One's daily life
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１２月３０日 晴れ
年賀状は作ったけれど、宛名を入力していないため、
これは手書き。
コタツに入ってボチボチ書き始めたら、
ビッケとふゆが邪魔すること、邪魔すること。
数枚書いただけで、挫折してしまった。
そんなワケでウチのは、いつ投函できるか定かではない。
さてと今夜はとにかく眠たいから、
さっさとブログを更新して、寝てしまおう。
１２月２９日 晴れ
今朝起きると、外は白い景色。
薄っすらと積もった雪は、すぐに溶けてしまったけれど、
八ヶ岳は下の方まで真っ白である。
そして北風が強い一日だった。
明日一日出勤して、大晦日、元旦とお休みである。
会社自体は営業しているため、事務は交代で出勤で、
お休みは取れてもせいぜい２連休がやっと。
それでも昨年は元旦を除いて、ずっと出勤だったから、
今年はまだマシなのだ。
さてとこれから年賀状を作らないと。
はぁ・・・ これもまた押し迫らないと腰が上がらない、
ズクのないワタクシである。
（ズクのない→甲州弁で、面倒くさがるとかそういう意味です）
１２月２７日 晴れ
夕べは結局テレビを見ながら、途中で寝てしまい、
内容の半分も覚えていない、そんなワタクシ。
トホホホホ・・
そんなもんです、はい。
いつにもまして年の瀬という感じがまったくせず、
年賀状さえ何も手をつけていない。
次のお休みには集中してならないと、年が明けてしまう。
もちろん大掃除なんて、とんでもないし。
目に見えるところに張っている蜘蛛の巣を、
チャッチャッと払う程度でお終いだ。
仕事に至っては、年末年始もないよう状態のため、
かろうじて２日連休のみ。
事務の女性陣は交代で出勤のため、
まだ連休出来るだけマシなのである。
尤もここ数年はこーんな年末年始を過ごしているから、
今さらって感じか？
しかし今年は大晦日、元旦とお休みさせて貰うので、
せいぜいその日を楽しまなきゃあねぇ。
１２月２６日 雨
見たいテレビがあるため、急いで帰宅して、
夕飯も食べずにの更新作業。
本来ならばビデオにでも録画して、ゆっくりと見ればいいものの、
実はポレがリモコンの録画用部分を噛み砕いてくれたため、
まったく録れないのでないのであーる。
さて、ポレの胃もなんとか復活してくれたようで、
夕べから今夜まで一度も戻していない。
良かった〜
しかーし、テーブルの上に置いていた頂きものリンゴを、
みんな下に落として、歯形をつけてくれたのには参ったけれど。
このＰＣ更新が終わったら、一番ひどくえぐられているリンゴを、
デザートで食べることにしょう。
１２月２５日 晴れ
クリスマスランチを楽しむために、
海ノ口の八ヶ岳高原ロッジのレストランへ出かけた。
もちろんいつもメンバーである。
今回は少し張り込んで、４６２０円のコースを注文。
詳細はブログにて。
ところでポレちの胃は、相変わらず調子が良くない。
帰宅すると、やはり戻している。
がっ！ 吐いたものを見ると、松ぼっくりやら草やら・・
ふーむ、やっぱり道草を沢山食ってたな。
今夜は少しフードを上げてみたが、また戻すようならば、
獣医さんに連れて行かないとねぇ。
１２月２４日 晴れ
夕べもまたコタツで寝てしまった。
２匹の猫もコタツの中に入ってくるのだが、
なぜかワタクシの足を噛む。
そして爪を立てて乗ってくる。
痛てーよっ！！
それでもめげずに９時間も寝てしまった。
ところでポレの胃の具合が少々悪く、
昼間に食べたものをゲロゲロやってくれた。
それもコタツマット２枚の上に・・
数日前にも同じところに吐いてくれたので、
洗濯したばかりなのに、又しても洗濯だ。
とはいえ、今回は端っこだったので、つまみ洗いに留めておいたけど。
ポレの嘔吐の原因は、どうやら昨日取り替えた猫砂のようだ。
