One's daily life
5月30日 雨
昨夜は、Cathyさんを囲んで新宿で盛り上がった。
と言っても、私はお仕事遅番終了後の参加のため、
みんながすでに出来上がったところでの合流だったが。
帰宅時間が遅かったため、いつもより少ない睡眠時間で、
本日の仕事に挑む。
やっぱ眠いぞー。
後頭部と肩と背中に、眠さの塊が乗っている感じだ。
眠い、眠い、眠いとアクビをかみ殺していたら、
隣でサブも眠そうにしていた。
聞くとなんでも、「青山のクラブ(オネーさんが横について、
お酒をこしらえてくれるクラブではナイ。
ナウな(←すでに死語)DJのいるクラブね)
で、飲んで踊ったから疲れた」、そうだ。
ちなみにこの人今年40。
若い・・
さて、私の頭の中は今、バラの花でいっぱいである。
昔購入して、使用していない鉢がいくつもあるので、
なんとかスペースを作って、
バラの花の栽培をとってもしてみたくなった。
色が気に入って、強健で、日陰に強いバラの花、
探してみよ〜
5月29日 晴れ
休みだといのうに、いつもと同じ5時50分に起きてしまった・・
そのせいか時間がたっぷりあったので、
午前中にスノを洗い、午後は優雅に昼寝をする。
さてスノシャンプーを終了した後、
リビングで乾かそうと、スノを大判バスタオルで拭き拭きしていたら、
いきなり水飛ばしのブルブル。
(その前にお風呂場で、すでに大判バスタオル3枚使用済み)
「その方が乾きが早いから、スノくんもう一度ブルブルして」
と言ったら、なぜかスノの横にいたポレがブルブルした。
それも2回も。
ポレはまったく濡れていないので、何度ブルブルしても、
水滴は飛ばない。
しかし、スノだけ乾かしてもらっているのが癪にさわるのか、
「ぼぐも゛〜」
と、スノに被せた大判バスタオルの中にもぐり込んでしまった。
仕方がないので、
毛玉になったポレの首まわりを、ブラシで梳かして上げる。
ブラシをかけると、いつもは逃げるくせして、
スノとの張り合いが入る時は、
なぜか勝ち誇ったような、うっとりとした表情をする。
やっとコタツ布団を片付けた。
しかしコタツ布団がないと、なんとなく昼寝もしにくい感じだ。
とりあえず秋まで「モグラ女」の汚名を返上して、
嫌いな夏を乗り切りたい。
(わたくしの嫌いな夏を楽しく過ごす夢の方法
→高原に別荘を購入すること)
5月28日 晴れ
昨日休みで、今日出勤、そして明日は休み。
実は店長の都合でこうなった。
しかし!
「調子が悪いから、明日突発休みするかも」
と、追い打ちをかけるようなオソロシイ発言。
お願いだから、突発休みだけはよしてぇぇぇ〜
でないと、6日連続出勤になる。
さて、ここのところ植物に癒されている私だが、
更に癒されたく、8年程前に購入した、
「オードリー・ペップバーンの庭園紀行」のVTRを久しぶりに見た。
フランス・モネの庭園や、イギリスのカントリーガーデン、
更には、うち捨てられた村自体を庭園とした、
イタリア・トスカーナのニンファ庭園など、
限りなく計算させつつ、それでいて、
いたって自然に咲いているように見せる、ガーデンの紹介だ。
鳥のさえずりと、そよぐ風と、小川のせせらぎと、
そして花びらにうつる光の陰影に、
しばし画面の向こう側へワープした気分になった。
庭園とは言わないから、せめて小さな庭でも耕して、
自分の好きな花でも育てて、毎日を暮らしてみたいわ〜
やっぱりいつかは欲しいぞ、庭付き一軒家。
5月27日 曇りのち雨
欲しかった白いモッコウバラが届いた。
ここの業者さんは、大手種苗会社に比べて、
配達日と時間指定が出来るので安心である。
(大手で注文すると、「配達日指定はご容赦」と書いてあり、
向こうの都合で送られてくる為、
モノが植物だけに、受け取れない場合非常に厄介である)
モッコウバラはつる性植物なので、トレリスを購入し、
つるが伸びてきたら、それに巻き付けることにした。
右が「ラズベリー・湘南」、中が「モッコウバラ」、
左が「ラズベリー・インディアンサマー」
実はこの場所、ベランダではなく、玄関ドア横である。
