One's daily life
５月３１日 晴れのち雨
昨日の休みは、千葉にある「ローズガーデンアルバ」へ、
まるさんと出かけた。
ここはバラ文化研究所というＮＰＯの運営で、
「日本全国のバラ研究家及び愛好家に対して、原種及び
オールドローズの収集・保存・研究に関する事業を行い、
園芸文化の発展に寄与することを目的していいます」
との趣旨が、案内のチラシに書かれてあった。
また「ミスターローズ」と呼ばれる、バラ育苗家の故・鈴木省三氏が、
世界から収集した原種（当時としは珍しい）を植えてあることでも、
有名である。
（現在の所長は、元鈴木省三氏の秘書であり、
バラ関係の著作でも有名な野村和子さん）
今年の６月でいったん閉園となり、平成１８年に新たな場所で、
開園するというお話だ。
畑の中にぽつねんと現れる入り口の大アーチ。
大きなアーチやあずまやが点在しており、
ばら園というより個人の広いお庭を見ている感じだ。
天使の像に白いつるバラ、そして白アジサイのアナベル
バフ・ビューティー
バラの他に、足下にはカモミール、わすれな草、ニゲラ、松虫草、
などの小花が咲いており、さりげなくバラとのハーモニーを奏でている。
大きなパーゴラ（棚）に誘引されいる、フランソワ・ジュランビル
この花の木陰で休んでいたら、風に沢山の花びらが、
はらはらと舞い落ちてきた。
これが自分の庭だったらどんなに素敵だろう、
ああ、やっぱり広い土地付きの家に移り住みたい、
と、改めて夢見た一日であった。
５月２８日 晴れ
子犬返りをしているスノが、ジュータンや洗面所の床をホリホリする。
敷き込みのジュータンの端は、すでに下敷きの木が見えているし、
洗面所の方は掘った部分が真っ黒くカビでいる。
ポレが来てからは、壁紙の３／１が薄ら汚れたし、
（身体を擦りながら、端から端まで歩いてくれるため）
ＰＣ机の下の、掘られたジュータン屑を見ていると、
諦めのため息が、ひとつ、またひとつ・・
犬との歴史は、部屋の汚れ方に比例する。
（これで万が一、ここを売るとなったら、どーなるんだろ）
さて、本日のバラ
貰いもののバラ、ポールセンの「デニス」
「パールピンクの可愛い花」って言われたんだけど、
クリーム色からミルキーホワイトへ・・
なんで我が家に来ると、花色が違ってしまんだろうねぇ。
特にミニバラ、こいつは結構信用できない。
５月２７日 晴れ
昨日は、新宿から御苑近くに引っ越した派遣会社に遊びに行く。
帰宅後、寝不足でズキズキした頭を抱えて、夜８時に眠ってしまった。
そして気が付けいたのが、朝方５時半。
久し振りに「眠った〜」という感じだったが、
それでも仕事中、生あくびが連続して出た。
そんな私の姿を見ていたサブから、
「覇気がないねぇ。」
と言われる。
「アハハハ、その通り。仕事に対する意欲ゼロ」
と答えたら、
「そう言う私も、あなたのこと言えないわ」
と同調された。
しかし、そんな女二人で覇気がないわりには、
今日の売り上げはまぁまあと良く、
しかし売ったわりには、案外感動も少なく、
本当に心底、覇気のない女二人だとつくづく実感。
さて、こんな私たちはこの先、一体どうなっていくのかね〜
５月２５日 晴れ
ここ数日間、夕食を取った後、
そのまま朝までグースカピー状態が続く。
リビングの床に寝るもんだから、朝方背中の痛みで目が覚めるのだ。
（床といっても、ジュータンだけど）
無理な体勢のせいか、きちんと熟睡が出来てないようで、
仕事中に生あくびが連続して出る。
今夜こそはベッドで眠ろうと誓っているが、
実はこれから深夜バイト・・
