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地上時代の身元を明らかにしなかった“シルバーバーチ”

『シルバーバーチの霊訓』の通信霊は、言うまでもなく“シルバーバーチ霊”です。シルバーバーチ“白樺”という意味)という名前はニックネームで、地上時代の実名ではありません。この“シルバーバーチ霊”がいったいどのような霊なのか、誰もが大きな関心を持っています。ところが残念なことにシルバーバーチは、自分自身のことについてはほとんど語っていません。3千年前に地上で生活していた、ということ以外は明らかにしていません。交霊会では何度もシルバーバーチに対して個人的な質問がなされましたが、シルバーバーチは、そうした質問には一切答えようとしませんでした。

シルバーバーチは、自分の地上時代の身元に関心を向けるよりも、自分の語るメッセージの内容に注目すべきであると言います。地上人がとかく通信霊の肩書きだけにとらわれ、肝心な通信の中身に関心を向けない点を考慮して、自分自身について語ることを避けてきました。シルバーバーチは、好奇心から通信内容を判断するのではなく、自らの理性によってその価値を見定めようとする姿勢を、私たち地上人に求めているのです。

「肝心のこうした教訓よりも枝葉末節のどうでもいいことを詮索することに関心を向ける人が少なくありません。例えばシルバーバーチを名乗っているこの私がいったい何者なのか、どの民族に属していたのかといったことです。同じメッセージが地上人類の“白人”と呼ばれている人種から届けられようと“黒人”と呼ばれている人種から届けられようと、黄色人種から届けられようとレッド・インディアンから届けられようと、そんなことはどうでもいいことではないでしょうか。大霊の摂理を届ける者がかつて高い学歴を持っていた人間であろうとなかろうと、要は摂理でありさえすれば、つまり正しい真理であれば、それはどうでもいいことではないでしょうか。」

『シルバーバーチは語る』(スピリチュアリズム普及会)  p.30〜31

「私は、この私という一個人、ただの使い(メッセンジャー)にすぎない者に過度の関心が寄せられるのを好ましく思っていないのです。私はメッセージそのものにすべてをかけております。地上の人間はあまりに永いあいだ教えを説く人物に関心を寄せ過ぎ、超人的地位に祭り上げて、肝心の教えそのものをなおざりにしてきました。私たちはもう、そんな、しょせん人間にすぎない者を超人的地位に祭り上げることはいたしません。真理と知識と叡智をお届けするだけです。この私が地上で傑出した人物であったか、それとも哀れな乞食であったか、そんなことはどうでもいいことです。私の述べていることに真理の刻印が押されていれば、それでよろしい。名前や権威や聖典に訴えようとは思いません。訴えるのは、あなた方の理性だけです。」

『シルバーバーチの霊訓 霊的新時代の到来』(スピリチュアリズム普及会)  p.91〜92

このようにシルバーバーチは、“地上時代の身元”を明らかにしようとはしませんでしたが、私たちはシルバーバーチのさまざまな発言内容を総合的に考察することで、その“霊界における立場”を伺い知ることができます。シルバーバーチがいかに霊格の優れた高級霊であるか、そして高級霊団の中でもきわめて高い地位にある指導霊としてスピリチュアリズム計画を推進するうえでどれほど重大な使命と役割を与えられているか、を知ることができます。

高級霊界での“大審議会”に参加が許されている高級指導霊

シルバーバーチ霊の霊的立場の高さは、高級霊界において年に2回行われるイエス主宰の“大審議会”への参加が許されている、という事実に示されています。スピリチュアリズムは、イエスを中心とする高級霊たちが結集し、総力をあげて進めている地球圏霊界最大のプロジェクトです。その活動報告会(大審議会)が、年に2回、クリスマスとイースターの時期にイエスのもとで開かれるのです。

