ナラ

年、近所の雑木林で発見しました。
大胆な散り斑が葉の全面に広がり、綺麗です。
しかし、聞くところによると・・、幼木の頃の「ナラ」の木は
ほとんどが、このような散り斑だとか・・。(^^;
それが本当なら・・。(;_;)




一風変わったところで、これは私の父が作り込んでいる松の盆栽です。
何気なく、盆栽棚を見ていたとき気がつき、父に、「これは?」と
尋ねたのですが「松・・」としか返事が返って来ません(苦笑)
何という斑、何という種類の松なのでしょうねぇ〜。




ヤマグワ

私の知人から分けていただいたものを、
私が挿し木しました。
夏場の、日光で葉もだいぶ痛んではいますが、
白の覆輪が見事です。




ヤマグワ

これは、2002年に入手しました。
斑入り種として、出版物に紹介されている典型的な個体でしょうか。
黄覆輪が美しい個体です。



白山木

これも同じく、私の知人から分けていただきました。
こちらは、比較的肉厚の葉ですので、陽の光にもそれほど影響されずに、
斑がしっかりと出ています




野バラ

これも、私の知人から分けていただきました。
画像では、斑の入り具合がわかりにくいのですが
春先には白の散り斑が綺麗です




キイチゴ(その1)

山野草ではないのですが、上のホウチャクソウと同じく
下刈りの際に発見しました。
写真では、少し分かりづらいのですが、白の散り斑が入っております。
この日は、なぜか斑の当たり日でして・・、その他にも
「ハナウド」の白散り斑、「ミズヒキの」白散り斑がありましたが、
なんとこれが、草刈り機で刈ってしまいました。(;_;)
でも、両方とも多年草だとのことですので、
ある場所は把握しておりますし、来年のお楽しみ・・、です。(;_;)(;_;)




キイチゴ(その2)

002年5月に、草刈りに行った際に見つけました。
これも、胴吹きかと思われますが、家の近くの山林での意外な発見です。
黄掃け込み散り斑が、鮮やかです。




ベニハナウツギ

私の知人が挿し木をしたものを、譲り受けました
斑自体は、それほど見栄えはしませんが、固定しております。




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