この前のお休みに、猫砂を買いに出かけたら、
いつものが売り切れていて、なるべく近い感じのを購入したのだけれど、
それがたまたまお茶のエキス入りだったため、
砂の粒から、なんだか良い匂いが・・
すると何を思ったのか、ポレがバクバク食べ始めてしまい、
おまけにビッケまでお相伴にあずかっている。
おいおい・・
ゆえに今夜は食事抜き。
明日にはなんとか復活して欲しいけれど。
１２月２３日 晴れ
今年は勤務先より、ケーキ１ホール、アイスクリーム数個、
それにクリスマスシャンパンの配給（？）が、
従業員全員にあった。
昨日ケーキを貰って帰ったワタクシは、
６／１ほどカットして食ぺ、
「もういらん」状態だったのにも拘わらず、
今日は三時の休憩にも、余っていたケーキをみんなで分けて、
食べたのである。
それから勤務先の敷地内ログハウスに住む専務に至っては、
「昼ご飯の時もケーキを食べたよ・・」
なーんて呟いちゃって、これじゃ楽しむより、
ほとんどノルマ状態じゃない。
それでもウチの冷蔵庫の中に、
まだあと半分は残っているケーキを見つつ、
「飽食はいかんわな〜」
と、つい一人ごちたワタクシなのである。
１２月２２日 晴れ
今夜は萌木の村「ＲＯＣＫ」にて、
「１００万人のキャンドルナイト」のライブが行われるため、
仕事が終了した後、職場のＨさんと一緒に出かけた。
今夜は山梨県在住のオカリナ奏者・大沢聡氏と、
山梨県出身のピアニストで作曲家の小林真人氏による、
セッションである。
詳細はブログにて。
１２月２１日 晴れ
昨夜はコタツで寝てしまい、更新はなし。
次の日が休みだとつい気が緩んで、
そのまま朝まで寝てしまうことが多いのだ。
今日は頼まれていたネット本の、
記事書きの締め切りだったので、
午前中にそれを仕上げ、夜に画像を添付して送信した。
暖かい日だったから、少しでも庭仕事をしようと思いつつ、
結局ＰＣの前で一日が終わり、バラの寒肥やり等はまた次回に。
ところで一日中、猫たちを眺めていたが、
遊ぶのも眠るのも、ずーっと一緒の２匹。
ビッケに羽交い締めにされて、
キャーギャー喚きながらも、
後をくっついてゆくふゆの姿を見るにつけ、
やっぱり年の若い兄ちゃん猫がいて良かったなぁ、と。
そしてビッケの場合も同様だ。
餌代は大変だけれど、日々賑やかなのはイイことだ。
あ、ポレ？
こちらは一日ふて寝という感じですか。
（しかし、今朝は散歩でデリくんと遊ぶ）
１２月１９日 晴れ
朝、机の上にふゆの同胎の「みい」ちゃんの写真が置いてあった。
飼い主さんが早速撮影したもので、すんごい可愛いショット。
一日お借りして、机に立てかけておいた。
更には一晩借りて、画像に残した。
詳しくはブログにて。
１２月１８日 雪のち晴れ
朝起きたら、外は真っ白の雪景色。
ウチの標高あたりでは今年初めての積雪だ。
でも空は青く、
「きっとすぐに溶けてしまうんだろうなぁ。。」
とひとりごちる。
今日のお休みは、朝から海ノ口の別荘地まで、
樹氷を見に行く予定でいたので、
上の道路状況が少々心配になったけれど、
「まあ、いいや、出かけてしまおう」
なんて言いつつ、朝７時半に家を出る。
そしてよせばいいのに、八ヶ岳高原ラインに出てしまい、
すべる道路にアワワワワ。
あ、でも、車を二駆から四駆に変えればオッゲーなのだ。
途中雪景色を眺めつつ、佐久海ノ口まで車を飛ばした。
そしてカラマツが街路樹となっている入り口あたりは、
まるで日本ではないような風景で、
シーンとした音が聞こえてきそうな、そんな別世界に、
なんだか心が清まる気がしたのである。
残念ながら樹氷は霧が出ないと見られないとのこと。
だけれど、こんな静寂の世界を体感できるなんて、
私は幸せだ〜 とまたまたひとりごちた。
帰りは清泉寮パン工房で昼食用のパンを買い、
途中ハーブスタンドさんに寄り、お茶を頂き、