ベランダは、洗濯ものを干すため、
鉢を置ける場所がほとんどない。
そのため苦肉の策で、ドア横に置くことにした。
我が家は角部屋で、なぜか入り口部分に門がある。
(ということは、ここは共同部分ではなく、
わたくし個人持ち家部分ってことに、なるはず)
他の住人が通ることもないし、
外壁工事も、まだあと10年ぐらいはないだろうし、
これで苦情が出れば、その時考えればいいかっ、って感じ。
いつかはこんな風に咲いてくれれば・・・
夢見て、うっとり。
5月26日 曇り
夜バイト先のファミレス店長が、
今月いっぱいで左遷、もとい山中湖店に転勤になる。
「会えるのは今日で最後だよね。やっぱりなんだか寂しいなぁ。」
と、店長の目がウルウル。
(註:これは私に会えなくなるためのウルウルではなく、
店長が4年勤めたこの店を離れることへのウルウル)
冗談を飛ばしつつ、時にはイヤミを言われつつ、
過ごしてきた2年と4ヶ月。
長くもなく、短くないもない日々であったが、
それでもやはり別離となると、なんとなく寂しいものだ。
ガリガリにやせ細っている店長、
身体を養生して、お達者でね〜
5月24日 晴れ
初物のアメリカンチェリーを食べた。
それなりに甘くておいしいのだが、
王道はなんといっても、山形の「さくらんぼ」。
最初に勤めた会社の上司で、
「さくらんぼ」農家出身の人がいて、
毎年この季節になると、
「ウォー」と感嘆の声がでるぐらい、デッカイ箱に入った、
「さくらんぼ」を会社に持ってきてくれた。
その味たるや、更なる「ウォー」の感嘆符である。
ン十年たっても、あの味が忘れられなくって。
しかし再現するには、あまりにもお値段が高すぎて。
よし、お金持ちになったら、
まずは腹一杯、山形産「さくらんぼ」(それも超高級)を食うことを、
今、固く心に誓う。
5月23日 晴れ
仕事中、接客をしていないと時間の経つのが遅くて遅くて、
何度も時計を見てしまったり、
果ては「帰宅時間にワープしないか」とマジに思ってしまったり。
それに引き替え休日の時間の経つのの早いこと。
ホント休みの日だけが楽しみなのよ〜
ということで、本日はお休みでした。
しかし明日からまた数日間仕事だと思うと、
今から憂鬱感が倍増する。
「また、がんばろう」
などという気分には絶対にならないのが、
いかにも私らしくって。
自分でお店をやっていた時代は、
月に2日程しか休みを取らなかったのにねぇ〜
このやる気の違いが、やっぱり私らしくって。
とりあえず、借りていた事業資金の返済さえメドがたてば、
また何か始めるぞ〜
というか、何か始めたいぞ〜
(あくまでも希望)
5月22日 晴れ
夜の散歩をしていたら、
「あら〜、2匹も大きなワンちゃんがいる!」
と、母娘連れ(と言っても娘は30代ぐらい)が側に寄ってきた。
あれれ〜、確かこの人は・・・
「ああっ!! お久しぶりです!! 確かオールドを飼っていた方!」
「ええっ! それじゃあスノーウィくん!?」
まだお店をオープンして間もない頃、
(もう7年半程前になる)
何かの雑誌にうちの店が掲載されたのを見て、
わざわざ訪ねて来て下さり、
それから毎年必ずオールドのカレンダーを、
注文して下さっていたお客様だ。
それも地元ではなく、電車に乗って
いつもスノに会いに来てくれてたっけ。
なんでも親戚の家がこの近くにあるので、
この日は、その帰り途中だったそうだ。
娘さんから、
「ポレくんもすっかり元気になって」
と言われ、つい首を傾げてしまったが、
そうか、そうか、
この人は、3年ほど前にポレがシンナー中毒で死にかけた時から、
時間がワープしているんだな、
とひとり納得。
地元でない、「DEAR SNOWY」のお客様にお会いできるなんて、
なんともはや、嬉しきことよ。
(あっ、もちろん地元のお客さんも、会えると嬉しいです、はい)
5月21日 晴れ
ラズベリー「インディアン・サマー」品種に、
小さいながらも蕾がつき始めた。
果たして咲いてくれるのだろうか。
咲いたら、次は赤い実だ。
