っている。
（昼はもちろん出勤）
夜に自分の時間がたくさん取れるということは、
ベリー・ワンダフルだ。
コタツに入りながら寝っころがって、
スノとポレを毎晩ナデナデする。
こんな幸せが今まであったのだろうか。
（ああ、こんな小さな幸せさえ持てない私って、
やっぱ不幸？？）
しかし、その幸せと引き替えに、
来月のお給料は、とっても少ないという不幸が待っている。
嗚呼。
２月６日 曇りのち晴れ
たくさんの方々に、ご心配をおかけしてしまい、
大変申し訳ございませんでした。
まだ膀胱の辺に、鈍い痛みを感じるので、
１２日の休みには、じっくりと大きな病院で見て貰おうと思います。
皆様方の暖かい励ましは、本当に心に染みております。
正直、病気のことだけでなく、
諸処の問題を慢性的に抱えているもので、
それらの不安感が、毎日怒濤のように押し寄せてきます。
しかし、みなさまの暖かいお心に、
私はどのくらい救われているか。
物事は悪く考えたら、
どんどんと悪い方向へ行くと思っているので、
何事もすべて結果オーライとよき方向へ考えた方が、
不幸と思うより、よっぽど幸せなはず。
ともすると、自分の器に与えられてくる何倍もの難題に、
めげそうになりますが、
これにもきっと神様の意図があるはず、
しばらくは歯を食いしばってがんばるしかない、
と、本当に歯をくいしばったら、
右下の奥歯に被せていた金属が抜けました・・・
どこまでいってもついていないわたくしです。
神様、そんな私に愛の救いを。（マジに）
２月５日 曇りのち雨
朝一でお医者さんに行って来ました。
お腹を触られただけで、
「あなたねー、触っただけでもわかるよ、
これは筋腫、それもかなり大きいね」と・・・・。
エコーをかけながら、「うーん、大きすぎて画面からはみ出る」
結果は手術です、はい。
たいていこれだけ大きいと（新生児の頭の大きさくらい）、
子宮も全部摘出しなければならないらしいが、
私の場合、いい場所に出来ているので、
筋腫だけ取り除くのでもオッケーということで、
あとは手術の時期だけだ。
「センセー、今はそれどころではありましぇーん。
急いだ方がいいでしょうか。」
と聞いたら、
「まっ、早い方がいいにこしたことはないが、
卵巣ガンとか、子宮ガンとか命にかかわるもんじゃないからね、
ご自分の状態が少し落ち着いてからでも、大丈夫ですよ。
ただし、その圧迫痛を抱えることになりますがね」
と・・・・。
帰宅後、ハタと気がつく。
今までだって、こんなデカイのをお腹に抱えていて、
なんともなかったのに、何で急に下腹部が痛み出したんだ？
やはり内臓が下がっているからだろうか。
それともどこかの臓器が腫れているから？
次から次へと出てくる不安は、完全に拭いきれないので、
来週大きな病院で、再度見て貰うことにした。
不安はまだまだ続く。
２月４日 晴れ
みなさんご心配をおかけしてすみません。
今日は一応出勤しましたが、
売場に立っているだけならば、それほどの痛みも走らず・・・
がっ、歩くと痛いのよぉぉぉ。
痛みが響くんです、腹に。
くしゃみをしたら死ぬかと思いました。
そしてなにより一番痛いこと、
それは犬の散歩・・・
うちのアホ犬２匹は、腹を押さえて痛みに耐える
そんな私をあざ笑うかのように、
ガンガングイグイに引っ張ってくれるんですねぇ。
この時ばかりは、日頃の躾のなさを後悔したところで後の祭り。
「ヒーッ、痛いよ、痛いよ、ヒーッ」と
叫びながらの散歩は、ホント体力の消耗が著しいです。
とりあえず明日の朝一番に、お医者さんに行きます。
即、入院なんてことにならぬよう、
今夜はお祈りをして寝るつもりです。
２月３日 雨
金曜日から下腹部の痛みに襲われている。
この日は遅番だったので、夜になればなるほど痛みが増し、
終いには立っていられない程になってしまった。
帰宅後そのまま就寝して、朝にはなんとか復帰できたものの、
土曜日は昼の立ち仕事に、夜の立ち仕事が加わり、
再び痛みが襲ってきた。
眠ったら治るか、とタカをくくっていたら、
日曜日になっても、痛みは残ったまま。
激痛という程ではないが、座ったり立ったり、
ちょっと身体をひねったり、咳をしたりすると、
「痛たたたたーっ」と走る。
きちんとまっすぐに立ってサッサと歩けず、
まるでおばあさんのように、背中が丸まってしまう。
素人ながら考えるに、内臓が下がってきて、
下腹部にある臓器を圧迫しているのか、
もしくは炎症を起こしているのか、
しかし、これ以上ひどくなるとヤバイので、
今度の休みの火曜日には、絶対にお医者さんに行こう。
ここで私が倒れたら、マジやばいっス・・
２月２日 晴れ
みなさまの「愛の救済バナークリック」のお力で、
先々月、先月合計が、スノとポレのゴハン代に到達いたしました。
一応5,000円以上になると、翌々月に振り込まれます。
見事なぐらいに、ちょうどのスノとポレのゴハン代で
終了しているところなんぞ、偶然の産物か、
まさかまさかの神が仕組んだ救済か、
いいや疑うことなく、後者の方と信じております。
ということで、「信ずる者は救われる」、
そんな「愛の救済バナークリック」を、
今後ともよろしくお願い致します。