まだまだフトンに入れる時間は遠くて悲しい。
さて、本日のバラ。
咲いたかと思うと、翌日にはもう散ってしまうヘリテイジ
和紙のようなクシュクシュ感の花びらを見たくて購入した、
スーブニール・ド・デリゼバルドン
５月２２日 曇り時々雨
まるさんと神代植物園へバラを見に行く約束をしていたので、
三鷹駅に１１時に待ち合わせをする。
そしてバスに乗る前に、
ご近所さんのバラ庭を外から見てみようというとことになり、
訪ねて行ったら、たまたまお家の方がいらっしゃり、
中を見せて頂くことに。
ラッキー！
そして中に入って裏へ回ると、
バラを絡めたアーチだけでも１０個以上ある。
イングリッシュローズも大きく育てていらっしゃり、
またグリーンアイスのスタンダードなど、見事の一言だ。
バラ歴は１０年以上ということで、なるほどの納得。
バラの中に見え隠れするジキタリスは、こぼれ種から。
手前のコロコロバラ、ローブリッターが可愛い。
建物を含めて、有に１００坪以上ある。
家の谷間のバラの園
次は神代植物公園。
やはりハイブリットローズが主体だが、
オールドの原種も少し集められており、
更には、新種バラコンクールの投票も行われていた。
新種の方は、イングリッシュやオールド系のタイプが多く、
花色、形等、かなり楽しめる。
去年も今年も、やっぱり気に入ったサマースノー
一つのオベリスクに５株ぐらいを絡ませると見応えがある。
さて来週は、今年で移転してしまう千葉のアルバガーデンに行く予定だ。
いよいよバラ三昧の日々もクライマックスに・・
５月２１日 雨のち晴れ
最近仕事先で、不穏な空気が流れており、
サブと二人で、「私たち行く末は多分クビだろう」
と話している。
ま、ここでは詳しく書けないのだが、
やったことがないことでも、
いつの間にか私やサブのせいになっているのだよ。
そして気が付けば、私たち二人は大悪人に仕立て上げられていて、
記憶にない？？？？が頭の中で飛び交う。
「こんなのありかよー」
と、常に理不尽な思いが突き抜けて行く。
そんなこんなで、ちょっと、いやかなり行き詰って、
落ち込んでいる私です。
本日のバラ
赤紫系のゴージャス感のある、ウィリアム・シェイクスピア２０００
５月１９日 曇りのち雨
本日のバラ。
西武ドームで購入したＥＲの「ジュード・ジ・オブスキュア」
ディープカップ咲きのコロンとした可愛い花に、
レモンっぽい果物の香りがする。これは本当に良い匂い！
フォーエバーの「サンレモ」
買った時はミニバラ。今では直径１０ｃｍの巨大輪・・
おまけにフリル状の花びらだったはずが、
これまた立派な剣弁高芯咲きに・・
５月１８日 曇り
休日はアッという間に過ぎてゆく。
特に可もなく不可もなく、穏やかな一日で、
私にとっては本当に貴重な時間である。
最近、仕事への意力がますます無くなってゆき、
出勤することが苦痛でならない。
売り場が変わるたびに色々なことに遭遇するが、
ここもまた波乱のありすぎる職場の為、
いつクビになってもいいような覚悟が必要だ。
（実は昨秋メーカーが民事再生となり、某大手商社が買い取り、
非常にシビアな状態が続いている。尤もそれ以外にも問題があるし）
サブの女性も私と同様に考えているようで、
つい昨日も担当営業に、
「もう疲れたから、自分をクビにしてくれ」
と、懇願していた。
サブも田舎に帰り、自然の中で暮らしたいと考えているらしい。
そんな訳で、私も悩みに悩んでいるのさ。
（悩んでばかりで、堂々巡りに陥るけれど）
ここで一発、宝くじ・・
（って、結局いつでも他力本願）
本日のバラ
