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検査結果、主訴(初診時の患者さんの訴え) の診断、説明をした後に治療します。 |
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主訴の原因の説明は、その後の患者さんの 快適な生活のために重要になります。 口腔の病気は、主訴の治療だけでは その後を快適に過ごすことは難しく、 多くは他の歯、歯肉、義歯、つめもの、冠、 噛み合わせetcの処置が必要になります。 |
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治療計画書による今後の予定 口内環境衛生ケアシステムを実施するために 計画的に診療する必要があります。 |
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計画的に診療するためにも 口内環境衛生ケアシステムを実施するためにも 予約制(アポイントメントシステム)は必要です。 歯科の病気は、1回や2回の治療や投薬で 終了するケースは少ないため通院回数が多くなります。 患者さんの負担を少なくするために アポイントメントは必要になります。 |
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セルフケア 患者さん自身で行うケア 歯ブラシ 歯間ブラシ 糸ようじ(フロスシルク) 口腔洗浄剤 歯磨き粉 フッ素使用 食事コントロール シュガーコントロール ストレス管理 プロフェッショナルケア 歯科医師 歯科衛生士が行うケア 歯石除去 歯周病治療 口腔予防指導 治療でバイオフィルムが付きにくい口腔に 治すこともプロフェッショナルケアの一部です。 ・むし歯・かけた歯・親知らず・歯周炎 ・古くなったつめ物、冠、義歯 etc |
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定期健診(メインテナンス)は、 快適なお口に過ごすためには かかせません。 治療が終了した後に、治療した むし歯 歯周病 歯並び 欠損補綴物など を長く持たせるためにはその後 のメインテナンスが必要になります。 定期健診をしている人はしていない 人に比べ歯を失う本数が減少します。 |
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