以前から買おうと思っていた本を購入してから、
スーパー、ＨＣをまわり帰宅。
午後はコタツで昼寝三昧。
こんな休日もまた、とてもオツでした。
１２月１７日 曇りのち晴れ
夕べもあまりに眠すぎて、
小一時間ほどマットの上で寝てしまった。
私が横になると、すかさずふゆがやって来て、
顔元にくっつきゴロゴロと喉を鳴らす。
いつも一緒に寝ているせいか、
それともちょうど眠い時だったのか、
互いにグースカピーとなってしまった。
小さな暖かい固まりは幸せの元のようで、
なんとなくホンワカしてくるのである。
ホント、子猫って可愛いわぁ〜
１２月１６日 晴れ
会社の昼休みは、自分の車の中で過ごす人が多い。
もちろん私もそうである。
今の時期は、太陽さえ昇っていれば車内はポカポカの、
自然暖房が効いていて、最高の気持ち良さ。
昼間なのについ熟睡して、ハッと目が覚めたら、
戻る時間だったなんてことはしょっちゅう。
この昼寝で午後の忙しさを、
なんとか乗り切ているようなワタクシなのである。
し
１２月１５日 晴れ
空は晴れているのに、下は霧。
昨日も霧、今日も霧。
だけどその後はスッキリ快晴となった。
ところで夕べはあまりの眠たさに、
マットを敷いている床の上にゴロリと横になってしまった。
そしてそのままウトウト・・
ファンヒーターは消してあるし、
毛布もフトンも何もかけず寝てしまったので、
３０分後に寒さで目が覚めた。
しかし目の前には、白い毛皮の生き物が横たわっており、
そのままポレのお腹に顔を埋めて、
更に３０分寝てしまった。
なんかね〜 こう、モワッとホコリの匂いがしていたけれど、
シベリアのサモエド族はテントの中で、
こんな風に犬で暖を取っていたのかしらん、
と朦朧とした眠い頭で考えたワタクシなのである。
１２月１３日 晴れのち雨
お陰様でふゆは回復だ。
夕べ吐いてから、１時間ほどで復活して、
ビッケと一緒に遊び始めた。
今朝はいつものように、「ギャー、ギャー」と喚き、
ゴハンを要求。
そして夜になっても昨日のようなことはなく、
元気いっぱいに遊び回っている。
さて、今日はやっとスタッドレスタイヤに交換してきた。
とはいえ、雪に降られた後の凍結はやっぱりイヤだけれど。
今朝は木々の枝も凍り付き、少しながら樹氷も見られ、
いよいよ本格的な寒さ到来に、長い冬を思うのである。
１２月１２日 曇りのち雨のち曇り
久々の連休。
朝から曇り空でなんとなく身体もだるく、
昼寝などしてしまったら、気が付けば雨の音。
タイヤを雪用に変えようと思っていたけれど、
これでは無理ということで、明日には必ず。
それでも２時過ぎには止んでくれ、買い出しに行く。
そして夜は、ハイジの村へ夜景をチェックしに。
雨上がりはとても寒く、デジカメを持つ手もかじかんでしまった。
肝心のイルミの方は、まぁそこそこ綺麗という感じか。
今日は平日だったから、それほどの人出ではないけれど、
日曜日に出かけてきた勤務先の人の話では、
次から次へと車がやって来て、結構混んでいた、
ということだ。
土曜日には花火も上がるらしい。
今夜も自分のおみやげに、ケーキとハイジの白いパンを買って、
明日の朝楽しむ予定である。
ところで、ふゆの元気がない。
夕方近くまではチョコチョコと遊んだりしていたが、
夕飯を上げたら一口も食べず、ただ丸まって寝てしまうではないか。
先程未消化のものを吐き、
今はファンヒーターの前で寝ているが、
明日も食欲不振が続き、元気がないようであれば、
朝から獣医さんに駆け込みだ。
なんとか早く回復してもらいたいぞ、ふゆ。
１２月１０日 晴れ
暖かい朝。
だけど南アルプスも八ヶ岳も、かなり下の方まで白くなっていた。
近日中に車のタイヤもスタッドレスに変えないと、
いきなりの降雪時に困るかも・・
ところで以前に女性社員から、
「アケミもいなくなって寂しいから、○○さん（ワタクシ）
猫の写真持ってきて」