我が家のピエールは、オベリスク仕立て
ジャクリーヌとボニカ’８２
５月１６日 雨
毎朝通勤時に、大都会の人混みを歩くのがイヤでたまらない。
歩道に散乱しているゴミや車の排気ガスに、
胸がムカムカしてくる。
私が通勤している街は、東京郊外の我が家よりも、
車と人で気温が２，３度上がる気がして、とても暑いのだ。
デパートに着けば着いたで、
「今日も一日穴蔵生活」（窓がないってこと）
と、ついため息が・・
更には空調をケチって止めているので、
朝の清掃時間中は、汗がダラダラと出るくらいに蒸し暑い。
開店２０分前にやっと、クーラーが作動し始めるが、
それでもやはり蒸し暑い。
商品が売れない日が続くと、ショップ内の人間関係は荒れ、
危うい均衡はすぐに崩れて、ヤバイ状態に陥る。
そんな毎日の生活が、苦痛の以外の何物でもなく、
常に追いつめられたような焦燥感に苛まれる。
見晴らしと風通しの良い、そんな場所に行きたい。
緑の中で深呼吸したい。
ああ、私にもっと決断力があれば・・
とっくの昔に、このマンションを売って田舎に引っ越しているな。
今、悩みに悩んでおります。
（バラも思い切り育てたいし、ね）
本日のバラ。
やっと開いてきた、ヘリテイジ
「明日という日は考えないで、今日のために薔薇を集めよう」
薔薇を謳うフランスの詩人、ピエール・ド・ロンサールと同じ名前を持つバラ。
５月１５日 晴れ
本日のバラ。
仲良く並んで咲いている、ウィリアム・シェイクスピア２０００と、
メアリー・ウエブ
やはり仲良く咲いている、グラミス・キャッスル
５月１４日 晴れ
まるさんと待ち合わせをして、西武ドームで本日より開催の、
「国際バラとガーデニングショー」へ行く。
お目当ては、やはりバラ苗。
給料日前のため、お財布の中身はかなり寒い状態だったのだが、
イングリッシュローズが結構良い苗で、２５００円という価格だったため、
（これぐらいの苗だったら、他では３８００円ぐらいする）
昨秋注文を入れたのに輸入されず、手元に届かなかった、
「ジュード・ジ・オブスキュア」をリベンジと、
１０００円の「ジュリア」を購入する。
もちろん他にも欲しい苗はあったが、ここでグッと我慢した。
さて、会場内。
今年は南仏風ガーデンが流行の様子。
漆喰にアイアンが基調
種類不明だが、この色合いがたまらなくいい。
バラの回廊があり、その中を通り抜ける時、
それこそ何十種類もの香りのシャワーに、
身体中を包まれた気がした。
更にはデビッド・オースチン氏の２００３年度発表の新ＥＲも、
何種類か誘引されており、非常に興味深かった。
そして午後２時半過ぎにドームを後にして、
国分寺のローズカフェへと。
ここは西武ドームから、３０分ほどで行かれるのだ。
ローズカフェ
丁度満開に近い状態で、見頃です。
お気に入りのコンテ・ド・シャンパーニュ
イングリッシュ・ローズが１００種類以上あります。
今が一番見頃だと思うので、皆さん是非お出かけ下さい。
５月１３日 曇りのち雨
ただ今深夜の３時半。
雨上がり、バイトから帰宅する道すがら、
気持ちの良い澄んだ空気を胸一杯に吸い込む。
そんな朝方に思いを馳せるのは、
これから数時間後に開いてくれるはずのバラたち。
こんな素晴らしいバラたちに出会えた今年は、
５月を一番好きな季節に変えてくれた。
（昨年までは、夏の手前の季節と思っただけで憂鬱になっていた）
バラたちのお陰で毎日を無我夢中に過ごしている感じである。
さて、本日のバラを。
ほのかにピンクをまとった、スーブニール・ド・マルメゾン
氷の砦、白雪姫、そんな名前を持つアイスバーグ