シルバーバーチは、そこに毎回参加し、主宰者であるイエスに謁見しています。そしてその場で、イエスから直接言葉をかけられることがあることを明らかにしています。

「その時のイエスの愛情あふれるお言葉――それまでに私たちが成し遂げた成果についての評価を披露され、新たなる力、新たなる希望、新たなるビジョンをもって新たなる目標に向かって突き進むように、と励ましてくださる時のあの温かい愛を、皆さんにも感じさせてあげたいのですが、それができないのが残念です。教会が説く神格化されたイエス・キリストではありません。多くの有志を通して地球浄化の大事業に勤しんでおられる、一人の偉大なる霊です。」

『シルバーバーチは語る』(スピリチュアリズム普及会)  p.372

「その集会では来し方の数ヶ月の成果が復習され、新たな計画が作成され、指導霊の一人一人に役割が与えられます。その上で各自が激励の言葉を賜り、再び各自の使命の地へと赴きます。」

『シルバーバーチは語る』(スピリチュアリズム普及会)  p.373〜374

シルバーバーチは、地球圏霊界の最高指導霊であるイエスと直接話ができるほどの立場にあります。『霊訓』の通信霊“インペレーター”も、その大集会(大審議会)に参加している高級指導霊の一人ですが、シルバーバーチのように大審議会やイエスの様子について詳しくは述べていません。イエスが主宰する大審議会の詳細を述べることは、インペレーター霊には許されていなかったのです。

大審議会への参加が許され、イエスから直々に言葉を賜るといったことから明らかなように、シルバーバーチはイエスときわめて身近な関係にあります。そうしたシルバーバーチであればこそ、これまで地上人には奥義として秘密にされてきたイエスの実像について語ることができたのです。

「私はあなたが想像なさる以上にイエスと親密な関係にあります。私は主イエスの目に涙を見たことがあります。クリスチャンをもって任ずる者、聖職にある者の多くが、その教会の陰で進行している恥ずべき事態に目をつむっているのをご覧になるからです。」

『シルバーバーチは語る』(スピリチュアリズム普及会)  p.365

シルバーバーチは交霊会で青年牧師と議論をした際、聖書の言葉を引き合いに出してどこまでもキリスト教の正当性を主張する牧師に対して、次のように述べています。自分はイエスが語った言葉の真実、イエスの真意を知っている、と断言しています。

「私はあなたの率直な意見をお聞きしているのです。率直にお答えいただきたい。(中略)イエスが何と言ったか、私には分かっております。」

『シルバーバーチは語る』(スピリチュアリズム普及会)  p.358

高級霊界での“大審議会”については、これまで地上人には秘密とされ、一切知らされることはありませんでした。地上人は、“大審議会”という地球圏霊界最大の出来事を知ることが許されていなかったのです。『シルバーバーチの霊訓』の登場によって、その様子が少しずつ明らかにされるようになってきました。

霊界における最高次元のイベントに参加し、その詳しい状況を地上人に伝えることが許されるのは、それにふさわしい霊格を持った高級霊に限られます。現在のイエスに関する情報は、地上人にとっては、まさに奥義中の奥義と言えます。これまでベールに包まれてきたイエスの本当の姿を明らかにすることができるのは、スピリチュアリズムにおいて指導的立場に立っている特別な高級霊以外にはありません。シルバーバーチは、そうした別格の高級霊の一人だったのです。シルバーバーチが大審議会に参加し、そこでのイエスの様子を私たち地上人に伝えることが許されたのは、きわめて重大な使命を担っている高級指導霊であったからなのです。

すでに「再生」が不要となっている“超高級霊”

『霊訓』の通信霊インペレーターは――「今回の使命を終えた暁には、二度と地上に戻ることがない境涯に至ることを許されている」と自ら述べています。これは霊的進化のための地上への再生プロセスを、今回の使命をもって終えることになる、ということを意味しています。この言葉から“インペレーター霊”は、地上の霊媒モーゼスに通信を送ってきた時点では、まだ地上圏霊界を抜け出ていないことが分かります。