と言われていたので、
昨日プリントアウトして持参する。
すると、
「これ、ちょうだい」
と言われた。
「××さん（パート）に見せてから、差し上げますね」
と答える。
またビッケの同胎飼い主上司にそれを見せたら、
顔をクシャクシャにほころばせているではないか。
おまけに翌日、お休みにも拘わらず、
その上司は自分の奥さんまで連れてきて、
「ねぇ、あのプリントアウトしたの見せて」
だ。
（もちろん用事があって来たんだけれどね）
事務所の向こう側から奥さんの、
「うわ〜 これ可愛い。ウチのと同じ」
なーんて声が聞こえてきていた・・
まったくもって動物好きの多い会社である。
１２月９日 雨
最近のビッケ。
ふゆが来る前は、やたらと私の手を噛んでいたのに、
最近は随分と収まってきた。
それに甘え方がすごい。
特にポレの散歩から帰ると、しばらくはゴロゴロゴロ、
しつこいぐらいに撫でろとウルサイのである。
以前はここまでしなかったんだけどねぇ。。
ま、猫には猫なりの心理があるようで。
元気なふゆは食欲の権化。
ゴハンをたらふく上げたのにもかかわらず、
２時間後には、ギャーギャー鳴きながら、
私のジャージによじ登ってくる。
もちろんあまり食べさせすぎると、
またＰになる可能性が大のため、
ただひたすらに無視を決め込むのだけれど。
ポレは・・・
今日、猫砂のビニール袋をズタズタにして、
砂を床に撒き散らしてくれた。
こいつは７歳になっても、相変わらず子犬のままで。
１２月８日 曇り
地元紙ではなく、全国版にバーンと広告を載せていた、
明野町「ハイジの村」へ出かけてみた。
ここは元県立フラワーパークで、花の時期は沢山のお客さんで賑わう。
そして冬枯れした今は、
「アルムの森の星祭り・おとぎの国のクリスマス」を開催中で、
入場無料だ。
（だから出かけたんだけどね）
お目当ては、クリスマス市。
と書いたものの、ほとんど期待はしていなかったけれど。
教会内に、色々なクリスマスグッズが並べられていたその中で、
可愛いスノーマンのケーキ皿を見つけ、
３つある絵柄を全部購入した。
なんてたって一枚３１５円だったし。
一番の目玉はイルミネーションのため、
次回は夜に出かけてみよう。
１２月７日 晴れのち曇り
ふゆのゲリＰもどうやら落ち着いた様子だ。
そして成長真っ盛りのためか、食欲がすごい。
ただしまたゲリをされては困るので、
量の方は加減して与えているけれど。
目のまわりの傷は、良くなったかしらん、
と思った翌日、また傷が広がっていたりして、
こちらはいたちごっこである。
もう少し身体が大きくなって、同等に遊べるようになれば、
また違ってくるとは思うのだけれど、今はまだね。
とにかく３匹もいれば、家の中は大運動会、
相変わらず、にぎやかで楽しい我が家ということで。
１２月６日 晴れ
朝、いつものように猫のアケミにエサをやりに行ったら、
どこにもいない。
「アケミ〜 アケミ〜」
と呼びながら探したけれど、見当たらない。
仕方がないので社内に戻ろうと思った矢先、
玄関前の階段裏にいるのを発見した。
「アケミ〜 ゴハンだよ〜 起きな〜」
しかし、何度呼んでも反応しない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
そうか、アケミはお空に上っちゃったんだね・・・
それから急いで、一番可愛がっていたパートさんに電話を入れる。
私より１時間遅く出勤して来るため、
とにかく知らせなきゃと思って。
そのパートさんが、夕べゴハンを上げに行っても、
いつものベッドの中にもいなかったし、
さんざん探した挙げ句、見つからなかったので、
仕方がなかったけれど、ゴハンだけ置いて帰ったそうだ。
すでにその時に、階段裏にいたのかもしれない。
ノラだけど、とにかく人が好きで、
いつも玄関前に座って、従業員たちに撫でて貰うことを、