５月１２日 晴れ
数日前に、昨年バラ苗を差し上げた元仕事仲間のＭさんから、
メールが届いた。
そう、上げたバラが咲いたのよ〜
その名は、ロサ・ケンテフォーリア・ムスコーザ、別名コモンモス。
自慢じゃないが、うちなんざこのバラにまだ蕾さえ上がっていない。
ご主人もハマったらしく、率先して水や肥料やりをしてくれたらしい。
それでこーんなに素晴らしい花が咲いたのだ！
他のバラも育ててみたいと、
今度の休みに、チェルシーガーデンにバラ苗を見に行くとか。
いいなぁ、夫婦でバラにハマルなんて。
上げた私も本望だ。
では、我が家の開花バラ。
ポール・ネイロン
花は大きく、香りも良い。
薄紙を重ねたような、粉粧楼
５月１０日 雨
５／８に書いた「トキンイバラ」だが、
昨朝の散歩時、例のバラ庭宅前を通ったら、
お家の方がいらっしゃったので、
「トキンイバラをネットオークションで落札しました〜」
と報告した。
すると、
「もうちょっと待てばうちのも芽が出るので、それをを上げたのに」
と言って下さった。
しかし、知り合ったばかりの方から、
簡単に貰う訳にはいかない。
（タダほど高いモノはないからね〜）
おまけに咲くまで３年かかったそうだ。
更にはトゲがすごくて、
トドメにデカくなる・・・
ああ、私ってやっぱり無謀。
やっぱこりゃ、八ヶ岳移住だな、
トキンイバラのために。
さて、気を取り直して。
本日はろずさんお友達のバラ庭を見せて貰いに、
横浜まで出かける。
まずはＫａｔｏｍａｍａｎさん宅。
あこがれのバラ、コーネリア
写真を沢山撮らせていただいたのだが、みーんなボケてしまった。
（中途半端なショットしか残っていない）
トホホホホ・・
Ｓ子さんちの庭。
滴が落ちる雨の日のバラも綺麗です。
花びらの周りに白い縁取りのある、バロン・ジロード・ラン
渋い色合いの、ジュリア
青い香りの、ブルームーン
どちらの庭もそれぞれに素晴らしかった。
はぁ〜、あこがれはやっぱ庭のある家よね〜
５月８日 晴れ
ネットオークションを見ていたら、
例のバラ庭宅にあった、「トキンイバラ」が１８００円で出品されていた。
試しに入札したら、その場で落札となる。
（５本ほど出品されており、入札者が少なかったため）
どうやら苗の生産業者らしく、他にも色々なバラが出品されていた。
あのお宅で見た、トキンイバラが忘れられなくて、
すぐにネットで検索をかけてみたものの、
苗を販売しているところが見つからなかったのだ。
なので非常にうれしい。
おまけに１８００円というリーズナブルな価格だったし。
これがそのトキンイバラ（名前はバラだが実際はキイチゴの仲間）
さて、本日のバラ。
メアリー・ウエブ
蜂蜜のようなカステラのような、お菓子の匂い、との評判だ。
が、しかし・・・
クンクンクン、クンクンクン、クンクンクン、
何度鼻を近づけても、？？？？
蜂蜜の匂いなんてしないじゃんっっっ！！！
こんな匂いのお菓子がどこにあるーっっっ！
（微かに香りがあるが、決していい匂いとはいえない。シクシクシク）
しかし大輪の花ではあるが、しっかりとした茎ゆえ、
うつむかずスクッと上を向いて咲いてくれる。
ま、かなりの美しさなので、期待はずれの匂いでも許してしまおう。
本日のアンブリッジ。 ただいま４コ咲いております。
５月７日 晴れ
朝、つるバラの花殻を摘んでいたら、
ブーンとミツバチが飛んできた。
オシリが黄色と黒のツートンでフサフサの可愛らしい姿である。
そして花びらの中に入り、一生懸命シベから蜜を回収し、
団子状に丸める作業に勤しんでいた。