それに対し“シルバーバーチ霊”の場合は、地上に再生する必要がない段階にまで進化した立場から通信を送ってきています。シルバーバーチは、すでに地上圏霊界を卒業した“超高級霊”であり、天使と同じく物質界での体験を経ることなく霊性進化の道をたどることができる段階に至っていたのです。「霊体(霊的身体)」という形体さえ、不要となっていた可能性もあります。

シルバーバーチは、物質の影響を受けないレベルにまで進化していたため、地上に通信を送る際には、地上だけでなく霊界サイドにも“霊媒”を置かなければなりませんでした。そのためシルバーバーチの霊界通信は、「通信霊→霊界の霊媒→地上の霊媒→地上人」という他にはないプロセスを通して行われることになりました。シルバーバーチの霊界通信がこうした特殊なプロセスを踏まなければならなかったのは、「通信霊」であるシルバーバーチが、あまりにも霊格の高い“超高級霊”であったからなのです。

シルバーバーチは、イエスに謁見して直接言葉を交わし、イエス主宰の大審議会の詳細について語ることが許されているほどの高級霊です。地上圏霊界を卒業した超高級指導霊が「通信霊」としてスピリチュアリズムに参加しているケースは、他にはありません。シルバーバーチは、間違いなく最高レベルの「通信霊」であり、その意味で『シルバーバーチの霊訓』は、きわめて特殊な霊界通信と言えます。『シルバーバーチの霊訓』はまさに、“奇跡”と呼ぶにふさわしい、比類なき霊界通信なのです。

イエスから特別な権限を与えられている別格の“高級指導霊”

19世紀の半ばに至って、地球上にスピリチュアリズムが展開するようになる以前にも、霊界から地上世界に向けて何度も救済の手が差し伸べられてきました。霊界からの働きかけは、「霊能力を持った地上人にインスピレーションを送る」という形で進められてきました。それが首尾よくいったときには、地上に新しい宗教や思想が誕生することになりました。

しかしそうした地球人類に対する霊界からの救いの働きかけは、常に地上の反対勢力による激しい攻撃を受けてきました。地球人類の歴史は、霊界からの働きかけとそれに対する地上サイドからの反発・迫害という形で進んできましたが、たいていの場合、霊界からの働きかけは失敗という結果に終わっています。

スピリチュアリズムは、こうした地球人類の歴史に終止符を打ち、霊界からの働きかけを実らせ、「真の霊的救いの道」を地上に根付かせることを目的として開始されました。スピリチュアリズムは、地球圏霊界の高級霊が総動員体制で推進している人類救済のための大プロジェクトです。スピリチュアリズムの「地球人類救済計画」は、それまでのものとは規模も結束力も段違いで、最後の切り札として霊界を挙げて準備が進められました。しかしそれほど周到な救済計画も、地上で展開を始めた当初は反対勢力(伝統宗教や唯物主義など)から激しい攻撃を受けました。熾烈(しれつ)な戦いを余儀なくされ、一時的な後退といった事態を迎えることもありました。

そうした戦いの中、シルバーバーチは20世紀前半の時点で、スピリチュアリズムによって進められてきた「地球人類救済計画」は、もはや地上のどのような反対勢力から攻撃を受けても決して後退することがない段階に至ったことを明らかにしています。かつてのように、二度と振り出しに戻ることはないことを明言しています。これはスピリチュアリズム運動の“勝利宣言”であり、高級霊が一丸となって推進してきた地球人類救済計画の“成功宣言”です。

(質問)――今、スピリチュアリズムという形で霊界と地上界との間のコミュニケーションが開かれておりますが、それ以前にも大きなコミュニケーションの時代があったのでしょうか。

「一時的にインスピレーションがあふれ出たことはありますが、長続きしていません。このたびのコミュニケーションは組織的であり、協調的であり、管理・監督が行き届いており、規律があります。一大計画の一部として行われており、その計画の推進は、皆さんの想像も及ばないほどの協調体制で行われています。背後の組織は途方もなく巨大であり、細かいところまで見事な配慮がなされております。すべてに計画性があります。そうした計画のもとに霊界の扉が開かれたのです。このたび開かれた扉は、二度と閉じられることはありません。」