最上の喜びとしていたアケミだから、
きっと死に際もみんなの側にいたかったのかも。
とりあえずアケミの亡骸をベッドに入れて上げて、
泣きながらやって来たパートさんを始め、
専務や副工場長、女性社員たちと、
一番日当たりの良い、車が絶対に入らない場所に穴を掘り、
ダンボールに新しいタオルを敷き、アケミを入れて、
晒しの白い布をかけてから、土を被せて埋めた。
そしてパートさんが持ってきたお線香とお花を供えて、
みんなで合掌する。
小さなノラの命だったけれど、
私たちが日々いかに癒されていたかと、
その存在に感謝して。
アケミ〜 天国で神様に沢山可愛がって貰うんだよ。
１２月５日 晴れ
夕べは９時に就寝ということで、日記の更新はナシ。
９時間眠れたワタクシは、６時半には起きて、
ポレちの散歩へ出かけた。
もちろん本日はお休みである。
午前中に家の中のことをやり、午後から清里へ。
久し振りに萌木の村に行ったら、
２匹のサモエド連れご家族と遭遇した。
横浜からいらしたとかで、
おまけにポレちの親戚犬ということが分り、
サモエド界はつくづく狭いと実感。
こちらのブログの方です。
その後、ハーブスタンドさんへ注文しておいたリースを取りに伺い、
いつものようにスーパー、ＨＣをまわって帰宅。
すると、「ふゆ」がまたしてゲリＰで、おまけに血まで混ざっており、
すぐに獣医さんへ予約を入れ、診察を受けた。
持参したブツを先生に見せると、
「このウン○の状態は、食べさせ過ぎですね」
うーん、お腹の調子も良くなってきたことと、
少し食べさせ過ぎたのは確かなもんで。
ビオフェルミン的なお薬を出して貰い、
あとはビッケに噛まれた目のまわり用に目薬も頂き、
夜ゴハンはいつもより少なめに上げて、
ただ今熟睡中のふゆなのである。
（絶食はさせない方が良いという先生の判断で）
１２月３日 晴れ
この２日間、オイルヒーターをつけて仕事に出かけているため、
家に戻ると部屋の中がほの暖かく、猫たちにとっては丁度良いかも。
すでに購入してから１７年は経つ、
西ドイツ（当時）の製品で、４万幾ばくかしたモノである。
しかしさすがに昔ながらの商品だ。
未だ壊れることなく、
今もこうやって使用できるスグレものである。
がっ、電気代が高いということが一番の難点で、
一冬中使用予定の我が家では、
一ヶ月の電気代が１万以上すっ飛ぶのは、
決定ということで・・
１２月２日 晴れ
夕べ今朝とも一度もウン○をしなかった「ふゆ」
ゲージに入れておくと、ずっと大騒ぎをしているため、
今日は出して仕事に出かけてみた。
帰宅して、まず「ふゆ」の安全を確認したが、
左目のまわりが少し赤くなっている以外は、
どこも怪我はなし。
なんてたってビッケに押さえ込んで、ガブガブと噛みつくので、
それが一番心配だったのだが、
怪我をさせる程には噛んでいないことが分かり、
少し安心。
また「ふゆ」もチビながら、応戦している様子が面白い。
ウン○の方は、留守番中に柔らかめのを一度していたが、
食べたらＰを出すというのは、なんとか治まってくれたみたいである。
また食欲は相変わらず旺盛だ。
あとはこのまま固形のブツに、早く変わってくれることを、
今は祈るのみ。
１２月１日 晴れ
今年も残すところあと１ヶ月。
本当に早いものである。
さて、「ふゆ」のお腹の調子は、やはり今ひとつ。
どうしても下してしまう。
しかし食欲と元気だけはあるので、それが救いなのだけれど。
それからビッケが「ふゆ」を襲っていると、
最近ポレが助けに行くのだ。
「ニャンッ！」
という声を上げると、
すかさずビッケを脅しに駆けて行く姿が、
なんとも勇ましい。
ちなみにさっきは、ワタクシが噛まれそうになったら、
やはりポレが駆けつけて来て、
ビッケを威嚇していた。
彼なりに「守ろう」という意識が働くのかもしれない。
そんなポレの一面を発見して、
なんとも嬉しいワタクシなのである。