近所のマンションの共同庭に植えてある、
同じラズベリーは、すでに実をつけ始めていて、
かなりの期待感である。(何の期待だ?←当然盗み食い)
それから前に日記に書いた、
白いモッコウバラが、やっぱりどうしても欲しくても、
注文してしまった。
1300円と値頃だったので、考えに考えて1本だけ、
試しに植えてみようと思って。
もっともスペースがないので、これ以上の鉢植えは、
無理なんだけど。
なんだか、どんどん大きくなっていく植木を見ていると、
幸せを感じる今日この頃、
やっぱり欲しいぞ、庭付き一軒家。
5月20日 曇りのち雨
走り梅雨である。
5月は毎年、雨が続く日があるんだよねぇ。
あじさいも、栗の花も、蕾みをつけ始めて、
季節は夏に近づきつつある。
しかーし、ここだけの話だが、
私はまだコタツにあたっている。
だってさ、寒いから、しょうがないじゃない。
ちなみに部屋の中で、フリースも着ていて、
真冬と同じ格好だ。
おまけにPCに向かっている時は、
ご丁寧にボアつきの膝掛けまでかけている。
まったくもって季節感のない女だと、
自ら感心。(している場合か)
あ、でも暑くなったら、コタツ布団だけは仕舞います、はい。
(コタツはちゃぶ台代わりに続行使用)
5月19日 雨のち曇り
お腹の調子は良くなったポレだが、
今度は足が痛いらしく、
何かの拍子に「ヒヒヒヒヒーン」と、声を上げる。
更にスノは、2度もゲボをして、
私は私で腰が痛く、なんともはや一難去って又一難の一家である。
おかげで今日の休みは、
犬は寝て、私もベッドで寝て、
身体を休める一日であった。
(特に外が雨降りだと、昼間でも眠るのにはもってこい)
犬たちの具合はともかく、私の場合、
この腹回りの肉を取らない限り、
きっと何時までも、腰痛に悩まされるんだろうなぁ・・
5月18日 曇りのち雨
ポレのお腹もやっと落ち着いたようだ。
朝はさすがに絶食させたが、
夜は、おそるおそるフードをカップ一杯上げてみた。
もちろんセイロガンも飲ませて。
今のところ、部屋の中でピーをする様子はない。
このまま治ってくれればよいが。
5月17日 曇り時々雨
昨日の続き。
ポレのブリブリピーの次は、
夜中の2時に起こしに来たスノ。
「ヒンヒンヒン」と鳴いて、私の腕をバシバシと叩くので、
「これはおかしい」と思い、すぐに外へ連れ出した。
すると、
「ブリブリブリブリ」と激しい音が。。
こ、こいつもか・・
朝5時50分に起床して、2匹を散歩に連れ出しピーを観察する。
共に、柔らかいが固形だったの一安心した。
がっ!
安心するのは早かった・・
絶食させるのには忍びなく、
朝ゴハンをカップ半杯食べさせたのが、本日のウンのツキで、
食べた後のポレの様子が、どうもおかしい。
身体を丸くして寝てしまい、更には目がうつろである。
たまに「ヒーン」と鳴く。
お腹が痛いのだろうと察したが、
仕事のある私は、側についていて上げられない。
仕方がないので、いつ粗相をしても良いように、
リビング中に新聞紙を敷いて出かけた。
帰宅。
思った通り、大量のゲリピーが新聞紙の上に残っていた。
それも数ヵ所。
おまけに新聞紙からはずれて、ジュータンにもしてある。
それも数ヵ所。
そんな今夜も、ゲリピーを片づけつつ、
お腹の中をスッカラカーンとしたポレは、
「おサンポ、ゴハン、オヤツっ!」
と、目をランランに輝かせていた。
(そして、買ってきたセイロガン糖衣を飲ませたのは、
言うまでもない)
早く治ってくれ〜
5月16日 雨のち曇り
今から1時間半ほど前に、PCに向かっていたら、
「ブリ、ブリブリブリブリ」と、激しい音が聞こえてきた。
見ると、
ポ、ポレが、、
ゲ、ゲ、ゲリピーたれていた。
仕方がないので、本日夜2回目の散歩に出る。
(仕事から帰宅後、一度40分ほどの散歩に出かけていた)
その他にも帰宅後、まずポレの残したゲボが目に入り、
その掃除をしている最中、今度はスノがシッコもらし、
今日は素敵なお片づけのフルコース。
(まったく、1時間もかかっちまったぜ)
我が家って、犬たちの巨大トイレ?