しばらくは忙しいそうに、花から花へと移動し、
ツートンカラーのオシリの両横に、丸めた白い蜜団子をくっつけて、
ブーンと飛び去っていった。
こんな間近で、ミツバチの姿を見るなんて、
それも蜜回収作業を見られるなんて、
これもベランダにバラの花があるがゆえ。
ユーモラスなその姿に、つい口元がほころんでしまった。
さて、本日のバラ。
アンブリッジローズが咲いた。
こちらは咲きかけ。ううう、綺麗すぎ〜
５月５日 雨のち曇り
夕食後、スノが横に来て「撫でて下さい」と訴えたので、
私もそのまま横になり、「いい子、いい子」と声をかけながら、
頭や身体をナデナデしてあげる。
そうこうするうちのに、案の定自分の方がグースカピーとなってしまった。
そして気が付けば、午前１時半。
ヨロヨロヨロと立ち上がり、ＰＣに向かう。
さて、本日のバラ。
コンテ・ド・シャンボール
いつ見ても美人のシャリファ・アスマ
このコロコロさがたまらない、マダム・ピエール・オジェ
５月４日 曇りのち雨
毎日毎日しつこいぐらいにバラの話題でスンマヘン、と言う感じだ。
なにしろ年に一度のこの季節を、指折り数えて待っていたのよ〜
だから許してちょーだいねぇ。
ところで今日は風が強かった為、咲きかけたバラを寝室に避難させて、
仕事に出かけた。
犬たちがいなければ、リビングに置くところなのだが、
スノとポレが土食いのため、気が付いたらバラ土がなくなり、
２匹ともピーとゲーで、お医者さんのお世話に、
なーんてことになったら始末に負えないので、
バラたちには、寝室で静かにお休みいただいた。
そして帰宅したら、どれも強香だったので、
寝室がむせ返えっている。
例えるならば、香水のキツイおばさんが一人ベッドて寝ていたって感じ？
さて、またまたご近所バラ。つるソンブレイユ（多分）
スパニッシュビューティー（多分）のアーチ。
花びらがヒラヒラと波打っている。
そして素晴らしい香り。
５月３日 曇り時々小雨
２，３日と久し振りの連休だが、１日に深夜バイトが入り、
更には２日に友人が遊びに来ることになっていたため、
睡眠時間２時間半で、朝から大掃除をやりヘトヘトになる。
しかし友人が、朝焼いた香り高いアールグレーのシフォンケーキを
お土産に持参してくれたので、それだけで元気復活。
なんでもお鍋で焼けるケーキだとかで、
外はフンワリ、中はしっとりの非常に美味なる味だった。
しかーし、友人帰宅後は眠気に勝てず、
午後７時にコタツでそのまま寝付く。
気が付けば朝の４時半・・
そんな訳で今朝は、早朝散歩したのさ。
近所のバラ庭宅では、つるソンブレイユと、スノーグースが咲き出し、
フェンスを覆ったバラが、中の庭を見えにくくさせている。
赤や黄色やピンクの花がチラチラと見え隠れして、
どんな種類なのか、ああ、入って見てみたいよ〜
それからスパニッシュビューティーをアーチに絡ませている庭を発見。
もう何年もの間、春になるとそこで必ず咲いている、という感じだ。
そして我が家でも、
オノリーヌ・ド・ブラバンとマダム・ピエール・オジェが開花した。
ピンクの地の赤のストライプが入る、オノリーヌ・ド・ブラバン
玄関側に置いてあるが、風に揺れるたびに良い香りが漂う。
ちょっと開いてきたマダム・ピエール・オジェ
陽に当たるとピンクがもっと濃くなってくる。
これはご近所さんで見つけた、つるピース
子供の顔ぐらいの大きさだ。デ、デカイ・・
これもご近所さんバラ 種類は分からず
やはり近所の耳鼻科の２階テラスにある、アプリコット色のバラ。
下から見上げなければ、そこにバラがあることさえ気が付かない。