『シルバーバーチの霊訓 地上人類への最高の福音』(スピリチュアリズム普及会)  p.102〜103

こうした霊界を挙げての大プロジェクト、イエスを中心とする億万の高級霊が総力を結集して展開している「地球人類救済計画」の進捗状況をシルバーバーチが発表したということは、シルバーバーチがイエスから特別な立場と使命を与えられているということを示しています。

“スピリチュアリズム運動”は、細部にわたるまで上層界高級霊界の中でも一段と霊格の高い軍団)の支配のもとで進められており、高級霊といえども勝手な行動や発言は許されません。ある時、シルバーバーチは次のように述べています。

「私には出しゃばったことは許されません。ここまではしゃべってよいが、そこから先はしゃべってはいけないといったことや、それは今は言ってはいけないとか、今こそ語れといった指示を受けます。私たちの仕事にはきちんとしたパターンがあり、そのパターンを崩してはいけないことになっているのです。いけないという意味は、そのパターンで行こうという約束ができているということです。私よりすぐれた叡智を具えたスピリットによって定められた一定のワクがあり、それを勝手に越えてはならないのです。そのスピリットたちが地上経綸の全責任をあずかっているのです。」

『シルバーバーチの霊訓(9)』(潮文社)  p.221

このようにスピリチュアリズムにおいては、地上に伝えてよい知識と伝えてはならない知識が厳格に決められ、厳しくコントロールされているのです。そうした中でシルバーバーチが、スピリチュアリズム全体に関する進展状況を述べ、スピリチュアリズムの“勝利宣言”を発したということは、イエスの信任のもとでシルバーバーチに特別な権限が委ねられている事実を示しています。いかに優れた通信霊といえども、イエスからここまでの権限を与えられた高級通信霊・高級指導霊は他にはいません。

「道具意識」に徹して、地球人類に“霊的人生の手本”を示す高級指導霊

『シルバーバーチの霊訓』に代表される高級霊訓は、地上人の知らない霊的知識を教えてくれるだけでなく、その知識の活かし方についても教えてくれます。霊的知識に基づく生き方の、具体的な手本を示してくれているのです。シルバーバーチをはじめとする高級霊たちは、私たち地上人にとって霊的人生の“真の教師”と言えます。

霊的進化を遂げた高級霊は、霊性・知性・人格性、いずれの点においても優れています。私たち“煩悩まみれ”の地上人の目には、高級霊は皆、理想的な人間・聖人のように映ります。その一方で高級霊は、地上人の感覚からすると、全員が子供のような純粋さ・純朴さ・素直さを持っています。

そうした高級霊たちに共通する際立った特徴は“謙虚さ”です。霊訓を通して高級霊の“謙虚さ”に触れるとき、私たちの心には大きな感動が込みあげてきます。“謙虚さ”は、霊性の高さを示すバロメーターであり、真理をどのくらい体得しているかを示しています。私たち地上人は、高級霊の謙虚さを見習わなければなりません。シルバーバーチは私たちに、「真の謙虚さとはどういうものなのか」を教えてくれているのです。

ある日の交霊会で、シルバーバーチは次のように述べています。

「私は、こうした形で私にできる仕事の限界をもとより承知しておりますが、同時に自分の力強さと豊富さに自信を持っております。自分が偉いと思っているというのではありません。私自身はいつも謙虚な気持ちです。本当の意味で謙虚なのです。というのは、私自身はただの道具にすぎない――私をこの地上に派遣した神界のスピリット、すべてのエネルギーとインスピレーションを授けてくれる高級霊の道具にすぎないからです。が、私はその援助のすべてを得て思う存分に仕事をさせてもらえる。その意味で私は自信に満ちていると言っているのです。私一人ではまったく取るに足らぬ存在です。が、そのつまらぬ存在もこうして霊団をバックにすると、自信をもって語ることができます。霊団が指示することを安心して語っていればよいのです。」