5月15日 雨
毎晩のように5回、6回と目が覚めて、
安眠することが出来ず、体調は最悪である。
おまけに足もまだ痛いし。
あ〜、ゆっくりと眠りたいよ〜 目覚まし時計無しでさ〜
(自分ちのより早く、「ジリジリジリジリ」と鳴る、
隣の家のうるさい目覚まし時計、なんとかしてくれ〜
↑ 壁が薄いってことよっ、フン)
5月14日 曇りのち雨
足裏のタコの痛みが激しさを増し、
昨日など、痛さのあまり歩行困難に陥り、
このままだとマジに歩けなくなるのでは、
と非常なる不安に襲われた。
それで今日、ショップのサブとあまちゃんご推奨の、
靴底にウォーターインソールが敷き込んである、
「Camui water massage」の靴を見に、新宿まで出かけた。
一緒に仕事をしているサブもタコに悩み、
ここの靴がテレビ番組で紹介されているのを見て、
履くようになったら、
半年で足の裏がかなり柔らかくなったとか。
履いてみると、確かに底はかなりのクッションがあり、
底に出来ているタコも痛くないし、
革自体もかなり柔らかいので、当たっても痛くなさそうである。
それで私も、思い切って購入してみた。
ちなみに、あまちゃんもここの靴が一番良いそうだ。
これで足にかかる負担が、少なくなればいいんだけれど。
5月12日 曇り
ラズベリーを購入した業者さんのHPで、
白いモッコウバラの苗を発見した。
あ〜、欲しいな〜、、
でも「つるバラ」だもんな〜、
マンションの何処に巻き付ける〜
ああ、でも巻き付けて育てたら、
きっと管理委員会から、クレームが入るだろな〜
もうちょっとベランダが広ければねぇ〜
そうすれば鉢でも育てられるんだけどさ。
(洗濯物を干したら、それでいっぱい・・)
5月11日 晴れ
仕事中に店長が、
「熱海にマンションが欲しいわ〜」と、
夢見心地につぶやいた。
老後(といってもすでに60過ぎ)は、
東京と熱海のマンションで、好きなように生活がしたいそうだ。
つい、「その気持ちわかりますっ!」と同意する。
「あ、でも私の場合は熱海ではなく、清里方面に別荘です!」
と言ったら、
「山は嫌いよっ! 絶対に海と温泉!」
と断言された。
歳を取ったら、やっぱり温泉に軍配が上がるのかしらん。
まっ、海でも、温泉でも、高原でも、別荘でも、
なんでも、どこでも、どーでも、いいんだけど。
ひたすらゆっくりと、ダラダラできるのならば。
5月10日 晴れ
あまちゃんが我が家に遊びに来てくれた。
会うのは3ヶ月ぶりかしらん?
スノとポレも大喜びの大はしゃぎである。
互いの近況を、マシンガンの如く(いつものことだけどさ、、)報告しあい、
楽しい時は、あっという間に過ぎていくのね〜(いつものことだけどさ、、)
5月9日 晴れ
夕べと今朝、採れたてのラズベリーを食す。
程よい甘みと酸味で、とにかく新鮮だ。
しかし、たった2粒じゃあねぇ。
もっと沢山食べたいよぉぉ。
日照時間たった1時間半ほどの狭い場所だが、
もう一種の「インディアンサマー」も、
順調に葉を茂らせており、
育てている植物が成長していく様を眺めていると、
ストレスでカチカチに固まった心が、
少しづつほぐれていくような気がするのは、
私だけか。
来年は、ジューンベリーでも植えようかしらん。
なんでもかなり甘い実が成り、
病気知らず、害虫知らずで育て易いらしい。
(しかし、相当デカくなるって噂が・・)
ああ、庭があればなぁ、、
花もさることながら、片っ端から果樹を植えそうな、
そんな食い気ばかりの予感が。
5月8日 曇り時々雨
昨日は、梅宮アンナのお母さんが来た。
今日は、俳優の村井国夫とその娘さんがシッョプ前通路を歩いていた。
(この娘さん、お母さんにそっくり)
私のいる階は、大きいサイズの売り場なので、
有名人もそう多くは来店されないが、
この上の階となると、カルティエやシャネル、ブルガリなど
ブランドが軒を並べているせいか、
たくさんの有名人が来るらしい。
元上の階にいたサブの女性が見た有名人で、
一番ぶっこいたのが、
「叶恭子」
今時パーティぐらいでしかお目にかからない、
ゴージャスなロングの毛皮をまとって、
デパ通路を歩いていたらしい。
デパに来るのに、毛皮着用か〜
次にぶっこいたのが、
「美輪明宏」
妖気もとい、神々しい後光が差していたとか。
ちなみに私は、このお方が大好きなので、
観音様のようなそのお姿を、
是非一度は拝ませていただきたい、と願っている。
これから又、どんな有名人に遭遇できるか、
ちょっと楽しみな今日このごろ・・
5月7日 晴れ
母の日ギフトを探しているお客様が多い。
しかし私の勤めているショップは、
カットソー1枚でも、安くて2万円、
高いものでは、5万(シルクだけど)などという
法外なお値段がついているので、
お客様の方でもなかなか決断がつかず、
何人も接客するものの、
結局ギフトで決まったのは、たったお一人だった。
(それでもそのお客さまは、ジャケットとサマーニットとの組み合わせの
プレゼントで、お値段は度外視という感じであったが)
デパートも色々と考えているらしく、
遠方にお住いのお母様のために、
プレゼントを贈る娘や息子、孫たちの写真を
ポラロイド写真で撮影しギフトに添える、
などという無料サービスも行っている。
(もちろんお買い上げの方のみだが)
ギフト箱には、もちろん赤いカーネーションを添えての
ラッピングだ。
(言っとくけど、私はラッピングが大の苦手。
ぜーんぶデパ社員さんにやってもらっている)
みなさん「喜ばれるもの」をと、一生懸命探されていて、
そんな商品をお選びするお手伝いをするのは、
大変だけれど、結構うれしいものである。
さて5/11の母の日、みなさんは何を贈るのだろうか?
