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☎ 027-346-8010の
矯正について
<抜かない矯正について>
日本一般臨床医矯正研究会 |
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●初診診査料(初診相談料含む)
5,000円~
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診断用模型 診断用レントゲン(歯の本数、萌出位置等)
口腔内写真等診断に必要な資料をとります。
初診時の症状についての説明します。
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●矯正診断料 10,000円~
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初診時の診断資料をもとに作成した
診断結果をていねいに説明し、治療計画 治療費用 診断書を提示します。
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●咬合誘導時(小学校1 2年生~)
矯正技術料 150,000円~300,000円
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・反対咬合治療(4歳以降)早ければ良い
・拡大装置(小学校1 2年生以降)
3D装置を用いて歯の生えるスペースを作ります。
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●永久歯列時期(拡大終了後小学校高学年以降)
矯正技術料
~400,000円(ポールスプリント未使用)
400,000円(ポールスプリント使用)~
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拡大で確保されたスペースに歯を並べる時期(小学校高学年)。
永久歯列になってから(7番の生える頃)は、
ポールスプリントであごの位置を調整してから矯正を行う時期。
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●矯正装置材料代(1歯、1装置)
3,000~20,000円
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各時期において使用する矯正装置や保定装置 その材料代金。
再診時毎にかかる費用ではありません。
<例>
矯正装置 印象(型取り)等 3,000円
反対咬合装置 10,000円~円
3D装置 2,000円~5,000円
拡大床矯正装置 ~17,000円円
DBS装置代金 片顎 14,000円(1,000円/1歯)
DBS終了後の保定装置 片顎20,000円
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●矯正処置料(調整代/3W~4W)
1,000~5,000円
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矯正時期は、装置装着時をのぞいて
3週~4週に1度来院して調整管理を行います。
(装置調整料 歯のクリーニング 矯正管理料等)
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<治療費例 1>咬合誘導治療のみ 反対咬合が無く
永久歯列まで2年間で症状により、咬合誘導治療で終了する場合
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咬合誘導時期矯正技術料 200,000円~
矯正装置材料代(拡大床装置 3D装置等装着時)
3,000円~15,000円
矯正処置料(調整代金)
3週~4週に1度 1,000円~3,000円
(治療内容により異なります)
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<治療費例 2>永久歯列時期(咬合誘導治療からの継続の場合)
治療期間(保定期間含む)2年間の場合
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永久歯列時期矯正技術料 400,000円~(ポールスプリント無し)
矯正装置材料代(上下DBS装置代金等装着時) 3,000円~20,000円
矯正処置料
3週~4週に1度 1,000円~5,000円
保定装置 上下 40,000円
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反対咬合治療装置(4歳以降乳歯がある時期)で治療
永久歯列期の治療に関しては診査後、説明いたします。
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<治療例 3>永久歯列時期からの治療
(ポールスプリンと使用)
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永久歯列時期矯正技術料 400,000円~(ポールスプリント使用)
矯正装置材料代(上下DBS装置代金等装着時) 3,000円~20,000円
矯正処置料 3週~4週に1度 1,000円~5,000円
保定装置 上下 40,000円
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※上記 治療費が当院の例になります。
細かい点につきましては矯正診断説明時に説明いたします。
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