『シルバーバーチの霊訓(9)』(潮文社)  p.220

この言葉から分かるように、高級霊たちの持つ“謙虚さ”は、「道具意識」に徹する姿勢から生まれています。シルバーバーチは私たちに、「道具意識」の重要性を自らの生き方によって示してくれているのです。シルバーバーチは常に謙虚に――「自分は、さらに進化した高級霊の道具にすぎない」と述べて、決して自分自身を自慢するようなことはありません。自分より上位の高級霊の道具として生きる中に、喜びと満足と希望を見出しています。こうした純粋な道具意識を持ち、霊界の道具に徹して地上人生を送っている者は、地上世界にはめったに存在しません。肉体に覆われ「霊的無知」の状態にある地上人は、本当の意味での“謙虚さ”を知らないのです。

シルバーバーチはさらに、次のように述べています。

「私はこの地上へ私を派遣した霊団の代弁者(マウスピース)にすぎず、私という一個の存在としての栄誉とか褒賞を求める気持ちは微塵もありません。誇大に宣伝したり地上時代の偉そうな人物名を名乗ったりする趣味も持ち合わせません。私はただこれまで申し上げたような霊的真理、長い間忘れ去られていた真理に改めて“神の真理”のシールを張って、こうして地上界へお届けするための“道具”であることに喜びを感じているのです。」

『シルバーバーチは語る』(スピリチュアリズム普及会)  p.27〜28

「ここで改めて申し上げておきたいのは、私がただの“道具”にすぎないということです。真理、単純な霊的真理、あなた方人間も全生命の源である大霊の一部であるとの認識を植えつけてあげたいと望んでいる大きな霊団の一人にすぎないということです。」

『シルバーバーチは語る』(スピリチュアリズム普及会)  p.71

「私はあくまでも“道具”の一つにすぎませんが、私を通して人類に役立つ真理が届けられることを光栄に思っております。」

『シルバーバーチは語る』(スピリチュアリズム普及会)  p.71〜72

スピリチュアリストは「神の道具」「高級霊団の道具」として、自らの人生を捧げなければなりません。現在の地球上では、霊界があることさえ信じられない人が大半です。そうした人々の中にあって、「霊界の高級霊団に人生を捧げて生きる、高級霊団の道具として生きる」などと言えば、間違いなく“狂信者”と思われてしまいます。現代社会では「霊界の道具」として歩むことは、自己を捨てる生き方・個性を失う生き方と見なされ、人々から敬遠されます。しかし、それは「霊的無知」から出た浅はかな考え方にすぎません。霊界の道具として歩むことは、「霊的真理」を手にした者にとって最も賢明な生き方なのです。

スピリチュアリストとしての正しいあり方・真実のあり方は――「高級霊団の道具として生きる」ということです。それは「高級霊団を信頼し、霊団の一員として生きる」ということです。こうした生き方を選択することは、霊界を知り霊団の存在を信じられるスピリチュアリスト以外にはできません。「道具意識」に徹することで利他的生き方・摂理にそった生き方が可能になり、真実の愛を実践することができるようになります。無私の道具として歩むことで私たちの心には神の摂理と霊界の導きに対する確信・信念が増し、さらなる喜びと希望を手にすることができるようになるのです。

霊的真理に基づく霊的人生は、「道具意識」に徹することで実現します。霊界の道具として生きることは、多くの人々が心配するような自己を捨て去る歩みではありません。それどころか最も自己を高め、価値ある存在へと引き上げ、神から与えられた個性にいっそう磨きをかけることができる道なのです。「道具意識」に立脚した生き方こそ、まさに“真実の霊的人生”です。

シルバーバーチは、その素晴らしさを身をもって私たちに教えてくれているのです。