5月6日 晴れ
数日前に、
ラズベリー「湘南」という品種が届いた。
実は、某大手種苗会社で欲しかった2種が品切れだったため、
試しにこちらの品種も注文を入れたら、
在庫があったらしく、半枯れの状態で届いた。
(なにしろポットの土がカラカラに乾いていたのよ〜)
すぐに鉢に移して、水をたっぷり上げたら、
翌日にはなんとか復活した様子で、
ちょっと安心。
花が終わった後らしく、
数えたら8コぐらいの実がついていて、
それが順番に色づいている。
どのくらい熟したら食べていいのか、
その加減が分からなかったけれど、
犬に食べられたらかなわない、と思い、
さっそく今朝、この赤い実を食べてみた。
・・・・・・。
イチゴの味がした。
当たり前か、野いちごだもんな、、ラズベリーって。
食すのには、ちょっとまだ早かったらしく、
可もなく不可もなくという、お味であった。
5月4日 晴れ
疲れた上、ネタ無しなので、
本日のスノ(左)とポレのみで、失礼。
5月3日 晴れ
ウン○とシッコに祟られた一日が過ぎ、
ポレのお腹も一段落という感じである。
ただし牛乳は、まだお預けだが。
さて、三連休をまんま出勤のため(4日連続出勤だ)
今夜はもう寝るぞ。
(夕べなんか5回も目が覚めて、
その都度仕事をしている夢を見て、
これぞ悪夢と、眠った気がしなかった、
可哀想なわたくし)
5月2日 晴れ
朝6時、スノの元気の良い「バウ!」の一声で目が覚めた。
それも目覚まし時計の鳴る寸前に。
トイレに行く途中、洗面所で凍り付く。
「おおおおおーっ!!」
目に飛び込んで来たのは、
床に撒き散らされていた、大量のゲリピー。
多分、これはポレ。
(ウン○の大きさと量で判断)
さっさと片づけようと、ピニール袋にブツを入れ、
除菌消臭スプレーをかけ、
雑巾でフキフキしている途中、ふとリビングに目をやると、
今度はスノが固まっていた。
「ふーむ」と不審に思い、急いで駆け寄ったら、
時はすでに遅し。
シッコたれていた。
夜。
「ポレのピーは大丈夫かな?」
と、少々不安を感じつつ帰宅した。
「臭くない。大丈夫だったみたい。」
と胸をなで下ろしたのも、ほんの束の間、
今度は、ジュータンの上に黒い液状のブツが。
「ぎゃぁぁぁぁぁっ!」
掃除するのに30分もかかった・・
(ハイターまで持ち出して、除菌消臭)
親子犬の「下(シモ)」に祟られた本日の飼い主、
これだから季節の変わり目は嫌いさ、フン。
(季節の変わり目→腹をこわす)
5月1日 晴れ
5月初めの風は爽やかで、鈴蘭の花が咲き始めた。
そして我が家では、昨年から今年こそは実行しようと考えていた、
ラズベリーの苗が本日ようやく到着し、
念願叶って、鉢に植えることが出来た。
お値段は、950円(送料別、ミミズ数匹付き)
品種は、インディアンサマー。
なんでも、春秋と2回の収穫が出来るらしい。
しかし本当は、ワインダーベイレッドという、
大粒の実がなる苗が欲しかったのだが、
某大手種苗会社の通販で注文を入れたら、
売り切れだったため、
(実はインディアン・サマーも扱っていたが、こちらも品切れ)
他の業者をネットで探しての、購入と相成った。
今年の実りは無理だろうが、
来年は腹一杯に、生ラズベリーを食べられることを信じて、
なんとか枯らさずに育てていけたら、と思っている。